化学T
B 実験【実験題目】アルコールの脱水
【実験日】 年 月 日 曜日 校時
【実験者氏名】 年 組 番 班( )
【協同実験者】
( )( )( )( )【目的】エチルエーテルとエチレンをつくり、それぞれの製法の違いを確かめる。
【準備】エチルアルコール、濃硫酸、沸騰石、氷、試験管(径
16mmと20mm)、気体誘導管、スタンド、ビーカー【方法】
1.エチルアルコール5mlに濃硫酸5mlを静かに加えてつくった混合液を径
16mmの試験管に入れる。沸騰石を加えておく。2.1.の試験管を径
20mmの試験管に入れ、ティッシュペーパーを巻きつけて落ちないようにとめる。3.ポリ袋(6号)の底まで届くガラス管にポリ袋を巻きつけ、セロハンテープで止め、ガラス管の先にゴム管をつけ、これを気体誘導管につなぐ。
4.ポリ袋を氷水につけ試験管を穏やかに加熱すると、エチルアルコール2分子が脱水結合し、やがてポリ袋にたまる。(130℃で反応)
5.アルコールがやや黄ばんできたら、火からおろし、ポリ袋をかえて強く加熱すると、ポリ袋に気体がたまる。これがエチレンである。(160℃で反応)
【結果】
【考察】
ジエチルエーテルとエチレンの特徴についてまとめる。
【感想】
【実験で疑問に思ったこと】