アイスクリームの作り方 2000.7.23作成 2016.7.4更新
更新履歴
2016.8.4 TAKUYオリジナルを少し修正
2005.8.15 「F あめで作るアイスクリーム」を追加
2003.5.18 A〜E追加。TAKUYAオリジナルを追加
2000.7.13 「冷蔵庫なしでアイスクリームを作る方法」を作成
アイスクリーム1.4Lの作り方
大阪の実家で、ずいぶん以前から夏作り続けている通称 「イシダアイス」。
[材料]
おいしい牛乳 1L (牛乳パック1箱) 明治おいしい牛乳以上。R171のドンキが少し安い。
動物性生クリーム 200ml (パック1箱) タカナシなど
グラニュー糖 (160g) グラニュー糖がおいしいがやや溶けにくい。上白糖でもよい。
[用具]
なるべく平たい3L位の大きなタッパー(蓋付き)
ボール 中 ホイップの泡立て。
泡立て器(針金のワッカが数本ついた例のやつ)
はかり(砂糖をはかります)
スプーン(大)練り混み用。できるだけじょうぶなもの。アイス用の握り手の太いものがベスト。
[作り方]
1.牛乳1Lをタッパーにそそぎ、砂糖80g(半量)を混ぜいれ、泡立て器で良く溶かす。砂糖のざらつき感が無くなったら冷凍庫に入れる。
2.3時間から4時間後牛乳がほぼ凍るが、完全に凍るまでに2,3度取り出して十分にかき混ぜる。カチコチになると混ぜるのが大変。凍る寸前の状態のとき、生クリーム200mlをボールに入れ、上白糖80g(残半量)を加え、泡立てる。しっかりホイップして泡立て器から落ちなくなったら、凍りかけた牛乳容器を冷凍庫から出しホイップしたクリームを十分に混ぜ込む。牛乳が堅い場合は取り出して少し置くと柔らかくなる。四隅の固い氷を残さずにきれいに混ぜると出来上がりが均一になる。大きめのタッパーを使うと生クリームと牛乳を混ぜ込むのが容易。
3.1〜2時間後に冷凍庫取り出すと四隅の底から凍り始めており、これを底から返して練り混むように良く混ぜる。その後1〜2時間後にまた混ぜ込んで出来上がり。
[こつ]
1.タッパーは余裕のある大きさのモノを使用すると混ぜやすい。混ぜると量が3割ぐらい増える。
2.生クリームを泡立てる場合、機械式や電動を使用するときは全体が均質に泡立つようにする。不完全だとクリーム臭さが残るので注意。
3.牛乳を冷やしてから砂糖を入れるとやや溶けにくい。砂糖はグラニューとが良いが、なければ白糖でもよい。出来上がりに材料の味がそれぞれ現れる。
4.食べるときに氷のじゃらっとした感じが気になる場合は室温で少し置くと柔らかくなり口どけが良くなる。牛乳の香りが十分に楽しめる。バニラエッセンスは牛乳が嫌いな人には良いが私はいらない。
5.市販のアイスクリームは脱脂粉乳と乳脂肪と増粘剤とミルクの香料で作られているのでまずい。できるだけおいしい牛乳を使うと自然な香りで後味の良いアイスクリームができる。柔らかい状態で混ぜるときに食べるのが一番美味しい。
以下はWEBで収集したレシピです。このレシピは下記のBがベースになっています。
A.バニラアイスクリーム(フレンチタイプ) http://www.net1.sctv.ne.jp/~street21/ice_cream.htm
材料4人分
卵黄‥‥4個 バニラビーンズ‥‥1本
グラニュー糖‥‥120g 牛乳‥‥400cc
生クリーム‥‥100cc
1、鍋に牛乳とバニラビーンズを入れて火にかける。沸騰する直前に火からおろして、バニラの香りを牛乳に移す。
2、卵黄とグラニュー糖をボウルに入れ、泡立て器で空気を入れながら、白っぽく、もったりした状態になるまでよく混ぜる。
3、2のボウルに1の牛乳を泡立て器でかき混ぜながら注ぎ入れる。鍋に移し弱火にかけながらかき混ぜる。とろみがでたら、氷水で冷やす。
4、ボウルに生クリームを入れて、ボウルの底を氷水にあてて、冷やしながら、もったりするくらいまで泡立てる。
5、生クリームにとろみがついたら、3のボウルに加えて、泡立て器でかき混ぜる。アイスクリームメーカーがあればここで流し込む。
6、ボウルにたっぷりの塩を入れた氷水で5のボウルを冷やし、泡立て器でかき混ぜながらアイスクリームを仕上げる。
「バニラビーンズ」をつかわないで「バニラエッセンス」を使用しても良い。
B.牛乳とホイップだけで作るアイスクリーム http://www.dad.on.arena.ne.jp/otoko/make/icec_fr.htm
手作りアイスクリームでは卵の黄身を使うことが多いようです。でもちまたで有名な手作りアイスクリーム店で食べるアイスクリームは黄色を帯びておらず、黄身を使っていないのではないでしょうか。このように黄身を使わない場合は、あっさり風味に仕上げられる反面、黄身の役割である乳化作用が働かなくなるためホイップ
の混ぜ込みが益々重要です。でも牛乳をあたためたり冷やしたりすることがないため、余計な待ち時間が少なくなり、とってもお手軽ですよ。
アイスクリーム700ccの基本的な材料
牛乳 400cc
ホイップ 100cc
砂糖 80g
バニラエッセンス 2〜3滴
1.砂糖の混ぜ込み
牛乳の味を楽しむため、低温殺菌牛乳を使うことをお勧めします。牛乳は沸騰させると味が変わってしまうので、低温のまま分量の半量の砂糖を混ぜ合わせます。砂糖が溶けていなくても構わないので、牛乳と砂糖を混ぜ合わせたら冷凍室で1時間固めます。
2. ホイップを加える
牛乳の表面が固まるくらいまで冷えたら残りの砂糖を生クリームに加え、6分立てにして牛乳に加えます。といっても分離してきれいに混ざりません。気にせず3時間冷凍します。
3.混ぜます
3時間たつと、ある程度固まっているはずです。スプーンやフォークで混ぜ合わせ、底に固まっている砂糖や分離しているホイップを丹念に練り込み※2ます。凍結の始めの頃にホイップと牛乳が分離していたため、牛乳の水分がちょっとシャーベット状になってしまっているはずです。なめらかな口当たりになるように、フォークでぐいぐい混ぜてやります。
4.できあがり
完全に固まるまで1〜2時間に1回の割合で混ぜ込み続ければ牛乳アイスクリームのできあがりです。
ここでの「こつ」
※1 【卵の黄身】
卵の卵黄を加える場合は、この分量のまま、卵黄だけを2個〜3個加えます。また、卵黄には砂糖の半量を加えて混ぜ込みます。残りの砂糖は沸騰直前まであたためた牛乳で溶かしあら熱をとってから、卵黄と混ぜ合わせます。これを50度にあたためて混ぜているとトロっとした状態になるので、十分に冷やしてからホイップと混ぜ込み冷凍します。冷凍をはじめてからはこのレシピと同じように1時間おきに空気を含むように攪拌します。
※2 【練り込み】
一般的には砂糖を溶かすために牛乳を沸騰の直前まであたためるようです。ここでは牛乳の味わいを損なわないように牛乳は加熱しないので、丹念に練り込むことで砂糖を均一に混ぜ合わせています。食べたときにざらっとした砂糖の食感が出ないようにします。
C.アイスクリームの作り方 http://www2t.biglobe.ne.jp/~youmin/ice.html
時は17世紀、イタリアの名門メディチ家のお姫さまがフランス国王アンリ2世にお嫁入り。
その時持参したのがアイスクリームやシャーベットの秘伝だったのです。
日本では江戸時代に真夏に富士山の洞窟から江戸幕府まで氷を運ばせていたから、歴史は古いかも知れません。
材料(18Cmx18Cmx8Cmの容器)
シロップ(グラニュー糖50g、水50cc)
卵黄2個分、バニラエッセンス少々、生クリーム1カップ
作り方
(1)シロップを作る。
小鍋に水・クラニュー糖を入れて煮立てる。
(2)ボウルに卵黄を入れて湯煎にかけながら(1)のシロップを熱いうちに少しずつ加え、泡立てる。
(3)白っぽくクリーム状になったら冷水に当ててバニラエッセンスを加え混ぜる。
(4)別のボウルに生クリームをぼってりとするぐらいかき混ぜ、これを加える。
(5)混ぜたものを冷凍庫に入れる。
こつ
2時間くらいおきにかき混ぜて上げると、よりなめらかな仕上がりになります。
友人の主婦からは甘すぎるとの批判もありますので砂糖の分量は自分の好みで決めて下さい。
途中で抹茶やチョコレートやコーヒーを混ぜるといろんなバリエーションが楽しめますね。
D.シェフもびっくり、アイスクリームの作り方 http://village.infoweb.ne.jp/~fwnk3364/icecream.html
道具
ハンドミキサー、ボール (大、中、小)、ゴムべら
材料
卵 -- 2コ
砂糖 -- 60g
生クリーム -- 1箱
200g
塩 -- 半つまみ
副材料
・バニラエッセンス あればラム酒も
・ペパーミントリキュール
・チョコレートシロップ
・インスタントコーヒー 溶いておく
・その他好きな物
作り方
1.小ボールに卵黄、中ボールに卵白を分けて置く。
2.卵白に塩を入れて、泡立てる。途中、砂糖30gを入れて8分立てにする。
3.卵黄を溶いて、砂糖30gと副材料のどれかを好きなだけ入れて、1分混ぜる。
4.大ボールに生クリームを8分立てにする。
5.ここまで、ハンドミキサーを洗わずに、順に作る。
6.ゴムべらで大ボールの生クリームに、卵黄と卵白を混ぜ合わせる。
7.容器に入れて、冷凍する。(途中で混ぜる必要はありません)
卵黄に砂糖を加えたら、すぐに混ぜてください。そうしないと、砂糖が卵黄を吸い込み固まってしまいます。
生クリームは、動物性と植物性がありますが、動物性で作ると濃厚でリッチなアイスクリームとなります。
柔らかめのアイスクリームに出来あがります。
我が家では、ペパーミントアイスクリームが好評です。
小びんのリキュールは割高なので、大びんのリキュールを買っています。
市販のバニラアイスクリームにかけても美味しいです。
E.冷蔵庫無しでアイスクリームを作る方法
NHKの子供向け教育テレビより
2000.7.23
材料 (二人分)
牛乳 300g
卵の黄身 1個
砂糖 50g
氷 2kg
精製塩 500g
アルミ缶 2個 500gのビールのアルミ缶。上部をはさみで切ってコップ状にしておく。
作り方
1.牛乳と黄身と砂糖を混ぜる。このとき十分に空気を入れる。
2.アルミ缶に半分ずついれる。底から1/3位になる。
3.氷をボールにあけ、精製塩を入れる。
4.時々アイスクリームをかき混ぜながら冷やす。15分ぐらいで出来上がり。
コメント
水と塩を4:1に混ぜると理論的には−21.2度まで下がるそうだ。番組で計ってみるとー15度だった。
F.アメで作るアイスクリーム(2005.8.16テレビ放送より) 2005.8.15up
材料
アメ 60g
牛乳 100g
生クリーム 200g
作り方
1. アメと牛乳を密閉容器に入れ冷蔵庫で1〜2日置くと完全に溶ける。
2. 取り出して生クリームを入れて良くかき混ぜ、3時間ぐらい冷凍庫へ入れるとできあがり。
アメはキャラメル系は不可。フルーツ系は牛乳200g、生クリーム100gの分量。フルーツ系は牛乳に十分溶けない場合は生クリームを入れる前に十分かき混ぜる。
END
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