
| カッター・ヤスリ | ||
| カッター | 普通のオルファのカッター。もう20年近く使っている。 | |
| 特専黒刃 | 刃先が鋭く、デカール、ステッカー、薄手プラバンの切り出しに威力を発揮。刃こぼれしやすいため、削る作業には向かない。 | |
| アートナイフプロ | 直、曲、平の替刃が選べる。平刃はキットのリブをザクザク削るのに便利。 | |
| Pカッター | 厚手のプラバンや、アクリル板のカットに。 | |
| ノミ | ハセガワトライツールの細ノミ。さすがに刃先は鈍りやすいので、まめに砥がないとだめか。 時計用ドライバーを研いだもので十分かもしれない。 | |
| ヤスリ | 目立、平、角、棒、半丸と揃えています。100円ショップで売ってるもので十分使えます。 | |
| プラバン | 小さく切ったプラバンに耐水ペーパーを両面テープで固定。番数を変えて数本用意。 | |
| ピンセット・ニッパ | ||
| 精密ピンセット | タミヤ製。板厚があり、しならないため指の力がダイレクトに先端に伝わる。 0.2mmの真鍮線も髪の毛も確実に掴める。一度使ったら手放せない | |
| ピンセット | ごく普通のステンレスピンセットですが、先端を削って尖らせています。もはや出番なし。 | |
| ニッパ | 安売り店で500円くらい。ちょっとゴツイけどニッパはこれ1本しかありません。 | |
| ペンチ | ニッパと一緒に買った。力任せの作業時には必携。 | |
| 精密ヤットコ | エッチングパーツの加工にはラジペンでは無理。精密な作業には欠かせません。 | |
| 定規 | ||
| ステンレス定規 | 昔、ハイパーオリンピック(懐かしい...(^^;)に使ったのでガタガタですが、いまだ現役。 ステッカーやテープの切り出しには別にきれいなものを1本用意しています。 | |
| ノギス | 正確な計測が必要なモデラでのパーツ製作には必要不可欠です。 窓の内寸や棒の太さも楽々測定。 | |
| ドリル | ||
| ピンバイス | 細径用と太径用に2本用意。太径用は両頭タイプだがやはり使いづらい。 | |
| 電動ドリル | タミヤから出ているキットのもの。大穴を開ける時は楽ですが、そんなに出番はない。 | |
| ケガキ針 | ピンバイスにくわえるタイプを使用。 | |
| 固定式ドリル | 精密ドライバーの柄にドリルが固定してあるもの。良く使う径や、大径のものを用意しておくと便利。 | |
| 接着剤・パテ | ||
| プラセメント | 一般のプラモデル用。 | |
| 流し込み接着剤 | タミヤの緑キャップ。瞬着で点付けした車体にスッスッと流して使用できる。 | |
| AAS接着剤 | サンアロー接着液。ABS製のKATOボディも完全接着できる。臭いも強力。 | |
| 瞬間接着剤 | 金属パーツの接着、パテ代わり、切継部には裏から流して補強。と幅広く活躍。 | |
| クリアボンド | ゴム系。塗装後の接着作業の大部分はこれに頼ります。 | |
| 木工ボンド | 強度は期待できませんが、汎用性の高さは捨て難い。 | |
| デカールのり | デカールの裏のりだけでは接着力が弱いため、これを使ってしっかり密着させる。 水とデカール軟化剤と木工ボンドを1:1:1で混合した自家製。 | |
| 溶きパテ | プラボンドの空き瓶に、固まって使えなくなったタミヤパテとウスメ液を入れた自家製です。 金属ヤスリを使用した後の表面処理に使用します。コンクリートの表現にも使える。 | |
| オレンジX | 本来は家庭用強力クリーナー。しかしスチロールを溶かす性質があり、無害なプラセメントとして使用できる。 溶剤特有の臭いもなく(代わりにオレンジの香りがする)こぼしても平気(それどころかこぼしたところの掃除ができる) | |
| 塗装器具 | ||
| コンプレッサ | スプレーワーク→スプレーワークHG→Mrプチコンと乗り換えてきた。非常に静かで、夜の作業も安心。 | |
| エアブラシ | スプレーワークHG付属のダブルアクションとwaveのシングルアクションの2本を使用。 | |
| 作業台 | ホームセンターで売ってるメタルラックにコンプレッサとかをセット。ハンガー部はクリーニング屋の針金ハンガー改造。 | |
| 塗装ブース | 2000円のボックス扇、100円の換気扇フィルター、貰ってきたダンボールで激安塗装ブースのできあがり。 | |
| その他 | ||
| マスキングテープ | 塗装作業の他、仮組、治具の固定にも使用。 | |
| カッティングマット | 切削作業時の机の保護に。滑り止め効果があるので通常作業にも有効。 | |
| 爪楊枝 | いろいろ使えます。 | |
| バーニシャ | インレタの転写用。購入した店では「トランサー」と呼んでいた。 | |
| モデラ | CADで描いた3Dデータを出力できる彫刻機。ハメコミ窓の製作に威力を発揮する。 ただ時間が掛かるのが難点(2両分の窓ガラスで半日程度) | |
| MD-1000 | ALPS電気の熱転写プリンタ。インクジェットでは不可能なデカールや細かい文字の印刷が可能。 白や金、銀の印刷も可能だが、中間色がドット拡散表現となるのが難点。 ドットについては単色の重ね刷りである程度対応可。(イエロー+マゼンタ=赤とか) | |
| 材料 | ||
| プラバン | t0.3、t0.5とt1.2を使用。あとはこの組み合わせで事足りる。表裏があるので注意。 | |
| プラペーパー | エバーグリーンのt0.11 パンタ配管の台座等に使用 | |
| プラ棒 | エバーグリーンの丸棒詰め合わせと、タミヤの2mm角を使用。 | |
| 真鍮線 | φ0.2、φ0.3、φ0.4、φ0.5 手すりや屋上パイピングに使用。 | |
| 極細金属線 | ばらしたプリンタケーブルから取ってきた。配管止めに便利だが、繰り返しの曲げに弱く、強く引っ張ってもちぎれるので取り扱い注意。(多少太くても電源用の銅線の方がいいか?) 200円のプリンタケ−ブルから、一生かかっても使い切れない程取り出せる(^^;) | |
| 自作ツール、治具 | ||
| JR無線アンテナ用 | KATO製アンテナの取付足の穴位置を決めるための治具。 | |
| KATO PS16B用 | Bトレの屋根にA型とB型の穴があいているのを利用し、A型の穴にφ1.2の棒を接着。 この治具をA型の取り付け穴のあいた屋根板にセットしてB型の穴をあける。 | |
| GM客車ベンチレータ用 | GM製客車キットのベンチレータを一直線に並べるための治具。屋根板を挟んで使用する。 | |
| 細帯切り出し用 | RMMで紹介されていた、マスキングテープを細く切り出す治具。 | |