という訳で、毎年恒例の秋色メロンの一年を振り返ってみる日記なのであります!
光野水人です。
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さて、今年は実に四年ぶりにトップ絵のイラストを更新しまして、氷雪館編(white side)の集合イラストから、虚空館編(blue side)の集合イラストへと内容を変更。
異常な程にキャラ数の多かった氷雪館偏と比べますと、人数が少ない分描くのが比較的楽だった記憶がありますけれども、…まあ四年もカラーイラストを描いてないと、流石に格段にレベルダウンしますね…(汗)
将来、再びトップ絵を差し替える事があるなら、多分〇〇編の時になるんじゃないかなと思いますけど、多分めっちゃくちゃに大変になるので(汗)、カラーイラストは差し替えないまであるかもしれない( ̄ω ̄;)
そもそも、今掲載している虚空館編のシルエットキャラが、完全解放されるのは何時になるかな…(遠い目)
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コミックに関しては、「都島燈理」第十話が(その28)〜(その33)まで終了しまして、一年間で合計212ページの進行。
昨年は諸所の事情で154ページしか進まなかったので(汗)、今年は何とか年間200ページの目標を達成しようと、11月から更新ペースを早めた甲斐がありましたね〜( ̄ω ̄;)
…まあその代わりに、来年度200ページの目標を達成出来るかどうかは非常に怪しかったりするのですけど…(遠い目)
出来ればここぞというシーンで一挙更新出来るように、なるべく描き溜めもしておきたいしなあ…。
あと今年は、突然始まった虚空館編の描写ばかりになってしまった訳ですけれども(汗)、タイトルはあくまで「都島燈理」なので、来年は「向こう側」の描写が出来るように頑張りたい所です。
総ページ数が四ケタ台に突入しつつも、第十話の物語はまだまだまだまだ道半ば。
もはやライフワークとなっていますけれども(汗)、ここまで進めた以上、この物語の結末を最も見たいのは光野水人自身なので、来年度以降も粛々と進行していきたいと思います。
秋色日記上では、五月から本格ミステリー・レビューの第三期が始まって、現在のところ32回…、ていうかコミック「C.M.B.」シリーズのレビューしかやってないな…!(汗)
これはまあ普通にネタが尽きて、たまたま手元にあったのが「C.M.B.」だったので(コナン金田一QEDはすでに途中まで一度レビューをやってる)、それを続けていった結果、多分 他のどのシリーズよりも長くレビューを書いてしまっている…!( ̄ω ̄;)
現在の最新刊が42巻だったので、そこまで進んだらまあ普通に止まるんじゃないかなと思います(待て)
最近はコミック以外のミステリーを、本当にあまり読まなくなったなあ…(遠い目)
一応、コラムの方は三期を始められるように、少しずつ新しいテーマを拾い集めてはいるのですけども。
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あとは、今年変わった事というと…、お絵かき掲示板のレンタル元サイトが時代の流れと共に消滅して、秋色お絵描き掲示板も運命を共にした事くらいですかね(汗)
ツイッターの運用も考えてはいるのですけど…、光野的にはツイッターとか、明治時代のカメラが魂を抜くと信じられていたかのように未来世代の文明過ぎて( ̄ω ̄;)、ちゅいったぁ怖いのぉ…ふえぇぇ…!(待て)
適度に幼児化した所で、今年のまとめは終わろうかと思います。
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そんなこんなで、今年は「都島燈理」第十話の一年、来年以降もずっとそんな年になっちゃうかとは思いますけど(汗)
お付き合い頂ける方は、お付き合い頂ければ幸いです。
今年、秋色メロンにご訪問頂いた全ての方に、感謝を。
それでは、あと一日ありますけれどもとりあえずは、また来年!
光野水人でした!
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