−2022年11月27日の礼拝−

 詩編歌36

1. 咎は罪びとの 心にささやき、悪にいざなう。主への畏れなく、目をもておもねり、悪事を隠す。良きことをきらい、いつわりを語り 人をあざむく。夜昼を問わず よこしまを計り、恥ずることなし。     

2. 主のいつくしみは 雲にまでおよび、絶ゆることなし。神の義、そびえて 高き山となり、裁きは深し。人と獣とを 救う主の愛は いかに尊き。御翼の陰に 逃れきたる人 恵みうるおう。











































































ホームページの先頭に戻る