問寒別車輌製造−国鉄型車両２
５８３系「白虎」と国鉄色「あいづ」（撮影：０３年２月）
冬の臨時列車として快速「白虎」が運転され、磐西の雪景色の中を５８３系が走行しました。
下の「はつかり」の頃と比べると車体の傷みが目立ちます。
この頃は４８５系も国鉄特急色となり、「毎日なつかしのあいづ」状態でした。
 |
 |
 |
| 川桁−猪苗代 |
川桁−猪苗代 |
磐梯町 |
 |
 |
 |
| 安子ヶ島−磐梯熱海 |
川桁−猪苗代 |
翁島−磐梯町 |
５８３系（と４８５系）「はつかり」（撮影：９９年８月、００年８月）
 |
 |
 |
 |
| はくつる81号 |
好摩 |
485はバッチリなのに |
583が来ると陰るし(T_T) |
 |
 |
 |
|
| 脇では新幹線工事中 |
国鉄色並び |
盛岡 |
|
 |
 |
|
|
| 千曳 |
後ろギリギリ(^^;) |
|
|
日光線（撮影：９８年１２月、９９年１２月）
日光線には首都圏方面から日光への修学旅行臨が運転されています．
使用車種は高シマの１６５系モントレー、東チタの１６７系一般車、アコモ車が使用され、「修学旅行」の種別幕も用意されています．
 |
 |
| 幕に注目 |
|
９８年１２月１７日に日光線において発生した車両火災のため、高シマよりモントレー×２と１０７系１００番台が応援にやってきました．
モントレーの方はしばらくして帰っていきましたが、１０７系の方は結局半年以上居座りました．
モントレーにはちゃんと側サボも用意されていました．
（宇都宮線サボ電動化直前に使用していた青サボに「日光」の紙を貼って「日光−宇都宮」としたもの）
 |
 |
 |
 |
| ０番台との混結 |
これは普段の姿 |
|
うーむ、列車は？ |
 |
 |
 |
|
| |
|
[普通]表示は珍しい |
|
１６９系信州色（撮影：９８年１１月）
急行「くろよん」（撮影：９８年１１月）
急行「ゆけむり」（撮影：９８年７月２６・２７日）
急行「富士川」復活運転（撮影：９８年４月５日）
 |
 |
 |
| 編成後方には特製マークが |
南甲府駅で即席撮影会 |
115系身延色 |
懐かしの佐渡（撮影：９７年１２月２０・２１日）
 |
 |
| 津久田−岩本 |
同地点を俯瞰で |
急行東海（撮影：９６年１月〜３月）
 |
 |
 |
 |
| 302M 新子安駅(南) |
303M 田町駅 |
302M 新子安駅(南) |
302M 新子安駅(北) |
 |
 |
 |
 |
| 302M 新子安駅(南) |
302M 新子安駅(南) |
303M 田町駅 |
375M(3/16) 大垣駅 |
特急東海（撮影：９６年３月）
 |
 |
 |
 |
| 302M 新子安駅(南) |
302M 新子安駅(南) |
303M 田町駅 |
＊おまけ＊ うたげ |
７１１系
 |
 |
| 函館本線 朝里 |
室蘭本線 富浦 |
03.-3.10. 更新
