1年理科 水酸化カルシウムと炭酸カルシウムが水に溶けたかどうか調べる

    1年          番 氏名(                                 )

目的 水に溶ける物質や溶けない物質があることを知り、それらを分ける方法を学ぶ。

準備  水酸化カルシウム、炭酸カルシウム、リトマス紙、ガラス棒、ビーカー(4)、ろうと、ろうと台、ろ紙、薬さじ、加熱器具、金網、蒸発皿(2)、ストロー、精製水

方法

  1. 水酸化カルシウムと炭酸カルシウムをそれぞれ1gくらい(薬さじ小2杯)を、水に入れて、かき混ぜる。
  2. しばらく待ってから、ろ過する。
  3. それぞれのろ液の性質を調べる。
  1. ろ液を赤色リトマス紙と青色リトマス紙にそれぞれつけて、色の変化を見る。
  2. 酸性…(    色) 中性…(    色) アルカリ性…(    色)
  3. 蒸発皿に、ろ液を少量(1cm3くらい)とって、かわくまで熱してみる。
  4. ろ液にストローの先を入れて、息を少しずつ吹き込んでみる。

結果

水に入れたときの様子

水酸化カルシウム 炭酸カルシウム
   
   
   
   

ろ液の様子

水酸化カルシウム 炭酸カルシウム
   
   
   

リトマス紙の色の変化

   

かわくまで熱したときの様子

   

息を吹き込んだときの様子

   

実験からわかったこと

 

感想