1年理科 実験5 水を熱して、温度上昇を調べる

   1年     組     番 氏名(                             )

実験日       年      月     日     曜日     校時

準備 ビーカー(200cm、3)、温度計、 スタンド、三脚、金網、加熱器具

    糸、ガラス棒

方法

    1 50g、100g、150gの水をビーカーにそれぞれはかりとり、熱する前の水温をはかる。

    2 50gの水を、ガラス棒でかき回しながら加熱して、1分ごとに5分温度をはかる。

    3 100g、150gについても 2 と同じように実験する。

    4 横軸に時間、縦軸に温度上昇をとり、グラフをかく。

   注意点 炎の大きさは一定にしておこう

結果  温度上昇を調べる 上段 実際の温度 下段 温度上昇

上の表の時間と温度上昇をグラフにする。

 

実験からわかったこと

@ 同じ質量の水では、加熱時間が長いほど(加える      が多いほど)、

  水の温度は(         )。

A 水の質量が大きいほど、同じだけ温度の上昇させるのに必要な加熱時間は(        )。(加える熱量が       。)

水の温度を上昇させるのに必要な熱量は次のようになる。

    熱量=

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