●2016年9月●
9月30日(金)「ネコが顔を洗ったら雨とか、ツバメが低く飛んだら雨とか」

 本日のコント♪


A「台風の中心に晴れ男をぶつけたら、どうなるのかを実験してみた!

B「いや、確かにその人が居て晴れる日が多かったりすると、晴れ男とか言うけどさ…、それはあくまで迷信の類であって」

A「晴れ男さんに台風の中心に行って貰った所、何とびっくり!台風の中心には雨女さんが歩いていました

B「非常識な迷信にも程があるよ!?

A「そうしてコンタクトを取って貰った所、何とびっくり!二人は恋に落ちました

B「予想の斜め上の展開なんだけれど!?

A「そうして互いの力は対消滅し…、台風は消え去り…、新たなる家族が出来ました。まさに台風一家というヤツですね!


B「何だか上手い事言ったつもりでもう訳分かんないんだけど!?


9月29日(木)「生きた伝説とか目にすると普通に凄すぎたりする」

 本日のコント♪


A「さあーついに今夜伝説の覆面レスラー・ゴースト大魔王が復活だァーッ!さあ、今夜は一体どんな悪夢を見せてくれるのか!?」

B「ハッ!伝説のレスラーなんていう存在は、大抵持ち上げられすぎてて大した事はないって相場が決まっているのさ!オレの必殺スープレックスで、マットの海に沈めてやるぜ!」

A「さあー、いよいよ伝説のレスラーの登場だーッ!!


B「伝説の覆面レスラーっていうか、覆面だけが浮いてるんだけど!?

A「伝説のレスラー・ゴースト大魔王は本物の幽霊であるが故に、相手の技はすり抜け放題!しかし自分の技はかけ放題!

B「それ完全にインチキだよね!?ていうか対等な勝負になってないよね!」

A「…何せ、未だに現役の伝説のレスラーですからね…!」

B「ちょっとあまりにも伝説が過ぎるんだけど!?


9月28日(水)「ここ最近は天気の悪い日ばかりが続くなあ」

 という訳で九月もそろそろ終盤で、いよいよ秋も深まってきました秋の味覚が美味しい季節!
 
 光野水人です。

 サンマ辺りは近年漁獲量が凄い減ってきてると聞くのですが、光野一人が我慢したら漁獲量は少しでも回復するでしょうか(待て)


英国でスプレー式紅茶が登場、ティーバッグの時代は終わりか

 紅茶の本場イギリスで、スプレー缶からカップに紅茶を注ぐ商品「ノー・モア・ティーバッグ」が発売されたのだそうで。

 スプレーをカップに注いでお湯や牛乳を好みで入れるのだそうですけれども、この形式ならスプレーじゃなくても普通に液体で良いんじゃないかな…?( ̄ω ̄;)

 ヘアスプレーと間違えて紅茶を頭に吹き付ける事案が起きるに178ペソ(待て)


9月27日(火)「純粋な子供にしか見えない存在とか何とか」

 本日のコント♪


A「あ、アワワワまだまだ暑いので昆虫採集なんかをやっていたら、緑色の妖精みたいなのを捕まえてしまったぞぅ!」

B「オイオイ坊ちゃんよォー、おっちゃんは緑色だけどバッタとかじゃあねーんだから、虫カゴに入れられても困るんだぜぇ?

A「お、オマケに人語を解している!?あ、アワワワこれはひょっとしたらノーベル賞級の大発見かも

B「オイオイオイ!知らないおっちゃんを拉致監禁した挙句、衆人環視の前で放置プレイとか、子供にしか見る事が出来ない妖精さんにして良い仕打ちじゃねえなァ!


 こうしてまず学校の先生に妖精さんを見せてみたら、大人には見えないファンタジーだったのでノーベル賞の前に頭を疑われたよ(待て)


9月26日(月)「たまには正統派すぎる活動を」

 本日のコント♪


A「私の名前は永遠理想のロボットアイドル・松田メカ子!今回は美少女アイドルらしく、学園もののTVドラマで主人公のヒロイン役をやっちゃうのだ!」

B「めめめメカ子ちゃ〜ん!実にまっとうな美少女アイドルとしての活躍にマネージャーの僕も鼻が高いっていうか、くれぐれもドラマをブチ壊すような真似だけはしないで下さいお願いします!

A「アハハハ何を言ってるんですかマネージャー!私がTVドラマのヒロインをやるからには、パンを加えて遅刻ちこくするくらいは当然っていうか、曲がり角で何かに全力でぶつかったら目の前にはなぜかミンチ肉が

B「既に言い訳出来ないレベルの失敗っていうか犯罪になってる!?

A「いや、男子高校生とぶつかってミンチにした訳じゃなくて、相手の男子高校生も口に食べ物をくわえて遅刻していたみたいですね…、ミンチ肉のパックをくわえて!

B「それどんなTVドラマなの!?全然まっとうなストーリーじゃなさそうなんだけど!?」

A「とりあえず第一話の最終シーンでは、宇宙女王が現れて男子高校生とヒロインが戦う決意をする事になっていますね」

B「あ、滅茶苦茶メカ子ちゃん向きのドラマだコレ


9月25日(日)「時々暑い日もあるのが難しい所」

 という訳で、近頃はめっきり天気の悪い日が続いてどんどん涼しくなっているような気がしますが( ̄ω ̄)、何かもう残暑を通り越してすっかり秋といった風情だなあ。

 光野水人です。

 寝巻きと布団の選択を誤るとうっかり風邪を引きそうになるので( ̄ω ̄;)、日々健康ポイントの得られる選択肢を選べるように頑張る日々。


日清ラ王:美少女に擬人化 内田真礼や早見沙織が5姉妹に

 何かもうホントに何でもかんでも擬人化すれば良いってもんじゃないと思うの( ̄ω ̄;)

 いっそ本格ミステリーのトリックの擬人化とかやれるもんならやってみれば良いと思う(待て)


9月24日(土)「ミステリを知らない人が触れるには十二分に新鮮な物語」

 という訳で、本格ミステリーレビュー・第二期の第三十六回!

 今回紹介するのは、コミック・金田一少年の事件簿 第一作「オペラ座館殺人事件」なのであります!


 演劇部の合宿で孤島のホテルに泊まる事になった主人公たち。しかしそれは、凄惨なる連続殺人の幕開けだったのだ…!

 という訳で、本格ミステリーコミックにおけるトップクラスの名探偵・金田一少年の最初の事件は、ベッタベタなクローズド・サークル(閉ざされた空間)に、いかにも過去に何かありました!といった感じの登場人物、さらには休暇中の刑事に、名探偵の孫…と、「これでもか!」と本格ミステリーの定番を詰め込んだ内容。

 本格ミステリーファンにとってはあまりにありきたりすぎる内容なのですけれども、当時コミックにおける本格ミステリー作品がほとんど存在しなかった事を考えると、物凄く基本に忠実に要点を抑えた物語であり、「本格ミステリーの何たるか」を理解するには、非常に理想的な「第一回目」の物語となっております。

 単純に推理で犯人を捕まえるだけではなく、初期の金田一少年は本格ミステリーならではの「怖さ」を的確に表現しており、所々にホラー的な要素が見られる所が、「コナン君」や「QED」といった他の本格ミステリーコミックとは明確に一線を画す所。


 謎と恐怖、怪しさ、そしてその知的解決による興奮。

 これこそ江戸川乱歩や横溝正史といった、今でも一線級を保つ本格ミステリーに欠かせない要素であり、それをコミックで忠実に再現した作品は、未だに「金田一少年の事件簿」のみと言っても過言ではない。

 未だ紡がれ続ける本格ミステリーコミックを語る上で、決して外せない一作だと思います。


 さて次回のレビュー予定は、金田一少年の事件簿・第二作「異人館村殺人事件」

 かつてTVドラマ版が丸々封印されてしまったという、ある意味伝説の一作です( ̄ω ̄;)


9月23日(金)「むかーし流行った疑似科学というのか」

 本日のコント♪


A「我輩の名前はピラミッドマン!宇宙の神秘たる謎のピラミッドパワーで、色々不思議な事をしでかしちゃうよ!」

B「うわあー見るからに胡散臭い!そのピラミッドパワーとやらは、一体何が出来るのさ?」

A「フフフ…、しからばご覧あれ!ピラミッドの中に缶詰を入れると、賞味期限が三年の所が、何と三年と一ヶ月も保つという」

B「その長さで一ヶ月伸びても誤差の範囲じゃない?」

A「更に!ピラミッドを頭に乗せた状態でテストを受けると、通常よりも10%点が上乗せされたという結果が」

B「どこからどう見ても可哀そうな人に見えるから、先生がオマケしてくれたんじゃないかなあ」

A「更に更に!…狭いピラミッドの中に入ると、集中して瞑想とかがはかどるという

B「狭くて静かな所だったら、別にピラミッドじゃなくても集中出来るのでは…


 こうして小学生にさえ論破されつつ、それでもピラミッドマンはピラミッドパワーを信じて疑わないのだ!(待て)


9月22日(木)「台風の連投が季節を変えるね」

 という訳で九月も後半に突入しまして、相変わらず第十話の続きをペタペタポタのペタ子さんで進めております(擬音の意味が分からないぞ)

 光野水人です。

 なるべく早めに進めたいとは思うものの、手を抜きまくると逆にやる気が失せてくるので( ̄ω ̄;)、せめて自分の範囲内で満足行く作画レベルは保っておきたい。

 予定では二千ページ以上描く筈なので、それに見合った漫画力の向上を目指して頑張ります。


「大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟-」の制作が決定!

 3DS「大逆転裁判」の続編・「大逆転裁判2」の製作が決定したのだそうで。

 前作が、何の告知も無いまま話が途中でブッた切られて(汗)プレイヤーのモヤモヤ感が半端無かった訳ですけれども( ̄ω ̄;)、続きが出るにしても、もう完全に話を忘れちゃってるんですけど!?

 …まさかとは思いますけど、更に「3」に続いたりとかしないだろうな…?(汗)


 …随分と不信感を植え付けられてる自分が居ますね( ̄ω ̄;)


9月21日(水)「まだ秋というには少し早いですかね」

 本日のコント♪


A「私の名前は永遠理想のロボットアイドル・松田メカ子!今回は秋にちなんで、TVの企画でキノコ狩りとかやってみちゃいますのだ」

B「めめめメカ子ちゃ〜ん!山でのキノコ狩りは素人には危険すぎるっていうか、間違って毒キノコでも食べちゃった日には即死をする可能性も

A「アハハハ何を言ってるんですかマネージャー!メカ子ちゃんはメカなんですから、毒キノコを触ろうが食べようが死ぬはずが無いっていうか、普通にキノコを集めた後に、プロに選別してもらうという仕組みで」

B「ムゥ…!話を聞く限りでは特に落とし穴とか無さそうなので…許可する!


 こうしてメカ子ちゃんが拾ってきた百トン近いキノコを選別したキノコのプロは、当然のように途中で力尽きたとか!(待て)


9月20日(火)「レベル的には多分裏ダンジョンとかそういうクラス」

 本日のコント♪


A「という訳で、なりゆきで師匠から受け継いだダンジョンのマスターをやっていたら、近隣の住人から魔王扱いされてしまった私です!ていうか、ダンジョンが有名になりすぎて魔界の皇女とかいうのが攻めてきたんですけど!?」

B「ホーッホッホッ!私の婿に相応しい男を探す為に、ちまたでウワサの魔王とかいうのを見に来たのだけれど、…お付きの駄メイドとネコモンスターを見てみれば、程度が知れるというものね!」

C「コラーッ!ヘナチョコ魔王はともかく、この超絶カワイイ村娘メイド一号をバカにするとか許しませんぞー!具体的にはこの弱々魔王が命をかけて貴方に平手打ちする

A「オレ命をかけてもそれくらいの事しか出来ないの!?

「いやいやそんな事はありませんニャ!マスターも何だかんだで長いことここの主をやってますから…、戦う意思は無くとも、集められた魔力がうなぎのぼりで今ならデコピンで山一つを軽く壊せるレベル

B「そ、そんな…!戦闘魔力数が一億…、二億…!?わ、私の百倍以上の実力だと…!?ガクガク


 こうして戦わずに降伏してきた魔界の皇女を家来に加え、いよいよ世界滅亡クラスの脅威とみなされてしまったダンジョンマスターの運命や如何に!?(待て)


9月19日(月)「とっかかりが見つかった時にはもう既に解けてる系」

 という訳で、現在行っている謎解き企画・霜津さんの雪密室の謎解き相変わらず反応ナッシング侍なので、長編ゆえのヒントの分散のせいで、難易度が高かったのではないかという気が凄いしてきた…!( ̄ω ̄;)

 光野水人です。

 謎解き的には「気付く」か「気付かない」かの二極に分かれるトリックなので、分からない人はおそらくどこにとっかかりがあるのかすら分からない状況なのではないか。

 雪密室が作られた可能性として考えられるのは、大雑把に分けて「犯人は足跡を残さずに現場を渡りきった」か、あるいは「犯人は足跡を残したが、足跡は消えた」かの二通り。

 具体的には、(その9)と(その12)辺りが、ヒントの在り処としては怪しいんじゃないですかね…?(待て)


 ちょっとヒントを出しすぎた気もするので、後は十月の頭の更新まで、ひたすら沈黙を守りたいと思います( ̄ω ̄;)


本を開くことなく中身を読む技術をMITが開発

 MITの技術者が、閉じられた本にテラヘルツ波を透過させて、本の中身を9ページ程読み取れる技術を開発したのだそうで。

 例えば、古すぎて開くと崩れるような古書を読む時に便利そうな技術ですけど、9ページだけ読めても具体的にはその…、困る!(汗)

 この技術が超極まったら、本屋の本を開かずに立ち読みする人とか現れたりするんですかね( ̄ω ̄;)


9月18日(日)「あちこちでイベントやら何やらあるみたいなので、まだ作品が終わったという実感が湧かない」

 週間少年ジャンプ最新号・こち亀最終回掲載号&秋本治・JC「こちら葛飾区亀有公園前派出所」200巻を読了ッ…!

 …四十年間、お疲れ様でした秋本先生ー!!Σ(T□T;)


 そしてこち亀は終わりつつも、まだまだ読みきりとかあちこちの雑誌で続いていくみたいなので、漫画家としての秋本先生は全然休めていないのではないか( ̄ω ̄;)

 …凄い人だなあ、ホントに…。


 という訳で、本格ミステリーレビュー・第二期の第三十五回!

 今回紹介するのは、コミック「金田一少年の事件簿」なのであります!


 かつて、本格ミステリーが今ほど世間に認められていなかった頃…!新本格がようやく登場し、マニアなファンのみが細々と活動を行っていた頃…!

 それまでにほとんど存在しなかった「本格ミステリー漫画」というジャンルを引っさげ、世間に一大本格ミステリームーブメントを巻き起こした作品が、この「金田一少年の事件簿」なのであります!

 今でこそミステリーコミックでは、名探偵コナンがトップ人気を誇っているような感じですけど、最初の火付け役が「金田一少年」だったのは、当時を知る人間としては間違えようも無い事実。


 名探偵・金田一耕介の孫という設定は、実にマンガならではのケレン味というかいつの間に原作者に許可を取ったのかゲフンゲフン! …初期こそ大らかな時代に相応しく、堂々と他作品からネタをパクインスパイアが多かったような感じですけど、徐々にその作風は磨かれ、本格ミステリーコミック界どころか本格ミステリー界に燦然と輝く金字塔となったのはまず間違いない。

 ミステリ的には非常にベタなネタを多用している点を差し引いても、推理・証拠・トリックの全てにおいて、非常にレベルの高い本格ミステリーであり、初期の雑誌連載時においてほぼ毎回「読者への挑戦状」企画が行われていた事を考えると、そのバランス感覚はまさに奇跡的なものであると言えるでしょう。

 光野にとって、バランスの取れた本格ミステリーの基本といったら、やはり金田一少年の事件簿なんだよなあ…( ̄ω ̄)


 さて次回のレビュー予定は、記念すべき金田一少年の事件簿・第一作「オペラ座館殺人事件」。

 光野はTVドラマから嵌ったクチですが、最初に読んだコミックのこれはこれでなかなかのインパクトがあったなあ…( ̄ω ̄)


9月17日(土)「野良の世界のハアドボイルド」

 本日のコント♪


A「オレの名前は暗殺キャット!あまりにも天才すぎて、人間の言葉を喋れるどころか、野良仲間の暗殺まで可能としてしまった伝説のキャットよ!」

B「今日の依頼だ、暗殺キャット…!報酬はいつもより上乗せして…、イワシの頭三十本で!

A「ほほう…、今回は随分と奮発するニャ。それは相当な大物が相手なのかニャ?」

B「今回のターゲットは、三丁目のボスを気取っている野良ペルシャ猫・ダルメシアン三世…!十重二重に子分どもが守りを固めているが…行けるか!?」

A「フフフ…、オレの暗殺テクニックにかかれば、どんな野良猫もイチコロよ!もしもし保健所ですか?三丁目の野良猫を一掃してほしいニャン!」


 こうして人間の言葉が喋れるというその一点だけで、暗殺キャットは今日も行くのだ!(待て)


9月16日(金)「思いついたらとりあえず書く感じで」

 という訳で、久々に本格ミステリー・コラムの番外編!

 今回のテーマは、「本格ミステリーにおける謎解き読者の分類」についてなのであります!


 さてさて、秋色メロンでは現在進行形で「都島燈理」第十話の雪密室トリックの謎解き企画を行っている訳ですけれども、そもそも本格ミステリーの読者が居たとして、全員が全員謎を解きたいのかというと全くそんな事は無いじゃない?( ̄ω ̄)

 当然のように読者にも色んな人が居て、謎解きとかどうでも良くてただひたすらストーリーを楽しみたい人もいれば、逆にストーリーとかどうでも良いからもっと難しい謎を持って来い!つべこべ言わずに解かせろやぁ!みたいな謎狂いの読者だって居るかもしれない(待て)

 そんな訳で、こういった方向からの本格ミステリー読者についての分類をやってみるよ。


○そもそも謎を解かないよ!派

 本格ミステリーにおける謎が、名探偵によって明かされるのを心待ちにしている派閥。最終的に全ての謎が解かれないミステリーとか出てくると、なかなかにモヤモヤするのではないか。


○大雑把なカンで犯人を当てるよ!派

 「やっぱり私の思った通りだった!」が口グセの人。火曜サスペンス劇場とかを流し見していた世代に多い。物語上の証拠とかじゃなくて、「この人は大物俳優だから犯人!」とか平気で言ってくる。そしてそれは大体合ってるのがなお悔しい。


○とりあえず謎解きはするけど、物語を読み返したりとかはしない派

 謎は解きたいけど、もう一度作品を読み返すのとか面倒臭え!な人。作品が長編になればなる程、この傾向は強くなるのではないかと思う。気持ちは分かるので光野も時々こういうタイプになる(待て)


○謎解きするのでもう一度最初から作品を読むよ!派

 謎が存在する事を前提に物語を読み返すので、様々な伏線に気が付きやすい。謎が解けるかどうかは、作品自体の難易度によると思う。光野の本格ミステリー読者としての姿勢は主にコレ。


○謎は解かれるためにあるので、謎が解けるまで何回でも読み返すよ!派

 何とも本格ミステリー作者冥利に尽きます(待て)。時には作者の想像を超えたトリックとか思いつく人もいるので、実際のトリックが大した事無かったりすると、何ていうか…ごめんなさい…( ̄ω ̄;)


○答えは知りたいけど考えるの面倒臭いから、ネットでネタバレを読むよ!派

 プロによる本格ミステリーの謎解き企画とかあると、ディープな人々が議論して二、三日で大抵の謎の答えが暴かれます。現代の本格ミステリーの在り方を考える上で、避けては通れない問題だよなあ、コレ…。


 とまあそんな訳で、後半大分内容がズレていたような気もしますが(待て)、大雑把に謎解き読者の分類などを…!

 基本的にはどのスタンスだろうと、作品なんていうのは楽しんだ者勝ちだと思います( ̄ω ̄)*


9月15日(木)「まだまだ残暑の続く季節」

 近頃はやたらと雨天続きで、夏の熱気が随分と冷めてきたなあ…( ̄ω ̄)

 でもこういう微妙な温度の時期が一番調子を崩しやすいので(汗)、体調管理に気を付ける日常!

 光野水人です。


 本日のコント♪


A「私の名前は永遠理想のロボットアイドル・松田メカ子!今回は可愛い女の子らしく、アイスの百段重ねに挑戦しちゃうよ!」

B「めめめメカ子ちゃ〜ん!アイスを二段も三段も重ねるのは、甘い物好きの女の子の夢だと言えるけれど、アイスを百段も重ねちゃうと、五メートル近い高さになるっていうか食べる前に絶対崩れちゃうので止めて下さいお願いします!

A「アハハハ何を言ってるんですかマネージャー!確かに理屈ではその通りなんですけれども、女の子の別腹にはそんな理屈を超えた何かが…ある!


 こうして五十個を食べた時点でやはりアイスは溶けて倒れてしまったのだけれど、メカ子ちゃんはアイスまみれになりながらも割と満足していたという…!(待て)


9月14日(水)「考えると便利すぎる能力だなって」

 本日のコント♪


A「ククク…、オレの名はハイパー脱獄犯!あらゆる刑務所から脱出してきた腕前でもって、この刑務所もチョロリと脱出してやるぜ!」

B「ホーッホッホッ、そうは問屋が下ろしませんとも!この特殊刑務所から逃れることは、例え悪魔だろうと不可能です!」

A「な、何だと…!?地面の下に脱出用の穴を掘っていたら、途中から特殊金属に変わった…だと…!?

B「おまけに看守は全員ロボットなので、変装して脱出する事も不可能!レーザーを完備しているので、空から逃げ出す事も許しません!

A「くっ…!こうなったら奥の手を使うしか無いようだな…、テレポート!!


 こうして瞬間移動の超能力で脱出した脱獄犯は、今度は刑務所でなく超能力組織に狙われる事になるのですが…!

 ジャンル違いが出張してくるとろくな事が無いね!(待て)


9月13日(火)「秋の夜長に悶える作者」

 という訳で、「都島燈理」第十話 霜津さんの雪密室に関する真相当て企画が始まってから二週間ほど経過した訳ですけれども、うむ…、またしてもノーリアクション…!(汗)

 あんまり作者自らこういうのを書くのも みったくないんですけれども( ̄ω ̄;)、簡単すぎてカキコミする気が無くなってるのか、あるいは難しすぎて解答不能なのかの判断に物凄く迷う。

 プロローグ編のような変化球とは違って、今回は非常に都島燈理らしいド直球のトリックなので、もし難しいとすれば、それは超長編であるが故のヒントの分散くらいしか理由が無いんじゃないかと思う。
 
 (その14)部分だけでは、流石にヒントが足りないですからね…?(汗)


 逆に言うと該当箇所さえ目にすれば、分かる人は一発で分かるシンプルなトリックだと思います。


「鬼平犯科帳」初アニメ化決定!現代風のイケメン鬼平ビジュアル公開

 何か鬼平さんが悪魔城ドラキュラみたいなデザインになっとる…!Σ( ̄□ ̄;)


9月12日(月)「このシリーズは何といっても赤緑黒白の最後に尽きると思う」

 という訳で、本格ミステリーレビュー・第二期の第三十四回!

 今回紹介するのは、森博嗣先生によるVシリーズ第一作「黒猫の三角」なのであります!


 一年に一度、決まったルールの下で起きる連続殺人…!そして、今年のターゲットとなった女性が衆人環視の密室の中で殺されてしまう。果たして事件の真相とは!?

 という訳で、この前までレビューしていたS&Mシリーズとはガラリと舞台を変えまして、全く新しいコンセプト、全く新しい登場人物たちで織り成す新シリーズの第一作がこの「黒猫の三角」な訳ですけれども、正直ベタな本格ミステリーを求めていると、かなり肩透かしを食らうと思う。

 単純に起きた事件と真相を求めるだけなら非常に平凡な出来なのですけれども、ここにあるのはいわゆる「本格」ではなく、森博嗣の定義する所の「本格」ミステリィ。

 作者にとっての「謎」と「不思議」はこういうものなんじゃあ!という意識を貫いたという点では、まさにかつてない程の恐ろしい切れ味の作品であり、光野も 皇なつき氏によるコミック版で再読(?)してようやく理解できたような感じ。

 終盤のシーンにおける犯人の独白は、雑音が一切無いからこそ純粋であり、そしてだからこそ恐ろしい。


 いわゆるベタな「本格ミステリー」とは違った方向性であるからこそ、成る程こういった作品も有り得るのだな、と深く身に染みた一作であります。


 さて次回のレビュー予定は、順当に進めばVシリーズ第二作「人形式モナリザ」なのですけれども、この辺りから細かい記憶がかなり薄れてきているので(汗)、森博嗣先生シリーズは一旦終了。

 光野的には一番レビューが書きやすいという事で、次回以降は「ミステリ漫画」のシリーズに突入…!

 第三十五回目からは、コミック・金田一少年の事件簿で行ってみたいと思います。


9月11日(日)「大正生まれって、分かるようで微妙にイメージが湧かない」

 本日のコント♪


A「あちきは謎の美少女・斉藤 可憐子!しかしてその実態は…!?謎の発明品の薬を飲んで、八十歳若返った生粋の大正生まれのババアよ!ウシャシャシャ!

B「うわあぁ科学部の部長だからって、あからさまに作ってはいけないものを作ってしまった所のその孫です!

A「という訳で、昔近所に住んでたガキンちょが成長して校長になってたので、昔の弱みで脅迫して近場の高校に入学したぞい!」

B「明らかに進んではいけない方向に!?

A「そしてモダンガールに相応しく、羽織袴に日傘を差して登校するのだ!」

B「おばあちゃんの周りだけ大正時代になってるんですけど!?


9月10日(土)「秋も深まる誕生の季節」

 という訳で、本日はサイト「秋色西瓜」開始から数えて15周年な訳ですけれども、例によって特に何かやる訳でもなく、淡々とすごす15周年也…!

 光野水人です。


妖刀・村正を持てる鑑賞会が三重で

 有名な妖刀「村正」をはじめ、数々の名刀を実際に手に取って鑑賞出来る「日本刀特別鑑賞会」が三重県で開催されるのだそうで。

 ものすっごい貴重な機会だとは思うのですけど、刀を実際に手に持てるって割と危ない気がするので、具体的にはどの程度の自由度で持てるんだろう…。

 どういった体制でこのイベントの開催を可能にしているのかの方が地味に気になる。


磯の香り広がる「ほや風味ポテトチップス」

 光野はホヤって存在は知っていても食べた事が無いので、これは普通に気になるなあ( ̄ω ̄)


9月9日(金)「果てしなく世界で一等を目指して」

 本日のコント♪


A「私の名前は永遠理想のロボットアイドル・松田メカ子!今回はギネス記録を目指して、ヨットだけでの世界一周にチャレンジしちゃうよ!」

B「めめめメカ子ちゃ〜ん!アイドルとしての話題づくりは有難いんだけど、未成年のヨットでの世界一周は、低年齢層の危険な航海を助長しかねないから色々問題があるっていうか、ややこしくなるので止めて下さいお願いします!

A「アハハハ何を言ってるんですかマネージャー!メカ子ちゃんは所詮ロボットなんですから、そんな問題は起きる筈が無いっていうか、むしろ世界一周の為にメカ子ちゃんのパワーをどこまで開放して良いかが問題で

B「とりあえず通常の船舶の速度の範囲内でお願いします


9月8日(木)「影の道を行くが如くの人生」

 本日のコント♪


A「16歳の誕生日に超能力に目覚めてしまったが為に、不幸な運命を背負ったオレの名はサイコ・キネ太郎!クッ…!今日も姿どころか気配さえ見せない悪の組織から逃がれる為に、ビルの隙間の狭い道ばかりを通って登校するぜ!」

B「フフフ…、そしてゴミ袋の影に謎の死体を発見して、嫌でも「組織」に関わる事になるという訳ね…!そして偶然巻き込まれる幼なじみのヒロインが必要な訳ね!」

A「呼んでもないのに、ここ数年会話した覚えの無い元幼なじみが現れたよ!?」

B「謎の力ゆえに、近しい人々が事件に巻き込まれてしまうのは もうお約束みたいなものだから…!そして最終的には、この私を助ける為に貴方が命を落としても構わないから!

A「自分で言うならともかく、相手に言われると何か凄い腹立つんだけど!?


9月7日(水)「光野が知る範囲ではもしかして最長なのではないか」

 という訳で、ちまちまとプレイしていたPS4「マイティNO9」を先日ようやくクリアしまして、ようやくエンディングだ…、なかなかの難易度だったなあ…、と感慨深くスタッフロールを眺めていますと。

 エンディングが、終わらない…!

 ものの比喩ではなく、本当に延々とスタッフロールが終わりませんで、あまりにも長すぎるのでちょっとネットで調べてみたら、マイティNO9はアメリカで出資者を募ってゲーム製作していたらしくて、五万人近い出資者その全てをスタッフロールで流していて、その総時間は四時間あるのだとか。

 …バカじゃないの…?(汗)


  ボタンで一万人ずつスキップ出来たので、その後はすぐに終わったのですけど、そろそろゲームとか映画関係者は、長すぎるスタッフロール問題を真剣に考えた方が良いと思うんだ…(遠い目)


ガラスの仮面:3Dギャグアニメ化 現代社会を風刺する学園ドラマに大胆アレンジ

 また随分とおかしなアニメをやるのだな、と思っていたら、「秘密結社 鷹の爪」シリーズを作っている「DLE(ディー・エル・イー)」の製作なのだそうで。

 あそこは天才バカボンとか、予想外のコンテンツを斜め上に調理しすぎる…( ̄ω ̄;)


9月6日(火)「通常から更に一歩踏み込むその思想」

 という訳で、本格ミステリーレビュー・第二期の第三十三回!

 今回紹介するのは、森博嗣先生によるミステリ長編「そして二人だけになった」なのであります!


 海峡大橋を支えるコンクリートの内部に作られた閉鎖空間に、六人の男女が閉じ込められた…!そして起こる連続殺人。果たしてその結末とは!?

 という訳で、森博嗣先生初のシリーズ外長編にして、光野的には森作品の中で一、二を争う傑作ミステリィな訳ですが、ウム…、普通に大トリックの類だコレ!?Σ( ̄□ ̄;)

 正直、トリックそのままに通常の本格ミステリを書いていれば、間違いなく大傑作になっていたと思われる本作品な訳ですけれども、そこは普通の着地では満足いかない森博嗣先生。

 単発ミステリに相応しい後先考えない展開でオチを着けて、通常の本格ミステリ読者を全力でふるい落としにかかっております(待て)

 そんな訳で、読者的には真っ二つの評価となってしまった本作品な訳ですけれども(汗)、うん…、光野的には嫌いじゃないぜこういうの?( ̄ω ̄;)


 当時の最先端の本格ミステリィを知る意味でも、森博嗣という作家を知る意味でも、決して外しては通れない怪作だと思います。
 

 さて次回のレビュー予定は、森博嗣先生のVシリーズ第一作「黒猫の三角」

 謎のタイトルが事件を解く鍵には特になりません(待て)


9月5日(月)「スパイによくある騙し騙され」

 本日のコント♪


A「アタシは伝説の幸運と呼ばれる女スパイのスパイ子ちゃん!…に化けたニセモノ!超一流のスパイの姿を借りて、スパイ本部の秘密資料をあらいざらい盗み出してやるぜ!」

B「おおっ、丁度良い所に来たスパイ子くん!このライオンのオリの中に重要書類を落としたので、単身で入って拾ってくれたまえ!

A「いきなりニセモノと疑われてるとしか思えない無茶振り!?そんなの死ぬに決まってるじゃないですか!

B[んん?いやキミの幸運っぷりなら、ライオンのオリに入って無傷で生還するくらい朝メシ前では

A「いくら幸運だからって、部下の命を粗末にしすぎだろ!?


 こうしてニセモノがライオンに齧られている所に本物が出現し、たちまち捕まってしまったという不幸な敵スパイの見本也!(待て)


9月4日(日)「下手をすると自分的には今年最大のビッグニュースなのかもしれない」

 という訳で、先日の巨大台風の影響なのか、夏の暑さが若干和らいだような気がして( ̄ω ̄)、もう時期的には残暑と言って良いのかしら…。

 光野水人です。

 そして再び迫り来る新たな台風(汗)

 ちょっとエンカウント率が高すぎるんじゃないですかね…( ̄ω ̄;)


<こち亀>単行本200巻で幕 連載40年

 本気か…!?

 マジだ…Σ( ̄□ ̄;)

 という訳で、yahooニュースのトップで「こち亀終了」の記事を見つけて、自分でも驚くくらいに呆然としている所の光野水人です。

 200巻で終わるかも??というのは薄々想像はしていましたけれども、いざ実際に終わるとなると、何というか予想以上の衝撃だ…コレ…(ちなみにコミックス既刊199巻はコンプリートしている程度のこち亀ファンです)


 自分にとって「終わらない日常」は、ある意味漫画作品に求める理想の形の一つなので、これが作者自らの意思による理想的な幕引きとは分かっていても、何というか、うむ…、凄いモヤモヤするゥ…!!( ̄ω ̄;)

 しかし作者が終わるというのであれば、笑って見守るのが真の…ファン…!

 …ファンでなくてもいいから、まだまだ続いてほしいんですけど!(泣)


 既に続いているだけで奇跡のレベルの作品なので、最終回に過度な期待はしませんけれども、それでも。

 秋本先生、最終回の執筆頑張って下さい。


9月3日(土)「ここではないどこかの世界に憧れる系」

 本日のコント♪


A「チックショウよりにもよって16歳の誕生日に超能力に目覚めてしまうなんて!?これはもう悪の組織に狙われて捕まって改造されてしまうに違いないフラグ

B「そんな事はさせないわ!…あ、私は十年くらいほぼ他人を装っていたけど、悪の組織に狙われる正義の超能力者のヒロインになれると聞いてやってきました幼なじみ!

A「ほぼ限りなく他人に近い自己紹介をどうもありがとう!でも例え赤の他人といえども、オレの能力(ちから)のせいで誰かが巻き込まれるだなんて耐えられない…!

B「クッ…!能力と書いてちからと読ませるとはやってくれるわねこの中二病!でもこのヒロイン願望の私がやってきたからには、一緒に捕まって改造されて、最終的に悪の女幹部として敵対するくらいはやってあげるから安心しなさい!

A「それ何一つ安心できる要素が無いんだけど!?


9月2日(金)「マジックというからにはやはり不思議が必要」

 本日のコント♪


A「私の名前は永遠理想のロボットアイドル・松田メカ子!今回はTVのマジック番組に出演する為に、手品の一つも覚えちゃいます!

B「めめめメカ子ちゃ〜ん!あくまで見る側のゲストとして出演するからには、そんな大した手品が出来なくても良いっていうか、主役のマジシャンを食っちゃうようなマネだけはしないで下さいお願いします!

A「アハハハ何を言ってるんですかマネージャー!メカ子ちゃんがするマジックなんて、所詮大した事は無いといいますか、一、二、三、ビーム! …ほら、ハンカチで隠していた巨大ビルディングが蒸発するだけのバレバレのマジック

B「タネはバレバレでも明らかにメインのマジックよりインパクトあるからねソレ!?


9月1日(木)「やって来ました例の企画!」

 という訳で、「都島燈理は推理する」第十話「この凍れる世界で、望む君と(その14)」414〜446ページを更新致しました〜!

 光野水人です。

 この夏は思ったより作業が順調に進んだので、今回は多めに更新…、っていうか、通常の二回分更新してるので、特に先月休む必要は全く無かったような気がしないでもない(待て)

 …まあ、あくまで結果論なんですけどね( ̄ω ̄;)


 そんな訳で、今年の春に登場した雪密室の、今回はようやく詳細編!

 謎解きにどれだけ待たせる気だって感じですが(汗)、第十話全体のスパンから考えると、これはまだ全然辿り着くのが早い方だ。


 という訳で四月に引き続き、今回も久々の謎解き企画が勃・発!( ̄ω ̄)*


 「足跡の無い雪密室は、如何にして生み出されたのか?」


 非常にシンプルなトリックなので、分かる人にはすぐに分かると思いますが、解答を思いついた方は、ネタバレ掲示板の方にカキコミをどうぞ。

 解答は一ヵ月後に更新のWebコミックにて…!

 カキコミは管理人が許可を出さない限り非表示の設定となっていますので、推理カキコミはネタバレ防止の為に一ヵ月後まで非表示のままで。管理人からの返信は、ネタバレの無い範囲で早めに公開。

 他の人の推理に惑わされる事なく、謎解きを楽しめる環境となっております。

 締め切りは今月の末日まで!


 名探偵、あるいは迷探偵(?)の方々のご参加をお待ちしております…!( ̄ω ̄)



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