1年理科 実験4 二酸化炭素を発生させて集め、性質を調べる

  1年    組    番 氏名(                               )

実験日         年     月    日    曜日    校時

目的 気体を発生させて、気体の性質を調べる方法を学ぶ。

準備  塩酸、石灰石(または貝がらやたまごのから)、石灰水、ガラス管(2)、ガラス管ゴム管つきゴム栓、

     ゴム栓、試験管(4)、試験管立て、プラスチック容器、水槽、薬さじ

方法

1 石灰水を使って、二酸化炭素が発生していることを調べる。

2 試験管に4/5くらいまで二酸化炭素を集めてから、水中で栓をする。

3 二酸化炭素を集めた試験管を上下によく振る。その後、水の中で栓をとる。

結果

1 (                )+塩酸  ⇒  (               )が(      )くにごった

3の結果

水の中で栓をとったときに気付いたこと

 

水の中で栓をとったときの試験管内の変化・様子

 

実験からわかったこと

二酸化炭素を発生させるには、(                 )に塩酸を加えるとよい。

二酸化炭素を確かめるには、(          )を使う  ⇒  (                )れば、確認できる。

二酸化炭素の性質

色                 におい

1  の質量は       g(20℃)で空気の      倍ある。

水に                 。水溶液は       。(リトマス紙の色      →     )

感想

 

気体の集め方

       置換法

水に溶けにくい気体、または少し溶ける気体を集めるときに使う。

 例

       置換法

水に溶けやすく、空気より重い気体を集めるときに使う。

 例

       置換法