●２０１５年７月●

7月31日（金）「そして七月が終わり行くのだ」 　という訳で、先日の台風が熱帯低気圧に変わった影響で夏が馬鹿みたいに暑い訳ですが（汗）、それでも大きく体調を崩す事無く、カリコリと漫画の続きを描いたりゲームもチョロリコと進める日々。 　光野水人です。 　漫画の製作ペースは相変わらず全く上がっていないので（汗）、何かもう…これが今の光野のペースなのだと諦めるしか無い…！（￣ω￣;） ●すべての小説を愛する人たちへ 新小説レーベル「講談社タイガ」創刊！ 　講談社が、新たな小説レーベル「講談社タイガ」を１０月２０日に新創刊する予定なのだそうで。 　西尾維新、上遠野浩平や、京極夏彦、森博嗣など、ライトノベル＆ミステリーの分野からそうそうたるメンバーを引っ張ってきているようでして、ウム…！こんなんやってるヒマがあったら、講談社ノベルス本体を先に何とかしてくれませんかね…？（待て） 　まあそれはさておき、多分ミステリーレーベルではないと思うのですけど、、隅から隅まで曲者揃いのラインナップなので、普通に本読みとしては期待するなあ（￣ω￣）＊ 　やっぱり「大河」小説メインのレーベルなんですかね。 7月30日（木）「人は見た目じゃないのかもしれない」 　本日のコント♪ Ａ「オラオラオラーッ！地元の暴走族、胃異凍茶サマのお通りだーッ！道を開けな！」 Ｂ「ウウッ…！？と、突然派手な格好をした若者が、道行く人を端に寄せ始めたぞ…！？理不尽だ！」 Ａ「オラオラオラーッ！これから年老いたババアがこの道を通るぜ！文句のあるヤツはかかってきな！」 Ｂ「な、何だと…！？か弱いお年寄りが道を歩きやすくする為に、わざわざ道を開けただと…！？物の道理だ！」 Ａ「オラオラオラーッ！ババアは安全に道を通れたぜ！べ、別にお前らのお陰じゃないんだからねっ！」 Ｂ「更に最後にギャップ萌えを見せる手管だと…！？萌え萌えキュンだ！」 「変な暴走族と変な会社員がツッコミ合戦を行ってるよぅ…、怖い！」 7月29日（水）「強き怨念がすなわち幽霊の温床ナリ」 　本日のコント♪ Ａ「私の名前は幽霊探偵！寝ている間に何者かにうっかり殺されてしまったので、その謎が解けるまでは決して成仏できないという悲しき運命！」 Ｂ「いや、そんなのを霊媒師の私に訴えられましても…、世間的にも、貴方の死はうっかり事故死みたいに報道されちゃってますし」 Ａ「だからそれは犯人の工作で！私は誰かにはめられて殺されたに違いないんだって！この恨みが晴れない限りは成仏できぬ〜」 Ｂ「いや、だからそんなん言われましても…、新聞では、貴方は寝ている間にダンゴを口にいれてノドに詰まらせ、無意識にコップの水を飲もうとしてあやうく溺れかけ、ゲホゲホ歩きながらえづいている内にマンションのベランダから転落死！という事になってるんですから」 Ａ「だからそんな死に方は認めないんですぅー！私が死ぬなら、どこか巨大な悪の組織の陰謀に巻き込まれて、いかにも事故死にしか見えない方法で暗殺されたのだけれど、幽霊となってでも組織の正体を暴いてやるぜ！くらいの展開でないとみーとーめーまーせーんー！」 Ｂ「何かもう問答無用で除霊したくなってきたなあこの幽霊…」 7月28日（火）「潮干狩りというのも子供か親じゃないとなかなか経験する機会が無い」 　本日のコント♪ Ａ「アタシは伝説の幸運と呼ばれる女スパイのスパイ子ちゃん！…は今日は休み！なので、今日はスパイ局長が代わりに敵スパイから情報を得ているのだ！」 Ｂ「くっ、仕方ねぇ…！どうやら、大人しく情報チップのありかを白状するしかないようだな…！」 Ａ「ふっふっふ、そうやって素直に白状すれば、スパイ局長の株もうなぎのぼり！」 Ｂ「ちなみにアンタ…、最近の砂浜での潮干狩りは、業者が貝を埋めたのを、客が掘り出してるって事実は知ってるかい…？」 Ａ「スパイ局長をナメて貰っては困る！潮干狩りの真実から コンビニで新発売されるお菓子まで！スパイはあらゆる情報をお見通しよ！」 Ｂ「そうか…、なら心配いらねぇな…、情報チップは、潮干狩り用に海岸に埋められた貝殻の一つに入れて隠したんだぜ！」 ＊ 　こうして一週間かけて砂浜全部を掘り起こしたスパイ局長は、こんな時スパイ子ちゃんが居ればラッキーですぐ見つかるのにな！と思ったとか思わないとか（待て） 7月27日（月）「台風がどんどこやって来る夏の季節」 　という訳で、今回は関西を逸れるかと思っていた台風１２号が突然本州を縦断するコースを取り始めて（汗）、もう今年はホンマ台風は勘弁やて…！Σ（Ｔ□Ｔ;） 　光野水人です。 ●「ダンガンロンパ」の学級裁判が「Project Morpheus」用の技術デモとして登場 　香港で開催されている「Ani-Com & Games Hong Kong 2015」で、ＶＲ対応ヘッドマウントディスプレイ「モーフィアス」のデモとして、ダンガンロンパの学級裁判が公開されているのだそうで。 　ＶＲヘッドマウントディスプレイのモーフィアスは、光野的にも注目しているのですけど、まさかそのデモにダンガンロンパが使われるとは…！？Σ（￣□￣） 　デモで使われたからといって、ＶＲ対応でダンガンロンパが発売されるとは限らないのですけど、なんだか予想外に凄いしっくり来る組み合わせだったので、うん…、これはこういう可能性もアリはアリだ…！ 　新しいゲームじゃなくて、既存のゲームをＶＲで体感する方がその違いが肌で感じられて良いかもしれないですね〜。 7月26日（日）「今屋台の種類って幾つくらいあるのかしらね」 　本日のコント♪ Ａ「オイラの名前は夏祭りロボ！祭りで出来るあらゆる遊びを可能とする夢のロボなのさ！」 Ｂ「わーい！それじゃあ、輪投げがやりたい！輪投げー！」 Ａ「いいともさ！それじゃあこの輪っかを、オイラのアタマに向かって投げるといいさ！」 Ｂ「私は金魚すくいがやりたいわ！」 Ａ「それじゃあ、このお腹の引き出しを引っ張って…、ホーラ！水槽に金魚が沢山！」 Ｂ「やっぱり祭りといったら花火だよなー！それも特大のが見たいぜ！」 Ａ「…フッ…、今年もお別れの時が来たようだな…、サラバだ子供たち！」 ＊ 　そうして夜空に飛び立ち、見事な自爆を果たしたロボを見て皆はこう思った…。 　ありがとう！君こそが真の夏祭りロボだ、と…！（何これ） 7月25日（土）「このジャンルは麻耶雄嵩の独壇場な気がしないでもない」 　という訳で、本格ミステリー・コラムの第十六回目なのであります実は犯人は読者でした！ 　今回のテーマは、いわゆる楽屋オチともいうべきミステリー・すなわちメタミステリーについてなのであります！ 　 　さて「メタミステリー」という言葉を知らない人もいるかと思いますので説明しますと、「本来の世界よりも高次の世界を扱ったミステリー」がいわゆるメタミステリーであり、具体的に言うと「この事件の犯人は…、この物語の作者です！何故なら作者が書かなければ、こんな悲劇は生まれなかったのだから！」とか探偵が言い出したらそれは間違いなくメタミステリー（待て） 　要するに物語世界の外側を意識しまくって展開する構造を「メタ」と呼ぶ訳なのですけど、他にも「私は主人公だから絶対に死なない！」とか主人公が言い出すとか、キャラが物語の作者に直談判し始めるとか色々あって、うん、まあ…、物語を真面目に読んでいればいる程、こういう展開になった時に物凄い勢いで力が抜ける事請け合いだぁ…（￣ω￣;） 　まあ何といいますか、自分たちが物語の人物である事を前提に描かれる物語、というのはある意味で完全にリアリティを放棄している面があるのですけど（汗）、こういった「入れ子構造」ならではのアイデアというのは確かにあって、その意味で「メタフィクション」というジャンルがミステリとの相性が良いのは間違いない。 　例えば以前に語った「叙述トリック」も、物語内でなく、その外側に居る筈の「読者」を意識しているという点ではある意味メタ的な部分があり、ううむ…、単純にメタといっても使い方次第という事か…！ 　個人的には、ミステリに限らずこのタイプの物語は凄い微妙に感じるというかむしろ苦手なのですけれども（汗）、少なくとも一ジャンルを築き上げる程度に需要があるのは間違いなく、本格ミステリーを語る上では無視出来ない要素の一つではあると言えるでしょう。 ＊ 　めっちゃ短くまとめた今回の結論！ 　物語よりも上位の世界にキャラが絡み始めたら、そっと本を閉じるかそのまま全力で楽しむかのどちらかだぜ…！（待て） 　でもごくごく稀に傑作があって、なかなかに侮れないジャンルではある。 　…みたいな？（￣ω￣;） 7月24日（金）「夏休みが夢の時間だったのは昔の話」 　という訳で、世間的にはもう夏休みに突入して、二十四時間どこまでゴロゴロし続けられるかレースをしている小学生とかもどこかに居るかもしれないですけど（待て）、それはそれとして光野は普段通りの日常（￣ω￣;） 　…大っ嫌いだ太陽なんて！（待て） 　光野水人です。 ●チリにある世界一巨大なプールが完全に海でSUGEEEEEEE！！！ 　超デカい！Σ（￣□￣;） 　このレベルだと、流石に池だか湖だかプールだか区別が付かないレベルなのですけれども、それはそれとしてここから水を抜いてプールを掃除するのは超面倒臭（以下略） 　具体的な維持管理とか、一体どうやっているのかしら…。 7月23日（木）「夢が大きいのはきっと良い事（待て）」 　本日のコント♪ Ａ「夏は元気に海水浴！という訳で、夏休みを目一杯使って日本からアメリカまで泳いでみたいと思います！」 Ｂ「いや人力でその距離を泳ぎきるのは流石にムリだよ！？途中で力尽きて、魚のエサになる事うけ合いだよ！？」 Ａ「ふふふ…、ボクがそんな無謀な賭けをすると思うかい？勿論、泳いでいる横で常にヨットを併走させて、途中でご飯を食べたり休んだりするとも！」 Ｂ「ああ、思っていたよりはまだしも現実的な計画だった…、まあそれはそれとしても、随分とボート代とか食費とかかかりそうな計画だねぇ」 Ａ「勿論ボートは裏山の木を切って手作りするに決まってるじゃないか！そして食べ物は、海で泳ぎながら手に入る魚を食べまくるに決まってるじゃないか！」 Ｂ「思ったより現実的かと思いきや、この根元から地に足の付いてない感！？」 7月22日（水）「人の立ち入れない場所でメカが活躍する現代」 　本日のコント♪ Ａ「私の名前は永遠理想のロボットアイドル・松田メカ子！今回は夏らしく、山登りのＴＶ番組に出演するのだ！」 Ｂ「めめめメカ子ちゃ〜ん！山登りするのは良いんだけれど、最近は火山の噴火とかで山登りが制限されてる所もあるからアワワワ」 Ａ「アハハハ何を言ってるんですかマネージャー！人間が登れない山だからこそ、メカ子ちゃんが登る意味があるといいますか、むしろ地質学調査でメカ子ちゃんに白羽の矢が立ったんですよぅ」 　 Ｂ「アイドルじゃなくて二足歩行メカとしての技量を買われたの！？ていうか、火山弾とかマグマとか大丈夫なの！？」 Ａ「そりゃあ勿論！何だったら、溶岩の海で泳ぐ所をファンの為に自撮りしてきましょうか？」 Ｂ「メカ子ちゃんは大丈夫でもカメラの方が大丈夫じゃないよ、それ！？」 7月21日（火）「暑さ寒さも彼岸まで！（死んでるやん）」 　という訳で、台風が去った後の夏が当然のようにスゲー暑い訳ですけれども（汗）、下手に台風が来るのと一体どちらがマシなのだろうか（￣ω￣;） 　光野水人です。 　相も変わらず、マンガはちびちび、ゲームもちびちび進んでいます（待て） ●150歳まで生きられる老化防止薬、来年から生産か 米国のバイオ企業CEOが発表 　アメリカのバイオテクノロジー企業、シエラサイエンスが開発中の老化治療剤が、近い内に試験生産に入るだろうと同社の博士が発表したのだそうで。 　人間は年を取ると細胞のテロメアが短くなっていき、それが原因で老衰するのだそうですけれども、このテロメアの生成を行う酵素が体内で作られ続ければ、老化を防げる…という理屈らしいですね。 　実際それが可能だったとしても、それだけで老化を防げるかどうかはちょっと疑問なのですけれども（汗）、アメリカはこういうチャレンジブルな研究をするのがとても良いね！（￣ω￣）＊ 7月20日（月）「バケツに水を入れて花火！という夏の思い出」 　本日のコント♪ Ａ「夏といえば花火大会！…という訳で、あおむけの体勢のまま動かないでくれると凄く嬉しい」 Ｂ「うたたねして起きてみたら、鼻の上にロウソクを乗っけられた挙句にそこに火をつけられようとしているー！？」 Ａ「痛くしないからいや全然大丈夫だから！具体的には、鼻の上のロウソクに火をつけて、これが本当の鼻火大会」 Ｂ「そんなくだらないオチの為にこんな拷問受けたくないよ！？ていうか、一人だけで大会とか言われても！？」 Ａ「大丈夫！キミの鼻に火をつけた後は、僕もあおむけに寝て鼻の上に火をつける所存！そして鼻の上の鼻火で、本物の花火に火をつけるという」 Ｂ「そういう曲芸がしたかったら、今度からは一人でやってくれるかな！？」 7月19日（日）「悪い方の視点に立つとそれはそれで緊張感が半端無い」 　という訳で、本格ミステリー・コラムの第十五回目なのであります古畑任三郎でした！ 　今回のテーマは、通常の本格ミステリーとは逆の視点で進む物語、すなわち倒叙ものについてなのであります！ 　 　さてさて本格ミステリーといえば、突然殺人事件が起こってさあ大変！でも犯人は誰だか全く分からないぞ…？困った！というのが大抵の話の流れな訳ですけれども、いやいや、たまには事件を起こす側の犯人の視点に立って、完全犯罪を実行しつつそれをバレないようにヒヤヒヤ行動したっていいじゃない！ 　そんな訳で、ごく一般的なミステリの名探偵側視点ではなく、事件を実行する犯人側の視点に立って書かれたミステリがいわゆる「倒叙もの」と呼ばれるジャンルな訳ですが、犯罪を実行する側ならではの、このドキドキ感がたまらない…！（待て） 　犯罪を実行する側だけの事はあって、いわゆる他人を騙す為のトリックが最初からバレバレであるパターンは多いものの、「完全犯罪を実行してやったぞ！」と自信満々の犯人が、名探偵に少しずつ疑われて「まさか捕まってしまうのか…！？いや、証拠なんてある筈が無い！」と少しずつ追い詰められていく様を追体験出来るのは、まさに倒叙ものならではの醍醐味であるといえるでしょう。 　トリックの謎を解くというよりは、ある筈が無い（と思っている）証拠の謎を探し出すミステリ！と考えた方が、あるいはしっくり来るかもしれません。 ＊ 　めっちゃ短くまとめた今回の結論！ 　倒叙ものは、名探偵と一進一退の攻防戦を繰り広げる名犯人の心理を追体験出来る、なかなかに稀有なジャンル也…！ 　多分、どＳかどＭのどちらかの読者に向いているね！（待て） 7月18日（土）「夏の風物詩といいますのか」 　という訳で、木・金と関西では二日連続で大荒れに荒れて（汗）、ここまでがっつりした台風も久々やでぇ…！（￣ω￣;） 　とか思っていたら、すぐ後に更なる台風も控えているという夏の風物詩。 　普通に困るわー（汗） ＊ 　本日のコント♪ Ａ「私の名前は永遠理想のロボットアイドル・松田メカ子！今回はドッキリＴＶの企画で幽霊役をやっちゃうという、まさに薄幸の美少女アイドルにふさわしい企画！」 Ｂ「めめめメカ子ちゃ〜ん！爆発しても死なないアイドルを薄幸の美少女とは絶対に言わないと思うので、いわゆる幽霊役もメカ子ちゃんには向いてないんじゃあ」 Ａ「アハハハ何を言ってるんですかマネージャー！このメカ子ちゃんが幽霊役をやるからには、これまでの古いイメージを一新して、アクティブな幽霊像で高視聴率を狙っちゃうという」 Ｂ「いやアクティブな幽霊って一体どういう事！？そりゃ世の中には、元気一杯にゾンビが走ってくるホラーものとかもあるけれども！」 Ａ「具体的には、大音響と共に火の玉が派手に飛び回った直後に、幽霊が「一枚…♪二枚…☆」とイントロを歌いだす感じで」 Ｂ「それ幽霊っていうより新手のコンサート演出みたいだよね！？」 7月17日（金）「夏も本番の暑さすぎて今にも溶けそう（汗）」 　という訳で、合間にゲームをちびちびとプレイしつつ、「都島燈理」第十話の方もちびちびと進めていますが、相変わらずペースが上がらんよ…！（それはゲームをしながら進めているからではないだろうか？） 　でも入力と出力の原則からすれば、面白いゲームをプレイした方がマンガ描きの方のテンションも上がると思うんだ…！（開き直った！） 　光野水人です。 ●2大ミステリ漫画『Q.E.D.』『C.M.B.』にあなたが出演！ 特別企画「あなたを殺します。」開催!! 　マガジンＲ誌上で、加藤元浩先生の本格ミステリーコミック「Ｑ．Ｅ．Ｄ．」＆「Ｃ．Ｍ．Ｂ．」に、読者が被害者または犯人として出演出来ちゃうという応募企画を行っているのだそうで。 　その昔、「こち亀」にて読者をマンガに出すという応募企画があったのですけど、ううむ…、結果はともかくとして（待て）企画としては非常に面白いなあ（￣ω￣）＊ 　…ただ、その、光野が言うのも何なんですけど、加藤先生は似顔絵が得意なタイプの作家には全然見え（以下略） 　締め切りは８月末だそうなので、光野も応募してみようかしら（￣ω￣） 　 7月16日（木）「スパイだってたまには遊びたいのだ」 本日のコント♪ Ａ「アタシは伝説の幸運と呼ばれる女スパイのスパイ子ちゃん！今回は近所の子供が作ったハイパーウルトラデンジャラスすごろくをプレイするのだ！」 Ｂ「すすすスパイ子くん！？休日に何をしようと君の勝手ではあるけれど、サイコロの目がいきなり１で、しかも「百回休み」とか君にしては随分不幸な結果ではないかね！？」 Ａ「同じく休日にすごろくをプレイしているスパイ局長に言われたくはないですよ…、さ、次は局長の番です」 Ｂ「ウム、では…！６が出たぞ！そしてコマの指令は「一億回休み・ただし逆立ちをしながら待ち続けること」…だと…！？」 Ａ「それではスパイ局長、逆立ちのギネス記録に挑戦しまくって下さいね！」 ＊ 　こうして子供が作った滅茶苦茶な指令を突破しつつ、スパイ子ちゃんが優勝したのだからやはり彼女は幸運のスパイ！ 　一方局長は口からアワを吹いてそのまま病院にかつぎ込まれた（待て） 7月15日（水）「きっと中二病が炸裂する夏！」 　という訳で、気が付けばいつの間にやら梅雨の雰囲気はめっきりと消え去り、しかし台風が発生しまくっている状況では再び雨が降るのも時間の問題…！（￣ω￣;） 　そしてビックリする程蒸し暑いという、…実に七月らしい気温也…！ 　光野水人です。 ＊　 　本日のコント♪ Ａ「アーッ！河童だ！近所の池に、妖怪のカッパが現れたぞぅ！」 Ｂ「いいいいや私はカッパなんて者じゃあないですよ！？ただの通りすがりの一般人ですよ！？」 Ａ「いや、頭がつるつるの上に全身銀色の姿でただの人間はムリがあるよ！？…分かった！実はカッパじゃなくて、カッパと見間違われる事もあったというリトルグレイ…、すなわち宇宙人だ！」 Ｂ「いやいやいや、だから宇宙人でもないですよ！？私はただの通りすがりのオッサンですよ！？」 Ａ「ムゥ…！それじゃあ、譲歩しまくって近所の科学研究所から逃げ出した実験生物とかそういうのだなあ！？全身が銀色なら、いわゆる液体金属人間というヤツで」 Ｂ「いや、だからただの一般市民のオッサンですよ…、銀色のペンキをアタマからかぶって、汚れを落とすために池に入ってたという次第で」 Ａ「いいや、そんな筈は無いね！？やっと非日常世界への糸口らしきものをつかんだのだから、せめて異世界から勇者を探しに来た妖精くらいのラインは突破して貰う！」 ＊ 　こうして困ったオッサンを脅しまくった挙句に、某夢の国ランドの入場チケットをせしめたのだからこれは非日常への入り口と言えるかもしれない！（待て） 7月14日（火）「あくまでエッセンス的に原作を使うのが流行ってるのかしら」 　という訳で、３ＤＳ「大逆転裁判」は現在第二話の途中な訳ですけれども、ええと…、この物語のホームズさんはコカインか何かやっておられる…？（待て） 　今の所、物凄い勢いでつかみどころの無いキャラなんですけれども（￣ω￣;）、先に進めばもう少しキャラクター像がつかめるのかしら…。 　相変わらず、謎が謎を呼ぶ展開でござる。 　江戸川乱歩 没後五十年記念作品・ＴＶアニメ「乱歩奇譚」第一話＆二話を視聴〜。 　「人間椅子」の前・後編。 　うむ…、原作をそのままアニメ化するとかそういった作品では全然無く、江戸川乱歩の原作から、名前だとかのパーツを拾ってきて現代風の全く違う物語を構築している感じですね〜。 　元作品の雰囲気と同じ、とは言わないものの、猟奇、且つ狂気に魅入られた人間たちの物語、という意味では非常に原作をリスペクトしていて、うむ…！光野的にはこの主人公が一番怖い！（汗） 　ところどころにブッ込まれるブラックユーモアが変に破壊力を持っていて、作品の雰囲気的にも物語的にも、非常に続きが気になるなあ…（￣ω￣） 　ちなみに最低限の推理要素は含んでますけど、謎解き本格ミステリーでは全然無いです。 　物語の流れを楽しむタイプ。 7月13日（月）「範囲が限定されている方が、話は動かしやすいというアレです」 　という訳で、本格ミステリー・コラムの第十四回目なのであります電話線が通じない…！ 　今回のテーマは、本格ミステリーにおける最もベタな舞台設定、すなわち「クローズド・サークル」についてなのであります！ 　 　さて本格ミステリーにおける「事件」というのは、ごく普通の町の中から前人未到のジャングルまで、様々な舞台で発生する訳ですが、その中でもっとも本格ミステリーならではと呼べる設定こそが、すなわち「クローズド・サークル」であり、簡単に言うと「一時的に外界から途絶された空間」である訳です。 　例えば「山奥の山荘に泊まった途端に嵐が来て、外から入る事も中から出る事も出来なくなっちゃった！」というのがベタなクローズド・サークルの設定であり、すなわち登場人物が限定されるからこそ探偵も推理がしやすくなるという…、うん、まさに本格ミステリーの為に作られたような設定だな！（汗） 　他にも警察が来られないから科学的捜査が出来なくなるとか、人数が足りないから連続殺人で犯人が止められなくても仕方が無いね！みたいな感じで、まさに犯人と探偵を活躍させられまくる大舞台であり、逆に言えば使い古されまくってベタすぎるような所はあります（￣ω￣;） 　…仕方ないんや…、現代科学捜査が進歩しすぎて、こうでもしないと昔ながらの推理に頼る名探偵では活躍のし所が無くなるんや…！（待て） 　まあ現代では「携帯」「スマホ」があれば外部と連絡を取るのが容易であるパターンが多く、本格的な「クローズド・サークル」を作り出すのはなかなかに難しかったりするのですけどね（￣ω￣;） 　「嵐の山荘」以外にも、船がなければ行き来できない「絶海の孤島」や、扉が閉まってどうしても開かない「奇妙な館」設定など、バリエーションが幾つも存在する辺り、ガチガチの本格ミステリーにおいてはある意味で欠かせない設定であると言えるでしょう。 ＊ 　めっちゃ短くまとめた今回の結論！ 　人物限定＆警察封印の本格ミステリーを求めるならば、クローズド・サークルは必要不可欠な設定也！ 　ただ、現代においてはなかなかに厳しい所もあるので要注意だ！（汗） 7月12日（日）「日本の文化も考えてみると割と面倒臭い」 　という訳で、３ＤＳ「大逆転裁判」をとりあえず第一話終了までプレイしましたが、成る程、この時代ならではの物語の流れだコレ…！Σ（￣□￣） 　キャラのリアクションがそろそろやりすぎになってきたんじゃないかと思うものの（汗）、非常に完成度が高くて面白いです。 　続きはちびちびと楽しむのだ…！ ＊ 　本日のコント♪ Ａ「宇は遠い宇宙の彼方から、異文化交流の為にやって来たエイリアンの英理子ちゃん！今日は日本における引越しの挨拶の文化を学んじゃうよ！」 Ｂ「無理矢理人の家に入ってきて、部屋を強奪するのは異文化交流じゃなくて脅迫行為って言うんじゃないかな！？ていうか人の家に本気でステイするつもりなら、宇宙人でも粗品か何かをもって来るべきだよ」 Ａ「ムウゥ…！？隣人との摩擦を少なくするため、ショバ代を払うというのは非常に理にかなった行為ですが…、つまらないものを持っていったら逆に逆鱗に触れてしまうのでは！？」 Ｂ「いや、つまらない物っていっても本当はそこそこつまるからね！？あくまでへりくだって表現してるだけだからね！？」 Ａ「ムゥ…、そうか、宇は心得た！それならご近所への挨拶として、恒星破壊爆弾をおすそわけに…！『つまらないものですが、外宇宙の銀河を支配したくなった時には、是非！』」 Ｂ「つまらないどころかつまりすぎてもむしろ困るんだけど！？」 7月11日（土）「まだ続く梅雨を吹き飛ばせ逆転！」 　という訳で、アマゾンさんがきちんと仕事をしてくれれば今頃３ＤＳ「大逆転裁判」を遊び倒している筈なのですけど、届いていなかったら全力で遠い目をし倒してると思います（待て） 　光野水人です。 　今回はどんなトンデモ展開もとい意外な逆転劇が待ち受けているのか…！？ 　楽しみです（￣ω￣）＊ ●櫻井孝宏さん主演で『おそ松くん』3度目のTVアニメ化！　監督は『銀魂』の藤田陽一氏に 　天才バカボンを蛙男商会さんがアニメ化するのはまだ分かるとしても、おそ松くんをまた今頃アニメ化するとか（汗）どういう事なの…？ 　今どきの子供にウケるのかしらコレ（￣ω￣;） 7月10日（金）「考え方によってはこの世の誰もが主役となり得る（待て）」 　本日のコント♪ Ａ「私の名前は永遠理想のロボットアイドル・松田メカ子！今回はＴＶの企画で、花火大会の主役をしちゃうという…、まさにトップアイドルに相応しいお仕事！」 Ｂ「めめめメカ子ちゃ〜ん！それ程の大役をおおせつかっているというのに、全身真っ黒の地味すぎる衣装なのは一体全体どういう事！？工事現場に居るオッサンみたいなんだけれども！」 Ａ「アハハハ何を言ってるんですかマネージャー！花火大会の主役、すなわち花火を打ち上げる職人さんを務めるからには、周りから見えない黒い服に、汚れても大丈夫な地味すぎる格好なのはむしろ当たり前といいますか」 Ｂ「確かに主役だけどあまりに地味すぎる主役だよ！？第一メカ子ちゃんは花火を打ち上げた事とかあるの！？」 Ａ「そりゃあまあ…、普段からミサイルやら爆弾やら、火薬の扱いには慣れまくっていますからねぇ」 Ｂ「理由を聞いたら確かにこの上なく納得出来る理由だったよ！？」 7月9日（木）「正しさなんて環境によって多分コロコロと変わるね」 　本日のコント♪ Ａ「宇は遠い宇宙の彼方から、異文化交流の為にやって来たエイリアンの英理子ちゃん！今日も量子コンピュータ並みの頭脳で、地球の文化を学んじゃうよ！」 Ｂ「アワワワ晩御飯を食べてたら、天井をブチ抜いてＵＦＯに乗った女の子が飛び出してきたよアワワワ」 Ａ「ルフフフこの星の文明はどうやら随分と低いみたいですね！未だに生きた動物を殺して、その肉を食べているだなんて…珍しいから、記録記録！」 Ｂ「アワワワ晩御飯の写真？あるいは動画？みたいなのをつぶさに撮られまくっているよぅアワワワ」 Ａ「ちなみに宇の星の食事は、既に高度に自動化されていますので！ゼロから生物を生み出して、痛みも自我も持たない状態から完全にお肉に！まあ自動化されすぎて、余ったお肉は片端からゴミ星行きなんですけど」 Ｂ「考えようによっては絶対地球より野蛮だよこの宇宙人の星！？」 7月8日（水）「まだまだ曇天の予報しか見えない」 　という訳で、七月も一週間が過ぎたのにまだまだ天気が悪くて（汗）、…部屋の中が普通に寒いんですけど…！((￣| ￣;)) 　台風もちょっぱっぴで発生していますし（ちょっぱっぴ？）、…晴れの天気が本当の意味で遠すぎる…（遠い目） 　光野水人です。 ●「脳波からのテキスト再現」に成功 　ニューヨーク州のオールバニ・メディカルセンターとドイツのＫＩＴ研究所のチームが、文章を音読している時の脳波を分析する事で 元の文章を再現する実験に成功したのだそうで。 　つまりは頭の中で考えた文字を再現する事に成功した訳ですけれども、むぅ…、この手の研究が進むと、個人の頭の中でさえ秘密を抱える事は難しくなってしまったりするのだろうか（汗） 　普通に便利な技術だとは思うのですけど、プライバシー的には扱いが凄い難しくなりそうだコレ（￣ω￣;） 7月7日（火）「確率だけで言うならば正論なのかも」 　本日のコント♪ Ａ「今日は七月七日すなわち七夕！…という訳で可能性は薄いものの、願い事を叶えて貰うべく短冊を書きまくっている今日この頃の僕ちんなのだ！」 Ｂ「何か物凄い勢いでパソコンのプリンタが作業してるー！？…なになに、こっちの短冊は「百億円が欲しい」、あっちの短冊は「金持ちのお嬢様と結婚したい」…だと…！？」 Ａ「短冊の願い事なんて叶う筈が無いと分かってはいるものの、可能性が低いのならば、逆に沢山書けば書く程願いの成功率は高まる筈！」 Ｂ「いや理屈は分からないでもないけど、こんな工場生産みたいな勢いで願い事を書かれても困るんだけど！？…ホラ！短冊を飾ってる笹が、あまりの重みで折れかかってるし！」 Ａ「くっ…！たかが短冊百万枚を吊るしたくらいで、笹が折れ曲がってしまう…だと…！？ならば次の願いは「どうか七夕笹が折れませんように！」と一万枚ばかりの短冊を」 Ｂ「そんなの書いてる暇があったら、普通に短冊取り外した方が早いんじゃないかな！？」 7月6日（月）「意外な動機、という意味ではやはり「鉄鼠の檻」かしら」 　という訳で、本格ミステリー・コラムの第十三回目なのであります太陽がまぶしかったから！ 　今回のテーマは、本格ミステリーの犯人が自白する上で欠かせない定番の過去語り、すなわち「動機」なのであります！ 　 　さてさて本格ミステリーにおいて、犯人が殺人事件を起こしたらそれはほぼ間違いなく解決されて、犯人が涙ながらに事件を起こした動機を説明するのは日常茶飯事な訳ですが（待て）、その「動機」にも、様々な種類がある訳です。 　最もベタな動機はおそらく「遺産目当ての殺人事件」、あるいは「復讐の為の殺人事件」じゃないかと思いますが、この辺りの動機は「金田一少年の事件簿」で非常によく見られるパターンであり、うむ…！様々なバリエーションを作れる手堅い動機ではあるのですが、イメージ的に若干泥臭い気がしないでもない（汗） 　一方、かなり些細な理由で突然キレて殺人事件を起こしてしまうパターンもあって、こちらは「名探偵コナン」が微妙にそれ系の動機が多いような気がしますが（￣ω￣;）、うむ…、コナン君は動機のバリエーション幅を物凄い広く取ってますからね〜。 　でも単なるカン違いで殺人を起こすとかは、流石に極北すぎると思うんだ…（遠い目） 　それ以外だと何でしょうね、例えば天才が考えに考えすぎて、理解不能の動機で殺人事件を起こしたりする場合があって、これは「Ｑ．Ｅ．Ｄ． 証明終了」で割とよくあるパターンのような気がするのですけど（三大ミステリ漫画全部出しちゃった！）、これはこれで動機を理解するのが普通に難しかったりするのが困りもの（汗） 　様々なパターンの動機があるものの、本格ミステリーにおいて動機は「推理する要素」ではなく、「犯人、あるいは物語によって語られる」要素である場合がほとんどであり、トリックとはまた違った形で予想外の答えを演出出来る要素でもある。 　それ故に、この部分に力を入れた作品というのも決して珍しいものでは無く、本格ミステリーを形作る上で非常に重要なパーツの一つであると言って良いでしょう。 ＊ 　めっちゃ短くまとめた今回の結論！ 　それが如何なる動機であれ、納得出来る意外な理由で事件を起こすのが良い動機！ 　遺産目当てと、単純な復讐目当てだとかの場合もそれはそれで！（待て） 7月5日（日）「この分だと七夕も天気が危うそう」 　という訳で、七月に突入したにも関わらず相変わらず梅雨真っ盛りで（汗）、うん…、このジメジメした天気は一体いつになったら終わるのジャー！ジャー…ジャー…（エコー） 　本格的な夏は一体いつになったら来ますのん…？（￣ω￣;） 　光野水人です。 ●シャープ、透ける液晶開発　１７年度実用化目指す 　液晶の映っている部分以外が透けて見える新型液晶ディスプレイを、シャープが開発したのだそうで。 　おおう…、このレベルなら、液晶画面を何十枚か重ねれば３Ｄ表現も可能になったりしないかなあ…（個人的願望） 　未来的発明は夢があっていいね！（￣ω￣） 7月4日（土）「水の中で過ごす為に着るという意味では合ってる」 　本日のコント♪ Ａ「私の名前は永遠理想のロボットアイドル・松田メカ子！今回はいよいよ夏本番という事で、アイドルらしく水着でＴＶ番組に出演しちゃうよ！」 Ｂ「めめめメカ子ちゃ〜ん！確かに夏の番組の定番ではあるのだけれど、トップアイドルなのだからくれぐれも露出しすぎないようにお願いします！」 Ａ「アハハハ何を言ってるんですかマネージャー！水着と言ってもメカ子ちゃんの場合は水中使用の強化アーマーという意味であって、普通の服よりもむしろ露出は減っているという」 Ｂ「いや露出が減ってるどころか巨大メカに乗ってるヒーローみたいになっちゃってるよ！？そんなのでＴＶ番組的にＯＫなの！？」 Ａ「まあ真夏のサバイバルバトル番組なので、これくらいやってもむしろＯＫなんじゃないですかね？」 Ｂ「確かに水着で出演だけど明らかにイメージを裏切られてる！？」 7月3日（金）「ささのはキラキラ　たんざくピカピカ」 　本日のコント♪ Ａ「ククク…！この私にとって、今年の七夕は勝負七夕！十年もの間、丹精込めて育てた一本百万円の笹竹に、人間国宝に作って貰った超高級な願い事の短冊…！これで願いが叶わなければウソだろう！？」 Ｂ「えーと…、その、気持ちは分からないでもないんだけど、七夕をゴージャスに演出したからといって、本当に願い事が叶うかどうかは別の話で」 Ａ「ククク…、そんな事は分かっているさ！だから、願い事が叶わなくてもそれはそれで仕方が…無い…！」 Ｂ「予算をかけた割に、意外と無欲な感じだった！？」 Ａ「…といった感じに精神も高潔に保っておけば、願いが叶う可能性は更に倍！」 Ｂ「いや、そんな事考えている時点で既に全然高潔じゃないよ！？」 7月2日（木）「彼女はきっとチャレンジャー」 　本日のコント♪ Ａ「私の名前はエスパー少女サイ子ちゃん！手を触れずに物を動かす 自慢の念動能力で、道に落ちてる百円玉を拾ってやるのだグフフフ」 Ｂ「百円以下の小銭拾いが合法なのはさておき、超能力を使って凄いみみっちい事をしているだなんて、友人としては止めてあげなくては！」 Ａ「うわあーん！念動能力で小銭を拾おうと思ったら、近眼のせいで視界がぼやけて力が安定しないよう！フラフラッと持ち上げたら…、あっ、また落ちた！」 Ｂ「そこまで難しいのなら、超能力にこだわらずに手で拾えばいいものを…！アッ！ついに拾い始めてから十分が経過して、これは一時間換算で時給六百円以下の仕事になってしまった！」 Ａ「うわあーん！一円玉を拾うのには、一円以上の労力が必要とされるからすなわち損をしているという理屈にならえば、超能力のせいで既に大損をしてしまった！」 Ｂ「う〜ん…、相変わらず能力の無駄遣いにも程があるなあ」　 7月1日（水）「いよいよ夏本番！…と思いたい」 　という訳で、トップ絵のシルエット・名瀬道広、倉持友輝、星型須太郎、羽仁梨乃、青囲議員を解放＆「都島燈理は推理する」第十話「この凍れる世界で、望む君と（その７）」１９４〜２１０ページを更新致しました〜！ 　光野水人です。 　相変わらず更新がちびっとな感じですけど（汗）、少しでも多めに更新出来るように製作速度を増やしていく所存也…！（￣ω￣;） 　しかし、短い筈なのに割とシルエットが一気に解放されて行きますね〜…、流れ的にはまだキャラ紹介の段なので当たり前なのかもですが。 　新キャラ・旧キャラ共にまだまだ増えるぜ…！ ●超速銃撃ロボットホビー　ガガンガン 　タカラトミーから新発売の、ロボをリモコンで操って赤外線銃で撃ち合って戦うロボットホビー「ガガンガン」の公式サイト。 　もはや現代では、ロボで戦おうと思ったならゲームの方が遥かに複雑で面白いぜ！と思いつつも、物理で存在するロボを操って戦うのも、それはそれでやはり迫力というか臨場感が違うのだ…！（＊ω＊） 　しかし、当たり前というのかやはりこの手のオモチャは対決用に二体居るのね（汗） 　オモチャ会社めー。

戻る