本日のコント♪
A「私の名前はスーパー美少女・ビビビのビューティフル娘!今日もこの溢れんばかりの美貌でもって、優雅に一日を過ごすとしますわ!」
B「ヒヒヒヒィエ〜!お嬢様のご尊顔があまりにも美しく眩しすぎて、メイドの私の技術では、髪型のセットもメイクもまるで出来やしません!」
A「フフフのフ…、当然よ!この私の美貌のフェイスは、このワタクシにしかセット&メイク出来ないのですからして!」
B「ドヒヒヒヒィエ〜!お嬢様のナイスボディを維持する為の、最高の食事なんてこのコックめの力量では到底用意出来ませぬ!」
A「ウフフフのフ…、当然よ!この私のナイスボディを維持する栄養バランスは、この私にしか理解出来ないものですからして!」
B「ドヒャヒヒャヒィヨェ〜!お嬢様の玉の肌をピカピカに磨き上げるだなんて、少しでもキズが付いたらと思うと恐れ多くて触れませぬ!」
A「ウフフフのフッフ…、当然よ!この私の繊細な柔肌は、この私の至高の技術でしか保てないのだわ!」
*
こうして至高の美少女の美は、数百人の使用人を無駄遣いしつつ主に本人の努力で成されているのだ!(待て)
|
|