本日のコント♪
A「そろそろ残暑も弱まってきて、時期的には秋真っ盛り!という訳で、読書の秋を満喫してみたいと思う」
B「え…?読書の秋を満喫するのはいいけれども、手に古びた石版を持って、一体何をしようとしている訳?」
A「そりゃあ勿論!古代文字で書かれた文献の解読すなわち読書に決まっているじゃあないか!世界でまだ誰も読んだ事の無い未知の文章…ワクワクするね!」
B「いやそれはどちらかというと考古学であって、読書かっていうと凄い分類が難しいんじゃない!?」
A「世の中にはライトノベルやケータイ小説を読んで読書だと言い張る小学生だっているという…!だったら古代フンゲバラ文字の解読なんて、全然読書の範囲内だよ!」
B「百歩譲って読書と認めても、そのうさんくさい古代国名はどうにかしようよ!?」
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