●2025年5月●
5月2日(金)「家族の居る新キャラがあの立ち位置で良いのかどうか(汗)」

 という訳で、ガンダム ジークアクス」第三話&四話目を視聴〜!


 そんな訳で、知らないおじさん達の話はさておき(待て)、本編?のマチュたちのお話に戻って来まして、ガンダムのお約束である戦争はやってないっぽいので、クランバトルがメインのお話になるのかなあ( ̄ω ̄)

 第一話が結構詰め詰めな展開だったので、キャラの掘り下げは後からやるのかな〜と思っていたら、第三話&四話目も超スピードの展開で(汗)、あれ…、これが平常運転のスピードってコト!?Σ( ̄□ ̄;)

 マチュが猫みたいな掴みどころのない性格をしていると思っていたのが、更に掴みどころがなくなってしまって(汗)流れだけ見れば「日常と非日常の間で揺れる一般人」の立ち位置なのですけど、ところどころの思い切りが良すぎて、一般人キャラには到底見えない…!(汗)

 個人的に感情移入できる立ち位置なのは、一番影の薄いニャアンかなあ( ̄ω ̄;)


 もう少し話数が進めばまた違ってくるかもしれないのですけど、過去のガンダムとのリンク要素を除けば、普通にすごく出来の良いロボットアニメ、というのが、今のところは光野の感想ですね。


5月1日(木)「犯人が語っていると後半感あるなあ」

 という訳で、「都島燈理は推理する」第十話「この凍れる世界で、望む君と(その67)」(2173〜2177ページ)を更新致しました〜!

 光野水人です。

 犯人の告白からの、何やかんやが続く回!


 次回は、五月の十日頃に更新予定です。



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