会社案内                     株式会社フォトンプローブ
代表取締役 理学博士 平野雅夫


2020年5月に本社と開発室を統合し、開発室住所を新本社住所としました。 

本社

住所     埼玉県大里郡寄居町金尾582
電話     048−538−3993
電子メール  photonprobe@asahinet.jp

アクセス
   最寄駅  秩父鉄道 波久礼駅 (東武東上線の終点の寄居駅から秩父方面の1駅先の駅)
                  (JR八高線の途中駅の寄居駅から秩父方面の1駅先の駅)

   最寄り駅から歩きます。約20分、山の方角を目指して、坂道を登ります。標高差で40m程度でしょうか。
   田舎ですので、タクシーはありません。ハンカチ1枚余分に持っておいでください。
道順
(駅の前に国道140号線があります。左に折れて、約50m先の信号を渡り、そのまま直進すると、荒川の橋を渡ります。寄居橋の名称です。三叉路にぶつかって左に折れます。見渡すと人家が数件あるのみです。ほとんどの車は、この三叉路で右に曲がります。秩父方面への抜け道になっています。左に曲がった後、約100mほど直進すると、右手にごみ集積の小屋があり、左の道路脇に、”金尾浄水場入り口”の古ぼけた看板が立っています。その角の山に向かう道を右に曲がります。道幅は、車一台が通れる広さです。人が脇を歩いていると、すれ違うのに気をつける程度です。その道を、”この道で大丈夫かな”と思いながら、道なりに登ります。左に曲がり、右に曲がり、左に曲がり、すると急坂になります。この急坂に気をつかってか、水がちょろちょろ流れています。飲めませんが、道が間違ってないことの証明です。さらに登ります。左手を眺めれば、この急坂で登った高さを実感できます。あと一息です。この急坂を登りきると三叉路になります。左は下っていきます。右は更に登ります。開発室は、この三叉路の角です。つまり、右行く道と左行く道に挟まれた建物が開発室です。ただ、建物まで、この敷地に入ってからやっと現れます。ご苦労様でした。)

 参考 秩父鉄道
  都心から最も近い蒸気機関車が乗れる路線です。熊谷(正確には羽生)と秩父(正確には三峰口)を結んでいる単線です。ローカル線ですので、3両連結が通常です。昼などは2両編成が多いです。1時間に2本程度が標準です。
  熊谷で新幹線・高崎線と接続され、寄居で八高線・東武東上線と接続されてます。お花畑駅で西武秩父線に乗り換えられます。埼玉周辺部を走る貴重な電車です。

光で物理量を高精度に計測