2年 化学TB 実験 

【実験題目】化学反応する物質の量の関係

【実験日】     年   月   日   曜日   校時

【実験者氏名】   年   組   番   班(               )

【協同実験者氏名】(          )(          )(          )

【目的】 物質どうしが一定の物質量の比で反応することを、実験を通して確かめる。

【準備】 マグネシウムリボン 、6mol/l塩酸、二また試験管、メスシリンダー(200ml)、ゴム管、

     水槽、精密天秤(感量0.01g)

 

【方法】

(1)紙やすりでよくみがいた約15cm(0.18g)のマグネシウムリボンの質量を、0.01gのけたまで正確にはかる。

(2)(1)のマグネシウムリボンを二また試験管の一方に入れて、装置を組み立てる。

(3)二また試験管の中の塩酸をマグネシウムリボンに注ぎ、発生する水素をメスシリンダーに集める。

(4)反応が終了して水素が発生しなくなったら、二また試験管を水槽に約3分間つけ、内部の液を室温付近まで冷やす。

(5)ゴム管を引き抜いてから、メスシリンダーに捕集された水素の体積を測定する。

(6)このときの気温をはかって記録しておく。

 

 

温度〔℃〕

10

15

20

25

30

35

体積〔l〕

23.2

23.6

24.0

24.5

25.3

25.3


【結果】

@塩酸をマグネシウムに注いだときの変化・現象など

 

A

 

 

質量〔g

体積〔ml

物質量〔mol

物質量比MgH2

Mg

 

 

 

  1

 

 

(    ℃)

 

/2

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【考察】

@マグネシウムと塩酸の反応の化学反応式を書く。

 

AMg1.0g当たり発生するHの体積を計算する。

 

B計算によって塩酸とMg、塩酸とAlからちょうど200mlの水素を作るには、何gのMg、Alが必要だろうか。計算の結果を実験で確かめてみる。(気温は実験時のものを使う)

 

Mg

 

Al

 

【この実験で疑問に思ったこと】

 

【感想】