1年理科 実験3 とつレンズはどのような像をつくるか調べる
1年 組 番 氏名( )
実験日 年 月 日 曜日 校時
準備 とつレンズ(しょう点距離のわかっているもの)、光源(電球またはろうそく)、ついたて、ものさし(または光学台)
実験前の予習
とつレンズは、表面が( )をしていて、光を( )させ、( )はたらきがある
とつレンズの( )…平行な光をレンズに入射すると屈折し、1つの点に集まる。
レンズの中心からしょう点までの距離を( )という。
とつレンズ、しょう点、焦点距離を図にかいてみよう。
方法1 光学台の上に、光源・とつレンズ・ついたての順に組み立てる。
2 とつレンズの位置は固定しておき、光源の位置を次の1〜4のように変える。
このとき、それぞれについて、像のできる位置(レンズからついたてまでの距離)および、像の大き
さ(電球やろうそくの炎のはば)を調べ、表に記入する。
1 光源を焦点(しょう点)距離の2倍以上離したとき
2 光源を焦点距離の2倍の位置に置いたとき
3 光源を焦点の外側で、2の場合より近くに置いたとき
4 光源を焦点の内側に置いたとき
結果
実験からわかったこと
・光源の像はついたてに( )にうつる。
・光源をレンズに近づけるほど、像の位置はレンズから( )
・光源をレンズに近づけるほど、像は( )くなる。
・光源をしょう点の内側に置くと、像は( )。
・光源の左右は、像では左右が( )になる。
感想