第115回天皇賞・春(G1・京都芝3200m)


  重賞登録馬  

重賞登録馬の情報は、以下のページが発信しています。ニュースも速報性が高いので推薦します。

確定枠順は、「夕刊フジ」で金曜お昼前くらいに掲載されます。


馬を驚かせないために、 ファンファーレに合わせて手拍子をするのは止めましょう!
ゴール前で紙吹雪をまくのは止めましょう!


馬名所属・厩舎騎手 3走前前々走前走
 インターライナー美浦・柄崎 六甲S6日経新春杯13休養
 エイシンホンコン栗東・太宰小池 準オープン5準オープン1
 ギガトン栗東・山内 中日新聞杯7阪神大賞典3大阪ハンブルグ杯9
サクラローレル美浦・小島横山典 天皇賞秋3有馬記念1休養
 ステージチャンプ美浦・矢野進蛯名正 休養エメラルドS2休養
 タニノタバスコ栗東・松田国 900万下1準オープン2
 タマモハイウェイ栗東・吉永忍土肥 ステイヤーズS6ダイヤモンドS3阪神大賞典6
 ハギノリアルキング栗東・小林稔佐藤哲 大井地方交流12ダイヤモンドS9大阪ハンブルグ杯12
ビッグシンボル栗東・中尾正南井 万葉S1ダイヤモンドS2阪神大賞典2
 ポレール栗東・岩元和田 中山大障害秋1東京障害特別春3中山大障害春1
マヤノトップガン栗東・坂口正大田原 有馬記念7休養阪神大賞典1
マーベラスサンデー栗東・大沢 有馬記念2休養大阪杯1
メジロランバダ栗東・池江熊沢 準オープン1日経新春杯1阪神大賞典4
ユウセンショウ栗東・松元茂松永幹 ジャパンC12万葉S6ダイヤモンドS1
ロイヤルタッチ栗東・伊藤雄岡部 有馬記念4京都記念2大阪杯3
ローゼンカバリー美浦・鈴木康藤田 AJC杯1中山記念3日経賞1
春の淀の舞台である。

フランス遠征が噂されていたサクラLだが、結局ここを使うことになった。しかも、有馬記念以来である。 春の天皇賞を1度勝っているサクラ−菊花賞馬マヤノの対決が見物であるが、サクラに2点ほど気にかかる ことがある。ひとつは、やはり有馬以来ぶっつけの2マイルであることだ。去年の秋以来、無理使いしてい ないのはいいのだが、やはり休養明けで3000m超級のレースを迎えるのは、G1馬とて、酷というもの ではないか?もう一つは、鞍上横山典が、1番人気のG1で乗り違えをよくすることである。有馬記念こそ 勝ったものの、本質的には本命視されていない方がよく乗れる騎手である。

マヤノTは、ここを勝つようならG1を4勝目で、殿堂入りの資格を得る。しかし、メンバーの揃わない宝塚 記念や、人気薄の逃げ切りでの有馬記念では、納得がいかない面がある。そう易々と殿堂入りしてほしくない。 とはいえ、順調なスタートを切った故、2番手評価とする。

当初本命には、穴人気となりそうだが、このところ3000m級のレースでいい成績をあげているBシンボル を考えていた。長距離適性が魅力だからである。しかし、メンバー的に、逃げることになりそうで、穴人気す ればするほどマークがきつくなると考えているので、△評価に下げる。かえって、3000m以上が初めてで も、春の盾に強い武豊の手綱のMサンデーの方が、24〜2500はこなしているだけに、スローで進んで、 脚を温存させ、2周目の3コーナーあたりで仕掛け始めれば、届くと思っている。ペース配分・位置取りに長 けた武のこと。大丈夫だろうと思い◎とした。

ロイヤルTは、あてにならない面が多々あるが、勝ち目がなければ岡部騎手がわざわざ西にいかないと考えた 方がよい。菊花賞の2着がよい例である。消しにはできない。ただ、ひとつ気になることがある。ロイヤルT の伊藤雄厩舎は、当初オークストライアルに賞金800万のダイイチシガーと賞金400万でロイヤルTや兄 ウイニングチケットと同じ馬主のスカラシップを登録していたが、ここにきて、ダイイチシガーを引っ込め、 蛯名正騎手でスカラシップ1本に絞ってきた。最近の伊藤雄厩舎の勢いからいって、東西両方やることはない と考えている。土曜日の結果をみて、ロイヤルTの取捨を考えたい。

同じサンデーサイレンス産駒でも、ローゼンCは2500mまでがやっとの馬。盾では消してよい。予備登録 の段階で騎手が決まっていない(最近藤田に決まった)ようでは、G1で勝ち負けできるような馬ではない証 拠だ。Mランバダも、牝馬で3000mは苦しい。3000m走るユウセンショウは、左回りしか走らないサ ウスポーであり、オープン特別すら3着に入れない右回りでは、盾うんぬんできない。


  インチキ予想コーナー  

このコーナーでは、突如として、スポーツとしての競馬の筋から離れるような、いわゆる「出目論」的な立場で予想をするものです。
これまでの結果はこちら

●2年前の安田記念と、3年前の阪神3歳牝馬S(旧阪神3歳S)の結果が天皇賞春を予言している。

安田記念阪神3歳牝馬S天皇賞・春
86−8ギャロップダイナ 884−タマモクロス
87−5フレッシュボイス 89−7イナリワン
88−7ニッポーテイオー 87−8サッカーボーイ 90スーパークリーク
896−バンブーメモリー 88−6ラッキーゲラン 91メジロマックイーン
90−7オグリキャップ 89−7コガネタイフウ 924−メジロマックイーン
91−6ダイイチルビー 90−5イブキマイカグラ 93−8ライスシャワー
924−ヤマニンゼファー 913−ニシノフラワー 94ビワハヤヒデ
933−ヤマニンゼファー 921−スエヒロジョオー 952−ライスシャワー
94−3ノースフライト 93−5ヒシアマゾン 96サクラローレル
953−6ハートレイク 943−8ヤマニンパラダイス 97

●前年の有馬記念に、2年前のチューリップ賞からのサインもある。

有馬記念チューリップ賞天皇賞・春
911−ダイユウサク 90−8アグネスフローラ 924−メジロマックイーン
92−3メジロパーマー 91−7シスタートウショウ 93−8ライスシャワー
933−トウカイテイオー 925−アドラーブル 946−ビワハヤヒデ
945−ナリタブライアン 93−3ベガ 95ライスシャワー
95−7マヤノトップガン 94−3アグネスパレード 96サクラローレル
964−7サクラローレル 952−6ユウキビバーチェ 97

詳細なデータは省略するが、平成5年に連動したばかりのレースがかなりあることがわかっている。

連動説
枠連
中山記念連動説7−8
フラワーC連動説4−7
前年のアーリントンC連動説2−4
2年前のデイリー杯3歳S連動説4−5
2年前の阪神牝馬特別連動説6−6

以上を総合すると、比較的強いのは6枠・7枠・3枠かなぁと思う。次いで8枠・4枠といったところである。


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ご意見・ご感想などは予想屋まで。

create: 97/04/16 by yosou-ya
update: 97/04/23 by yosou-ya
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