ブルース・ハープ使い

ブルース・ハープって何?という方のために、ようするにハーモニカです。

でも、穴は10個なので、テンホール・ハーモニカと言うそうです。

なぜ、ひらやばしはブルース・ハープ使いかと言うと、

ハーモニカなんて小学生の時に音楽の授業で習っただけで

そんなもの簡単だよと、つい甘く見ていたのです。

しかし、本物のブルース・ハープの演奏を聞いて、

ちょっとやってみようかと大胆にも思ってしまい、

はじめたら何と奥の深い楽器なんだろう。と嵌(はま)ってしまいました。

でも、本物になるにはまだまだ、遠く長い道のりです。

 

ベンディング奏法という、半音下げるのが、今の課題です。

                                    ひらやばし

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