4月20日(土)  野毛の大道芸


横浜に住んでいながら”野毛の大道芸”を始めて見に出かけた。




野毛を中心とした市内各所で
大道芸が繰り広げられていた。

野毛坂通りは聞きしに勝る人出で身動きがとれない。




        


人垣が出来て中が見えない。

ついに潜望鏡まがいの
小道具まで飛び出していた。

とても,写真を撮るどころではない。






小道具の名前は,何と
「嗚呼見える!」である。

あちこちから
「ああ見える!」 という声が聞こえてくる。





まわりは「嗚呼見える!」の林立である。

小道具を持っていない僕には
何にも見えない。
写真どころではない。

嗚呼見えない!




そうだ,
どこかの花火大会では,
立ち止まったおかげで将棋倒しになり, 死者が出たっけ。

こわい,こわい。

僕はカメラを握ったまま
いつしか
人波に呑まれて流されていた。


それでも,執念の結果2,3点ほど写真が撮れた。

われながら天晴れと言おうか,物好きと言おうか。
これは6月1日号に載せることにしたい。

どうぞまたお越しください。

2002.4.20