3、ダイビング


ドマゲッティのベストシーズンは、6月11月だそうです。

◎ポイント

   1)アポ島 → ボートダイブ
      チャペル : 海がめ、ナポレオン、カンムリブダイ
      マムサ  : ギンガメの群れ
      ロックポイント  
      サンクチュアリ : クマノミ城 、ニチリンダテハゼ
      ココナッツ :上級者むけ、流れがかなり速い。
   2) ネグロス島 → ビーチダイブ
      マサプロドノルテ : トオアカクマノミ、ギンガメの群れ、ガーデンイール
                   アカククリ、ライオンフィッシュ
                 **ニシキテグリもいるらしい。
     全般的に、ソフトコーラル、ハードコーラル共に非常に元気です。 魚影も非常に濃く、魚が好きな人には楽しめます。

 

◎ダイブスタイル

 

1)ボートダイブの場合

     ホテルのピックアップは、8時半から9時。
     サンタモニカ・ビーチリゾートから、マラタパイの港までは約40分で到着
     毎週水曜日は、マラタパイで市場を行なっているので港に入る通りは出店で
     大騒ぎになっています。(レションバボイ:豚の丸焼きを買って行ってランチにします)

     ボートに乗る前にウエットを着てそのままでアポ島まで渡ります。およそ30分で到着します。
     2人だけの場合は、小さいバンカーボートでわたります。
     一旦アポに上陸し、ウエットを着て、ボートにのりこみます。ボートに乗る前に、マスクの曇り止めをしておくとよいです。
     ウエイトを付けたら、ボートから足をだしてすわります。そうすると、ボートマンがBCを着させてくれます。
     その後、フィンをはいてポイントまでいきます。
     到着すると、ボートマンが、背中を押してくれるので、フロントロールでエントリーします。
     (4人以上になると、大きいサイズのバンカーボートで行くようです。)
     1本目終了後アポ島に上陸して、休憩と昼食をとります。
      *昼食は、事前にホテルでテイクアウト用に予約しておきます。
        <サンドイッチ 70ペソ:ライスもありますが量がかなり多いのでサンドイッチがおすすめ>
       ◎アポ島は、カメラ持ち込み料50ペソ/1台が一日にかかります。
        「サンクチュアリ」ポイントは、一日15名制限で一日当たり100ペソ/人です。
    2本目終了で港へ直接帰ります。その後ダイブショップに帰って器材を洗って干してからホテルへもどります。
    この場合は、15時頃には戻れます。3本潜っても16時過ぎには帰ってこれます。

マラタパイまでの通り  バンカーボート

アポ島 アポアイランドリゾート入口

 

2)ビーチダイブの場合

    朝9時半頃ホテルピックアップ。
    一旦、ショップまで行きウエットに着替え、車でビーチへ向かいます。ビーチまでショップから約20分
    1ダイブ終了後は、ショップ(黒澤さんの自宅)に戻りランチ。
    13時頃2本目に出発。

    ビーチダイブの場合は、カメラ持込料が、200ペソ。ビデオは、500ペソ
    ボートダイブでの旅行代金を支払って出発しているので、ビーチダイブになった場合は、ランチをサービス
    してるそうです。

  ◎すべての精算は、最終日になります。

 

DIVE INN USA DIVE INN USA  ショップ 器材干し場 ランチはここで                             

 


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