鉄鍋の使い方

鉄鍋を使えば何となくプロみたい

2000.7.23

  ダイソーで買った100円の中華鍋(20cm)とフライパン(20cm)についてた説明書より(原文のまま)


ご使用前に

  防錆の為、塗膜を施しています。ご使用になる前に、次の手順で取り除いて下さい。

 1.鍋全体を熱し、表面の色が変わるまでカラ焚きをして下さい。

 2.その後、お湯とクレンザーにてたわしで二度洗って下さい。

 3.乾いた布で水気を拭き取った後、鍋の内側にたっぷり油を塗り、鍋を再び熱し、油をしみこませて下さい。

 4.又、大さじ2〜3杯の食用油で野菜屑などを黒くなるまでいためる事により、鍋に食用油がしみて、サビの防止になります。

■カラ焚きをする事により、表面に酸化被膜が作られます。この多孔質状の酸化被膜に油がしみ込むので、油がよくなじむのです。


毎回使う前に −鉄製の鍋を上手に使う為に−

 1.鍋を火にかけ、十分暖めます。

 2.食用油をたっぷり入れ、鍋肌に油をなじませます。

 3.油が熱くなり鍋になじんだところで、油を保存容器に戻します。

 4.この”油返し”の作業を終えた後に、調理に必要な量の油を入れ、調理を始めて下さい。


  こげついた場合

    お湯を入れてしばらく煮ると、こげかすが浮いてきて落としやすくなります。


鉄製の鍋の利点

 1.上手に使うと、油が良くなじみ、こげつきにくくなります。

 2. 鉄製の鍋で調理すると、食品に鉄分が混ざって、貧血防止にもなります。
  
■ ”きんぴらごぼう”や”れんこん炒め”を鉄の鍋で調理すると、色が黒っぽくなる場合があります。これは野菜に鉄分が吸収されるためですが、味には全く影響がありません。また、鉄分が含まれて健康にも良いので、安心してご使用下さい。ただし、長時間料理を鍋の中に入れたままにしていると、鉄くさくなります。
   

ご使用後のお手入れ

■ 調理後は、水またはお湯で洗い、竹のササラ・亀の子たわし・スポンジなどにて汚れを落として下さい。

■ 中性洗剤を使うと、表面の油膜までなくなり、サビが出やすくなります。中性洗剤で洗った後は、鍋を乾いた布で拭いた後、鍋を温め食用油を薄く塗ってから保管して下さい。
 

ご使用上の注意

 1.調理中・調理後は取っ手部分が熱くなりますので、ミトン・乾いた布などをお使い下さい。

 2.取っ手部分に達するような炎で使用しないで下さい。

 3.極端なカラ焚きはお止め下さい。

 4.取っ手取り付け部のリベットより上に水を満たした状態で、使用しないで下さい。

 5.鍋の中に長時間料理を保存しないで下さい。


もし、錆びてしまったら

 1.サンドペーパーで地肌が出るまで磨きます。

 2.その後良く洗い、磨いた部分の色が変わるまで、カラ焚きをします。

 3.油をたっぷりと塗り、再び加熱し、油をなじませます。

END

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