本日のコント♪
 
  
 A「アタシは伝説の幸運と呼ばれる女スパイのスパイ子ちゃん!今回は遊園地の巨大迷路に挑戦してみるという幸運試し!」
 
 B「すすすスパイ子く〜ん!?別に休日に何をするのもキミの自由ではあるのだけれども、迷路を一発クリアしてお店の人の心をポキポキ折るのは止めてほしいな!」
 
 A「ウッフフ何を言ってるんですかスパイ局長!流石のスパイ子ちゃんといえども、これ程の巨大迷路の前では…、ほら、ほらぁーっ!行き止まりです!」
 
 B「ムゥ…!?流石のスパイ子くんの幸運も、迷路の力には敵わない…のか…!?」
 
 A「…と思ったら!突然地盤が崩れて迷路のカベが消滅したので、ここからゴールにショートカット出来るぜやったぁ!」
 
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  こうしてスパイ子ちゃんは迷路短時間クリアの景品を貰い、近くに居合わせたスパイ局長は迷路破壊テロの疑いで逮捕されたよ(待て)
 
 
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