feelH゛のイベント会場にて。
東京の渋谷で行われたfeelH゛のデモイベントにPHS関連のNetメンバーさん数人で拝見してきました、実際に専用カメラ、”トレバ”を用いてのプリクラ風シール作成や、曲をダウンロードしての視聴、今まではサンヨー1機種だけでしたが今回東芝の実機1台もありました。
2001年3月に第1世代のfeelH゛は全て出そろいました、値段も下がり買いやすくなりましたがトレバとリモコンプレーヤーは値段が変わらないと言う状態がしばらく続きました。

会場の様子、場所は渋谷パルコパート1の裏、東京F Mのスタジオの前になっていました。


 feelH゛サンヨーと東芝のモックアップ。



三洋からリリースされたfeelH゛の第一段の端末Leje、(RZ−J90)実際に音楽をダウンロードしてあり自由に視聴できます。
(会場に2台設置)
なるほど良い音でなります、ただメモリーの関係で再生時間は10分少々とか、2〜3曲程度でしょうか。


RZ−J90の実機、少しずつですが出回りはじめました。機能がてんこ盛りになった分操作頻度が増えたとか、オジサンには辛い端末になってきましたねぇ・・。
会場では数台のJ90にトレバを付けて撮影のデモ、撮影した画像はその場でEメールとしてパソコンに転送しプリクラ風シールにしてプレゼントされていました。
音楽再生、和音でのきれいな着信音、撮影と活躍のJ90、1つ大事なことを忘れていませんか?、feelH゛は立派な携帯電話です、”通話”が出来るのですよ。(^^;;;


こちらは今回初お目見え、東芝のM10実機。ストレートタイプで好みの分かれる所でしょうか?。
トレバの位置(イヤーフォンジャックの位置)はこの方が自然に見えました。
パナソニックもストレートタイプなので同じ様なイメージになると想像されます。



コレナンジャロ?!
これ、何だか解りますか?・・京セラの新型ストレートタイプのfeelH゛?トレバが付いていて画像も映っていますけど。
会場にて行ったメンバーに大受け大爆笑でした、トレバをKセラのビジュアルフォン、VP−210のイヤーフォンジャックに差し込んでみたのですが・・。
カメラ部が2つ有るので立体写真も撮れます?・・そんなバカな・・(^^;;;、 でも携帯電話初のカメラ付きはこちらが元祖です。(PHSも立派な携帯電話です。)

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