●2016年12月●
12月31日(土)「それでは良いお年を!」

 本日のコント♪


A「私の名前は永遠理想のロボットアイドル・松田メカ子!今回は年越し番組で除夜の鐘を突いちゃうというか、108回の鐘の音ではとてもこの世の煩悩を払い切れないので100万回くらい突いてみる

B「めめめメカ子ちゃ〜ん!キミなら本当に百万回の鐘を突きかねないからカンベンして欲しいっていうか、あからさまに騒音でご近所から通報されるフラグでアワワワ

A「アハハハ何を言ってるんですかマネージャー!この私が本気で鐘を突くからには、僅か10秒で百万回を超えてホラ鋼鉄製の鐘が砕けてただの砂鉄に

B「今物凄い爆音がしたと思ったらもう百万回突いてたの!?ていうか練習で鐘を壊しちゃってどうするの!?」

A「ふふふ安心して下さい!本番では新開発の特殊合金を使いますので、壊れる事無く鐘も音を出しまくるといいますか、周りに民家の無い国外から中継するので騒音も安心

B「そこまでやる時点で、鐘突きが危険行為以外の何物でもなくなってるよね!?


12月30日(金)「長編製作のモチベーションを維持する秘訣が知りたい2016年」

 という訳で、今年も秋色メロンの一年を振り返ってみる感じの振り返り日記!

 光野水人です。


 今年の更新は、トップ絵新キャラが増えなかったので更新がゼロ!(待て)、「都島燈理」第十話は(その11)〜(その16)の途中までで、合計192ページの更新。

 今年半ばでPCがウイルスに感染して、サイトが機能してなかった時期を差し引いても、一年で200ページに届かなかったのは痛いなあ…( ̄ω ̄;)

 ちなみに一年に200ページのペースだと、第十話が完結するのにあと○年はかかる予定(伏せ字か)

 …どこかでペースアップ出来ないかなあ…(遠い目)


 WMWもたまには描きたいな、とは思いつつも、他の話を描くのに使った時間が、そのまま第十話の完成の遅れに繋がるかと思うと(汗)、何かもう、ひたすら続きを描いた方が良いのかなって…( ̄ω ̄;)

 他に描きたい単発ミステリのネタもあるんですけど、光野が今一番描きたいのが第十話なのは間違いないので、しばらくはそんな感じで行くんじゃないかと思います。


 ちなみに来年は、どちらかというとストーリー展開がメインの「二日目」がただひたすらに続く感じだ。


 そして、秋色日記で今年から始まった本格ミステリーレビュー・第二期については、ひたすら同じ作家ばかりを紹介するあまりに、島田荘司・森博嗣・金田一少年しか紹介していない訳ですけれども(汗)、…正直、需要あるのかなコレ…( ̄ω ̄;)

 このまま順調に進めば、多分来年のどこか辺りで名探偵コナンのレビューに突入すると思います。


 そんな訳で、2017年も相変わらず第十話の年になるとは思いますけれども、地味にお付き合い頂ければ幸い也…!

 今年お付き合い頂いた方々にも、新規で来て下さった方々にも、全ての訪問者の方に感謝の言葉を!

 ありがとうございます。


 光野水人でした!


12月29日(木)「人はそれを闇鍋と呼ぶのではないか」

 本日のコント♪
 

A「寒い時には暖かい食べ物!という訳で、トウガラシをたっぷりと使ったトウガラシ鍋

B「いや確かに暖かくはなるだろうけど、辛いのが苦手な人だって居るからね!?ていうか主にオレが苦手だからね!?」

A「だったら寒い時には甘い食べ物!ハチミツとアンコをたっぷりと使った甘味鍋

B「…いやァ〜…、確かに体は温まるだろうけれども…、食べた後の胸焼けが凄そうっていうか…、カロリーが高そうっていうか…」

A「そんなワガママな貴方には、二つの鍋を混ぜ込んだミックス鍋!辛いのと甘いのとの中間のお味で、しかもカロリーはたったの二倍!

B「ヤケクソみたいな目でヤケクソみたいな料理を食べさせようとするのは止めてくれる!?


12月28日(水)「2016年最後の第十話更新」

 という訳で、「都島燈理は推理する」第十話「この凍れる世界で、望む君と(その16)」489〜500ページを更新致しました〜!

 光野水人です。

 「その16」はほぼ犯人考察というか、その地固めの話というか( ̄ω ̄)

 
 さて、これで年内のマンガ更新は終了しまして、次回は来年の一月半ば頃に更新予定。

 冬の事件は、やはり冬場の方が雰囲気が出るなあ…、どうせまた連載中にすぐ夏になっちゃうと思いますけど(汗)


ヴァーチャルホームロボット「Gatebox」

 試験管みたいなディスプレイにキャラを表示して、コミュニケーションが取れるゲーム(?)ツール「Gatebox」の公式サイト。

 ラブプラスの箕星太朗氏がキャラクターデザインを担当しているのだそうで、なんていうか特に美少女キャラじゃなくてもポケモンとか小動物で十分癒されそうな気がする。


 しかし本体価格で29万8千円は無いんじゃなかろか(汗)

 …高けぇ…( ̄ω ̄;)


12月27日(火)「年の瀬だって悩みに悩むよ」

 本日のコント♪


A「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!どんな願い事も叶える代わりに、貴方の魂を頂いちゃうという悪魔ですよぉ!」

B「アッ、本当に悪魔が出た!実は今年2016年が大層楽しかったので、来年も再来年もずっと2016年にして下さい!

A「またアタマのおかしい系の願いが出た!?いくら今年が楽しかったからって、自ら時間の無限ループに捕らわれようとする意味が理解出来ない

B「え、だって物語では、無限ループに捕らわれて精神がまいっちゃう人とかいますけれども、普通に記憶も元に戻ればループだなんて気にせずに永遠に楽しい時間を過ごせる

A「ハムスター本人は回し車で永遠に回ってられるかもしれないけれど、それを延々と見せられる側としたらたまったものじゃないってーの!ていうか、本当に延々と続いたら魂の取り時が無いってゆーの!」


 こうして悪魔さんは代案として来年もそこそこ良い年になるように幸運を与え、とりあえず無限ループは回避出来たのでグッドエンドだ(待て)


12月26日(月)「ジョジョ四部も最終回付近は熱量がホント凄かった」

 TVアニメ「奇異太郎少年の妖怪絵日記」最終回を視聴〜。

 ああ…成る程、ここに一話を持ってくるから、序盤はああいう展開になっていたのだなあ。

 全体として、尺が三十分もあれば原作の雰囲気を細部まで生かしたアニメ化もあるいは可能だったのかな、と思わないでもないですけど、五分アニメとしては充二分以上にポテンシャルを引き出せていたのではないかしら。

 物語的にはビックリする程綺麗に終わって、非常に良い最終回だったと思います( ̄ω ̄)


 同じくTVアニメ「オカルティック・ナイン」最終回を視聴〜。

 …尺が圧倒的に足りないッッ…!Σ(T□T;)

 最終回は、三十分とは思えないレベルで様々な展開を詰め込みまくって、物語的にはほぼ解決したのでその意味では滅茶苦茶面白かったんですけど、ちょっと伏線の取りこぼしが多すぎるんですけどー!?(泣)

 出来れば二クール使ってじっくりとやってほしかったレベルの物語密度なんですけれども、まあ、多分、企画の大きさと予算的に色々難しかったのでしょうね( ̄ω ̄;)

 メディアミックスとしては、原作の小説版が既刊二巻、ゲームが2017年に発売予定という話なのですけれども、そちらで真エンドがあるかどうかはともかくとして、絶対に媒体の公開順を間違えてるよなあ…(遠い目)


 きちんと作れば名作になってた感がアリアリなので、返す返すも圧縮展開が惜しまれる作品ではあるのですけど、物語の組み立て的には非常に光野好み且つ斬新で、最後まで楽しませて頂きましたッ…!Σ(T□T;)

 …ゲーム版が出たら、アレとかソレとかの伏線の解決を期待して買っちゃいそうだなあ。


12月25日(日)「星降る一夜の夢物語」

 本日のコント♪


A「私の名前は永遠理想のロボットアイドル・松田メカ子!今回はクリスマスにサンタさんからプレゼントを貰ってしまったというドリームな展開」

B「めめめメカ子ちゃ〜ん!?流石にその年でサンタを信じてるというのは、ピュアなアイドルでも無理があるというか、あ、でも年齢的にはまだ生まれて四〜五年くらいの人工知能だしなあウムムム

A「アハハハ何を言ってるんですかマネージャー!そこらの頭のゆるいアイドルと一緒にしないで下さいといいますか、実際に昨日空を飛んでるのを見かけまして、ホラ動画もこの通り残っている

B「本当に白いおヒゲのサンタが映っている…だと…!?そしてトナカイに乗って空を…飛んでる…!?

A「そして私が撃ち落として、持ってたプレゼントを全て回収させて頂きました!

B「本物かもしれないサンタに何してくれてんの!?いや実にメカ子ちゃんらしいけどね!?


12月24日(土)「後にあまりVS怪盗ものが無い辺り、この種の作劇の難しさを感じる」

 という訳で、本格ミステリーレビュー・第二期の第四十八回!

 今回紹介するのは、コミック・金田一少年の事件簿 第十三作「怪盗紳士の殺人」なのであります!


 絵画と共に、その絵のモチーフをも盗み出す「怪盗紳士」の逮捕を剣持警部に依頼された金田一少年。そこで起きるさまざまな事件は、ついには殺人事件にまで発展してしまう…果たして事件の真相は!?

 という訳で、本格ミステリーにおけるお約束の一つ「怪盗もの」の長編な訳ですけれども、このシリーズの事件が単なる盗難事件で終わる筈も無く人が死にます(待て)

 これまでに培ってきた「金田一少年」のイメージと、怪盗もののイメージをせめぎ合わせた結果、こういう展開になってしまったのではないかと光野的には思うのですけど、盗難と殺人、この二つを複雑に絡み合わせた上で、明快なる回答を用意している辺りは流石の一言。

 メインに使われているトリックは、原理的には過去に使った事のあるパターンなんですけれども、きちんと新しいトリックとして完成させている辺りが見事だよなあ…( ̄ω ̄)

 
 名探偵VS怪盗もの、かつ金田一少年シリーズとしての名に恥じない名作だと思います。


 さて次回のレビュー予定は、金田一少年の事件簿・第十四作「墓場島殺人事件」。

 この辺りから、少しずつパワーの落ちる作品が増えてきますが(汗)、それでも面白い回は本当に面白いから侮れないのだ。
 

12月23日(金)「小説の超大作だと割ときちんと書き切ってるものが多い気がする」

 という訳で、PS4「ファイナルファンタジー]X」が、最初はオープンワールド全開で余裕たっぷりの作りだったのに、後半に進むにつれて打ち切りマンガの如き速度で急に話をまとめだして(汗)、ああ…、流石に製作期間が十年を超える訳には行かなかったのかなあ…(遠い目)

 光野水人です。

 同じような感覚は「メタルギアソリッド5 ファントムペイン」の後半でも感じたのですけど( ̄ω ̄;)、超大作ゲームは超大作ゲームすぎて、製作工程をきちんと見積もり、そして計画通りに進めるのが非常に難しかったりするのでしょうね。

 だから後半の展開が物凄い勢いで割を食う。

 商業作品なので仕方が無いとは思うのですけど、前半と後半のバランスがあまりにも違いすぎると、やはり一つの作品として違和感を感じてしまうなあ…(かといって、後半に前半と同じだけのものを求めると製作期間がエラい事になる)


 光野も第十話の製作期間が取れないような事があれば、犯人が突然自白を始めるとかの打ち切り展開で良いのかしら(待て)


「パチパチパンチ」島木譲二さん死去 吉本新喜劇俳優

 光野世代の関西人なら、ほぼ吉本新喜劇を知っているとは思うのですけど、島木譲二さんといったらそりゃあもうパチパチパンチですよ!

 11年から休養していたという話で、何というか、ご冥福をお祈り致します。


12月22日(木)「主に誰も得しないクリスマスバトル」

 という訳で、先日光野のメイン暖房であるホットカーペットさんがお亡くなりになられまして(汗)、うん…、この時期に暖房が無いのはちょっと痛い…!(泣)

 なるべく早く買い換えるべく、色々と現在のホットカーペット事情について調べてみたのですけど、最近のモデルは消し忘れ防止用に、数時間たつと自動的にスイッチが切れるオフタイマーが必ず装備されているのだそうな。

 光野は余裕で十時間以上つけっぱなしにする人なので(汗)、これは…不便ッ…!


 …多分、今の安全基準だと外せない機能なんだろうなあ、コレ…( ̄ω ̄;)


 本日のコント♪


A「オイラの名前は合体ヒーローくっつきマン!今回はサンタクロースと合体して、その能力を吸収してやるぜ!」

B「くっ…、出たなくっつきマン…!我ら悪の秘密結社・チョイワルダーの憧れである、サンタさんと合体するとは…!?悪の秘密結社とは分かっているが、それでもプレゼントが欲しいですぅ!」

A「いや、普通に悪の組織にプレゼントするとか有り得ないから。それよりも、何だか世界中の良い子にプレゼントしたくて仕方がなくなってきたぞぅ!」


 こうしてくっつきマンは私財を投げ打って世界中の子供達にプレゼントしたので見事に破産し、チョイワルダーはチョイワルダーでプレゼントを貰えないという当たり前の事実がショックで一ヶ月寝込んだ!(待て)


12月21日(水)「急がば回れとは申しますが」

 本日のコント♪


A「アワワワそろそろ年末だから、色々と準備をしなくっちゃあ!ええとツリーにお屠蘇と鏡餅を飾って、除夜の鐘を聞きながら食べるケーキの用意を

B「いや慌てすぎてあからさまに色々と間違えてるよ!?こういう時は、落ち着いて一つ一つ順番にこなして行かなきゃあ

A「ううっ…、確かにそうですね…!ではまず私は何をしたら」

B「一番近いのはクリスマスなのだから、ツリーを飾ってケーキとプレゼントを用意して、私にプレゼントしてくれれば良いですね」

A「な、成る程…!ところでアドバイスをくれる見も知らぬ貴方は一体誰


 こうしてすんでの所で説教強盗に気付いた彼は、強盗には逃げられたものの無事正しい準備が出来たのだから世の中は分からぬ(待て)


12月20日(火)「室内でも指先が冷たくなって鼻先が冷え込んで来る」

 という訳で、ここ数日は冬の寒さが特に極まって冷え込んでいて(( ̄|  ̄;))、ほんの少しですがチラリ雪が降っているのを見る程度には真冬でゴワス(汗)

 光野水人です。

 室内ですが、手袋と首ウォーマーと耳当てを装着しつつ第十話の作業を続ける日々( ̄ω ̄;)


純金バイオリン、1億5000万円の調べは? 岡山の宝飾店展示

 岡山の宝飾店「トミヤ本店」が、一億五千万円相当の純金製バイオリンを製作したのだそうで。

 この手の企画って大体は貴金属の価値を示すのがメインなんですけれども、例えば金ならではの音色を作り出すために、楽器からデザインするなんていうのもアリですよね。

 たまには違う美意識で作られる企画も見てみたいなあと思うのです( ̄ω ̄)


12月19日(月)「かまどなんかも「基」と数えるみたいですね」

 という訳で、綾辻行人&有栖川有栖による謎解き本格ミステリードラマ「安楽椅子探偵」シリーズ最新作・「安楽椅子探偵 ON STAGE」が関西で来年の1月5日に放送予定、ネットでも同時配信されるという事で、テンションが上がっている所の光野水人です( ̄ω ̄)*

 ドラマは出題編と解決編の二つに分かれ、最もエレガントな解答を出した人には賞金五十万円が送られるという、謎解きファン垂涎の企画な訳ですけれども、毎回死ぬほど難易度が高いので(汗)光野的にも、うん…頑張る!


 しかし実に八年ぶりとは、大分間が空いていたのだなあ…。

 めっちゃ楽しみです。


 本日のコント♪


A「相変わらず冬が超寒いので、雪でかまくらを作って中で暖を取って温まってみたいと思います!」

B「アイスを美味しく食べるために、あえて冬場を選ぶみたいな理不尽さを感じるけどそれはさておき!北国生まれの雪パゥワーを思い知るがいい!

A「おおっ…!?オレが待ち時間でかき氷を食べている間に、みるみる内にかまくらが完成した…だと…!?」

B「お前はオレが作ったかまくらに穴を開けて、中身の雪をひたすら食べてただけだけどな!?」

A「それでは中に入って…!携帯用コンロを使うと…!おおっ、熱が反射して思ったよりも暖かい!

B「そうだろうそうだろう!これが雪国の良さというものだろう!

A「では更にもっと暖かくなってみたいので、コンロの火力をフルパゥワーにしてみたいと思います!


 こうしてその日、雪山に巨大な火柱が上がり。

 雪が火に弱いというごく当たり前の事実が再確認されたのである!(待て)


12月18日(日)「久々の金田一少年VS明智警視」

 という訳で、本格ミステリーレビュー・第二期の第四十七回!

 今回紹介するのは、コミック・金田一少年の事件簿 第十二作「蝋人形城殺人事件」なのであります!


 永遠のライバル・明智警視と共に、お城を賭けたミステリーナイトに参加する事となった金田一少年。それは恐怖の連続殺人の幕開けだった…!

 という訳で、金田一少年VS明智警視、再び!といった感じの長編作品な訳ですが、事件的には連続見立て殺人ものといいますか、細やかな演出が全て謎解きへと収束される作りは見事の一言。

 今回も、大きなトリックは無いものの作者の技巧がキラリと光る一作であり、更に現実に存在する事件へのリンク展開は、シリーズの他作品には無いインパクトがあります。


 意欲的でありながらも非常に手堅く仕上げた、作者の実力を十二分に楽しめる長編であると言えるでしょう。


 さて次回のレビュー予定は、金田一少年の事件簿・第十三作「怪盗紳士の殺人」。

 本格ミステリーにおける定番ネタの一つ、怪盗が登場する長編です( ̄ω ̄)*
 

12月17日(土)「収録と放送のズレがあるのは大体 世の常」

 本日のコント♪


A「私の名前は永遠理想のロボットアイドル・松田メカ子!今回はお正月番組をお正月前に収録しちゃうというTV局の大人の事情

B「めめめメカ子ちゃ〜ん!確かにリアルタイムの正月番組は割と少ないっていうか、TV関係者だって正月くらいは休みたい訳なんだけれども、その辺りはなるたけオフレコにして下さいお願いします!

A「アハハハそれくらい分かってますよぅマネージャー!でもメカ子ちゃん的にはなるべくリアルタイムの感動を視聴者に感じてほしいので、メカ子ちゃんの演算能力の全てを使ってお正月の出来事を予測して、まるで生放送のようなリアル感を演出します!ムゥ…、お正月からこれは凄い…大事故…!

B「何かノストラダムスの大予言みたいな事を言い始めてる!?


 こうして録画番組でありながら生放送のような内容だった正月番組は、ネット上で録画か生かの論争が起きて大炎上に(待て)


12月16日(金)「そろそろ吐く息が白くなる季節が到来かしら」

 という訳で、関西ではひょっとしたら雪が降るかもと予報される程度の寒さな訳ですけれども(( ̄| ̄;))、…うん、もう、寒すぎて寝る!(汗)

 光野水人です。
 
 何故…人類は争うのか…、何故人類は冬眠する事が出来ないのか…!(何でその二つを重ねて言ったの!?)


肉やホルモンの部位が学べる「焼肉パズル」がすごいインパクト

 いや普通に内臓パズルとかグロいよ!?Σ( ̄□ ̄;)

 ディフォルメされててもなかなかにショッキングといいますか、あと普通に見分けがつかなくて難しそうすぎる…(汗)


「履けない革靴」2万7000円の紳士靴チョコレートの再現度がスゴイ

 超一級の技術の賜物なのでお値段には納得なのですけれども、それはそれとして靴を食べるという絵ヅラが何か色々アウトな気がする( ̄ω ̄;)


12月15日(木)「貫かれる意志が尊いかもしれない」

 本日のコント♪


A「そろそろ年末も近いので、思い切って大掃除!まずは高い棚の上に積もった埃が、あまりにも溜まっているので面倒くさいから止め

B「いやいやいや何言ってるの!?こういう機会だからこそ、そういう滅多に掃除しない所を綺麗に

A「えぇ〜…?だってあんな所誰も見ないし〜、それに掃除をしてもまた埃は溜まるんだから、これは掃除するだけムダというものではないかしら」

B「明らかに掃除をしない系のダメ人間の理屈だコレ!?その理屈で言ったら、ご飯を食べるのだってすぐにお腹が空くからムダって事になるでしょう!?」

A「あっ、確かにその通りだ!これまでご飯を食べるだなんて、随分ムダな事をしていたという訳か…!

B「何かダメな方向に悟りを開いちゃってる!?


 こうしてその後 衰弱死するまで本当にご飯を食べなかった彼は、それはそれで変な方向に立派だったような気がしないでもない(待て)


12月14日(水)「やはり冬の事件は冬に読む方が雰囲気が出る…かも」

 という訳で、「都島燈理は推理する」第十話「この凍れる世界で、望む君と(その15)」478〜488ページを更新致しました〜!

 光野水人です。

 とりあえず次の更新は来年の頭…、と言いたい所なのですけれども、例によって年末年始はマンガの更新とかやってられない状況になると思いますので(汗)、次回は大晦日より少し早めの日付で更新予定。

 その次は一月中旬のどこか辺りで。


 何かもう、あからさまに年の瀬って感じの雰囲気になってきたなあ…( ̄ω ̄;)


いつもの部屋を「戦場」に変える、AR対戦ロボット「MekaMon」

 英国の企業が、ARを使った対戦型ロボット「メカモン」を発表したのだそうで。

 スマートフォンで操れる四足型ロボットとARを組み合わせたオモチャなのですけれども、架空のARとはいえロボットがミサイルとかレーザーで攻撃とか燃えるなあ( ̄ω ̄)*

 多分実際は想像以上にしょっぱいと思いますけど(待て)、こういうのがどんどん出て技術が洗練されれば、また新たなゲームの枠組みが出来てきそうで楽しみですね。


12月13日(火)「何気ない願いの影響が結構尋常ではない」

 という訳で、最近はほぼ大半の時間を風邪気味で過ごしている所の日常(( ̄| ̄;))

 光野水人です。

 ところが、ごくたまに物凄く体調が良くなる時があって、そういう時はその時引いていた風邪が丁度全快した時か、あるいは新たな風邪を引いて熱が出始め、体調が悪化する寸前の状況だったりする(汗)

 …今、物凄く調子が良いのですけど果たしてどちらなんでしょうかね…?( ̄ω ̄;)


 本日のコント♪


A「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!どんな願い事も叶える代わりに、貴方の魂を頂いちゃうという悪魔ですよぉ!」

B「もしもし萌えーな悪魔っ娘さん!この世のリア充どもに鉄槌を下すべく、12月25日すなわちクリスマスを無くして下さい!

A「割とまとも系な願いかと思いきや結構重いぞコレ!?…あのぅ〜、クリスマスを無くすという事は、魔界の人間が神様連中に真正面からケンカを売るという事であり…、下手すると地球が無くなっちゃうかも

B「世のモテ男&モテ女どもが苦しむなら、地球の一つや二つ無くなっても構いませんとも!

A「…うっわぁ〜…、割とガチなヤツだこれェ…。…単に女の子にモテたいだけなら、例えば私がクリスマスを一緒に過ごしても良いんだけど

B「あ、すみませんお姉さんはちょっと趣味じゃないんで


 こうして悪魔少女が願い事を拒否したお陰で、今日も地球は元気に回っているのです!(待て)


12月12日(月)「隅々まで行き届く、技巧を凝らした名作ミステリー」

 という訳で、本格ミステリーレビュー・第二期の第四十六回!

 今回紹介するのは、コミック・金田一少年の事件簿 第十一作「タロット山荘殺人事件」なのであります!


 アイドル速水玲香の招待で、雪山のタロット山荘にやってきた金田一少年。そこで起きる連続見立て殺人事件に、金田一少年は…!?

 という訳でシリーズ第十一作目の長編は、過去作のキャラが登場したり、金田一少年初の倒叙もの(犯人視点で進むミステリー)であったりと、大きなトリックこそ無いものの、非常に技巧的といいますか原作者の余裕たっぷりの表情が伺える一作であります。

 「飛騨からくり屋敷〜」がそうであったように、レギュラー、あるいは準レギュラークラスのキャラをメインに据えた物語は、いつにも増して重みがあるといいますか、人間ドラマの構築もまた一筋縄ではいかない捻りっぷり。

 メイントリックも、幾つもの技巧を凝らした上で見事に不可能犯罪を演出しており、これまでミステリーを書き続けてきた作者ならではのテクニックを堪能するなら、非常にオススメの一作であると言って良いでしょう。


 さて次回のレビュー予定は、金田一少年の事件簿・第十二作「蝋人形城殺人事件」。

 現実に存在する大事件を絡めた、これもまたなかなかに意欲的な一作です。
 

12月11日(日)「人生はもっとシンプルが良いと思うの」

 本日のコント♪


A「クリスマスには、サンタとかツリーとかトナカイとかケーキとか、ガジェットがやたらと多すぎるのでいっそひとまとめにしてみようと思う!

B「え、年間行事の神様が、突然何をとち狂った事を!?

A「行事っていうのはもっとシンプルで良いの!毎年毎年、サンタとかツリーとか用意する身にもなってみなさいな…!主に私が面倒くさい

B「物凄い大雑把な理由で皆のクリスマスがカオスな事に!?


 こうして12月24日に もみの木怪人・サンタトナカイがケーキを食い荒らすようになった時点で世間的にはクリスマスは消滅!(待て)


12月10日(土)「子供たちの夢か、ハルマゲドンか」

 本日のコント♪


A「私の名前は永遠理想のロボットアイドル・松田メカ子!今回はクリスマスが近いので、メカ子ちゃん自身が世界中の人気者・サンタクロースになっちゃうのだ!」

B「めめめメカ子ちゃ〜ん!キミの能力が常軌を逸しているのは承知した上で、それでも一晩で世界中の子供にプレゼントを配るのは不可能っていうか、そんな事してるヒマがあったらクリスマスコンサートをして下さいお願いします!

A「アハハハ何を言ってるんですかマネージャー!今回のサンタ計画では、メカ子ちゃんと同等の能力を持った分身を百万体用意するので、計算上は世界中の子供にプレゼントを配るのも不可能では無いといいますか、コンサートなら二、三十体も居れば十分ですよね!」

B「いやそこは一体で構わないよ!?二、三十体もメカ子ちゃんが居たら、ファンの子が混乱するっていうかあからさまにエラい事になるよね!?」

A「…まあプレゼントを配った後に、百万体のメカ子ちゃんをどう統合するかが最大の課題ではあるのですよねー」

B「クリスマス以降も百万体のキミが残ったら、まず間違いなく世界が滅びかねないよね!?


12月9日(金)「深まる寒さと低まる体調」

 という訳で、相も変わらず治り切らない風邪を引きずりつつ、第十話の続きの作業をえっちらおっちら。

 光野水人です。

 …いつも通りの事 山の如くだ!(待て)


VR空間でプラモ作りを楽しもう! 『Monzo VR』12月12日リリース

 海外のMADFINGER Gamesが、VR用のバーチャルプラモデル製作ゲーム「Monzo VR」を発表したのだそうで。

 要するにバーチャル世界でプラモを作るだけのゲームなのですけれども、巨大なプラモに自由に模様をつけたりプラモが勝手に動いたりと、地味に面白そうだなコレ!?Σ( ̄□ ̄;)

 Oculus RiftやOculusタッチに対応という事なのですけど、PS4とかにも移植されると良いのだ値段的に(待て)


 ていうか、PSVRは未だに入荷されないなあ…( ̄ω ̄;)


12月8日(木)「要するにほぼ普通の推理スレだコレ」

 という訳で、2016年11月1日の日記で出した、都島燈理第十話「折木雪奈さんの雪密室」に関する謎解きというか挑戦企画について。

 少しルール変更がありまして、今後は「正解、あるいは正解に肉薄するカキコミ」以外は、解決編を待たずして公開していく事に致しました。

 本来のコンセプトからは少し外れる事になりますが、今回の企画はかなり特殊、かつ難易度が普通に高そうなので(汗)、推理材料は少しでも多い方が良いだろうという判断になります。


 可能性の推理であっても、少しずつ埋めていく事で見えてくるものがあると思いますので、謎解き企画への挑戦者の参加を、ゆるりとお待ちしています( ̄ω ̄)(今後の本編でも、幾つかの可能性が考察されては消えて行く予定)


物理ボタンひとつで即注文! 「Amazon Dash Button」が日本上陸|ギズモード・ジャパン

 物理的なボタンにアマゾンの商品を一つ登録する事によって、ボタンを押すだけで商品のネット注文が可能になる「Amazon Dash Button」が日本に上陸したのだそうで。
 
 要するに、使用頻度の高い消耗品をボタン一つでアマゾンに注文する事が出来ますよ?という、…これはまた生活革命の起きそうなアイテムが登場したでぇ…!?Σ( ̄□ ̄;)
 
 誰もが心配するボタンの複数回押しについても、一度押せば商品が届くまでは重複しない(設定は変えられる)という話で、…これはいよいよあらゆる買い物をアマゾンで済ませられる時代が来るんじゃないだろうか…。


 まあ日常消耗品は近所のスーパーで買う方が安いので、一気に浸透する事は無いと思いますけど( ̄ω ̄;)


12月7日(水)「本人に悪気が無くてもまあゴニョゴニョ」

 本日のコント♪


A「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!どんな願い事も叶える代わりに、貴方の魂を頂いちゃうという悪魔ですよぉ!」

B「…あのぉ〜…、ワタシいわゆる幽霊なんですけどぉ…、ワタシなんかの願い事でも、悪魔さんは叶えてくれるんでしょうかぁ〜…?」

A「クッ…、また悪魔召還にあるまじき特殊な例が来ちゃったよ!?魂をいただくっていうか、貴方タマシイしか無い存在だよね!?それでも願い事を叶えたいの!?」

B「…ええ、はいぃ〜…、生前 好意を寄せていた殿方に、きちんとした別れを告げる事さえ出来ればぁ〜、その後は、魂を煮るなり焼くなりお好きにどうぞぉ〜

A「…ゴメン、見るからに特殊な召還主だったせいもあって、悪魔さんちょっと目が曇ってた…!良し、じゃあきちんと生前の未練を残す事無く願いを叶えて、それから晴れて魂を頂く事にするよ!」


 こうして未練を断ち切った幽霊さんは迷う事無く成仏し、魂をゲット出来なかった悪魔さんは割と本気でむせび泣いた!(待て)


12月6日(火)「作品の謎解きにリアルタイム遭遇したのはこの話が最初でしたっけか」

 という訳で、本格ミステリーレビュー・第二期の第四十五回!

 今回紹介するのは、コミック・金田一少年の事件簿 第十作「金田一少年の殺人」なのであります!


 とある有名ノンフィクション作家の誕生パーティに参加する事になった金田一少年。そこで起きた殺人事件の犯人として疑われたのは、なんと金田一少年自身だった…!?

 という訳で、割とストレートに主人公が大ピンチな、いつにも増してサスペンス感の高い本作品…!

 その上、ミステリ的にも十二分な工夫が凝らされていて、メイントリックもその場の状況だけを使ったトリックとしてはなかなかに意外。

 当時の光野は、続刊が出るまでまるで謎解き出来んかった…!(待て)


 この作品もまた、シリーズ中五指に入るレベルの傑作であると言って良いでしょう。


 さて次回のレビュー予定は、金田一少年の事件簿・第十一作「タロット山荘殺人事件」。

 大きな仕掛けがある訳ではないものの、ここまでに培った作者のミステリセンスが冴え渡るテクニカルな一作です。


12月5日(月)「寒い時でも彼らはいる筈」

 本日のコント♪


A「オイラの名前は合体ヒーローくっつきマン!今回は季節はずれの幽霊と合体して、その能力を吸収してやるぜ!」

B「くっ…、出たなくっつきマン…!我ら悪の秘密結社・チョイワルダーの弱点である、オバケを的確に突いてくるとは…!オシッコちびりそうなのでカンベンして下さい!

A「いや、別に弱点だとかは知らなかったけど。ただ単に幽霊の持つ霊的なパゥワーで、チョイワルダーの怪人たちを孫子の代まで呪い倒してやろうと思っただけ

B「悪霊のスキルを的確に利用しすぎだろ!?何で正義のヒーローがそんなじわじわなぶり殺しみたいな方法を選んでくるの!?」


 こうしてチョイワルダーが対抗して雇ったお坊さんの法力で、くっつきマンは悪霊と一緒に完全成仏(待て)


12月4日(日)「サンタだってたまには欲しくなる」

 風邪の寒気で、ほぼ一日中寝倒していただけの休日だった…(遠い目)

 光野水人です。

 コントは書き溜め分。
 

 本日のコント♪


A「もうすぐ楽しいクリスマスの時期…!じゃがワシはあえて言いたい!子供たちだけでなく、サンタさんだってたまにはプレゼントが欲しいのじゃと!」

B「アワワワ長年の過酷な労働に耐えかねて、ついに赤い老人がボケ老人に…!?だがプレゼントが欲しいというのなら、このトナカイが願いを叶えない訳にはいくまいて!」

A「ウム!もし獣畜生がワシに何かくれるというのならば、日頃の辛さを忘れられて、まるで夢心地になれるようなそんな快適なアイテムをお願いします!」

B「クッ…!違法のクスリ的な物を与えれば、その願いを叶えるのはたやすいが…!サンタさんは子供のヒーローなのでせめてお酒でガマンして下さい!


 こうしてサンタは、史上初めてクリスマス当日に飲酒運転で逮捕される事になるのですが…それはまだ未来の話!(待て)


12月3日(土)「伝説VS伝説の息詰まる攻防戦」

 本日のコント♪


A「アタシは伝説の幸運と呼ばれる女スパイのスパイ子ちゃん!今回はクリスマスが近いという事で、一晩で全世界の子供達にプレゼントを配るとかいうスパイとしか思えない能力を持つ老人を拿捕する

B「すすすスパイ子くーん!?確かにサンタクロースの能力ときたら、あからさまに人間業ではないのだけれども、流石のキミでも捕まえられるかどうかといったら…、意外と出来そうでそこが怖い!

A「ハッハハ大船に乗ったつもりでいてくださいよスパイ局長!サンタを見事捕まえた暁には、私がその技を盗んで一晩で世界中の会社から機密を盗んでみせらぁ


 こうしてスパイ子ちゃんが全力でサンタ捜査網を敷いた結果、世界中の子供達に妨害されたので流石のスパイ子ちゃんも断念!

 この世には幸運だけでは乗り越えられない壁があったという話です(何の教訓だ)


12月2日(金)「年末年始は大鷲のトリコやらバイオ7やら」

 という訳で、つい先日PS4「ファイナルファンタジー]X」が発売されまして、ううむ…、これはファイナルファンタジーというよりアメリカンファンタジー…!Σ( ̄ω ̄;)

 物凄い勢いで作りこまれた超大作なのは疑いようも無いのですけど、ゲーム的にアメリカ横断ロードムービーにしか見えないといいますか(汗)、FFの要素としてポーションとかフェニックスの尾とか残っているのが逆に違和感しか感じないのだ。

 ハンバーガーとコーラで体力回復した方が世界観に合ってたんじゃないか…コレ…( ̄ω ̄;)


 とはいえ、その違和感を除けばおおむね超大作の名に相応しい豪華な作りで、大変スクウェア・エニックスらしいと思います。


2017年、人はついに飛び始める? 夢の飛行装置「ジェットパック」ついに発売へ

 人間がジェットで空を飛ぶとか、価格が約三千万とかそういう部分でなく、ジョイスティックでコントロールするというのが一番衝撃的でした(待て)


12月1日(木)「いよいよ今年も残り一ヶ月と相成りまして」

 という訳で、「都島燈理は推理する」第十話「この凍れる世界で、望む君と(その15)」468〜477ページを更新致しました〜!

 光野水人です。

 さて、年末だからという訳ではないですけれども、今月からちょっと実験的に第十話の更新頻度を上げてみまして、次回更新は大体十二月の中頃を予定するような感じ。

 ただし、更新回数は増えますけれども 漫画の進行速度は変わりませんので、要するに同じ分量を小刻みに お出しするような形になりますね( ̄ω ̄)

 先はまだまだ長いので、ちょっと色々と試してみようかと思います。


 さて、折木雪奈さんの雪密室・謎解きのその後について。

 特にこれといった反応が無いので、普通に謎が解けていないか、あるいは解けていても「ここで解けたらミステリ的に困るやん?」とか、あるいは「解いて数年後にカキコミ公開されても忘れるやん?」といった感じの可能性が考えられる訳ですけれども(待て)、現状では真相は闇の中。

 とりあえず光野的には、おそらく難易度は高いにせよ、謎解き出来る人が皆無なほど難しいとは露ほども思っていませんので、今後もゆるりと座して待ちます。

 今回、ほんの少しですが新たな情報も提示された事ですしね。


 光野水人でした。



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