問寒別車輌製造−模型


気動車

単行でも楽しめる気動車。少しずつ増やして結構な両数になりました。
一般型気動車(標準色)
キハ17シバサキキットを組み立て.キハ25をベースにするセミスケールのため一回り大きい
塗装も筆塗りでイマイチな仕上がり.
キハ20系KATO色差しをしただけ.
キハ52KATO100番代の完成品
キクハ45GMオハフ61切り接ぎ.正面貫通路を淡緑色に塗装.
(赤湯で撮影された写真があるので、長井線の車かと)
一般型気動車(首都圏色)
キハ10津川ディスプレイモデルを加工。あまりにも無表情なので前面手すりを追加
Hゴムはうっかり黒マジックで塗ってしまい、見えない(^^;) 
キハ35系と組んで相模線風に
キハ22シバサキ写真左の方。前面、屋根はキハ20そのまま。屋根が浮いちゃってますね。
キハ22GM写真右はGMキット.GM動力が長くてうまく収まらないので、
KATOキハ20用を使用。
キハ52KATOKATOキハ20を切り接ぎ.動力はキハ58用 ベンチレータは旧国キットから
屋根浮いちゃってますね(^^;) ま、昔の作品てことで
キハ52KATOKATO100番台完成品の首都圏色
キハ30レイルロード窓サッシは太いので、プラ板・真鍮線から自作
動力はGM気動車用.屋根もGMキハ23用に変えるつもり。
キハ35系ハセガワ強烈なオレンジ色なので再塗装(それでもまだ派手)。屋根もねずみ1号に変更。
台車は全く転がらないので、集電板撤去.ライト点灯車はTomix製台車に履き替え
キハ23,45GMキットそのまま.窓ガラスははまりにくいので、一旦バラバラにするといいです。
キハ24CPキハ22の陰に隠れる少数派。キットは屋根が短かったり、妻板が前後逆だったりといったエラーも
キハ40系KATOJRアンテナのない少し前の製品。
キユニ28宮沢製品はライト点灯/嘘床板orライト非点灯/正規床板(出来悪い)の選択式だが、そんなのは嫌なので
KATOキハ28床板を使用して床下ディテールとライト点灯の両立を図った。あ、発電機削らないとこれも嘘だ...
特急・急行型気動車
キハ58系KATO前面ガラスをTOMIXのものに交換。かなりいい顔つきになりました。
キハ58系TOMIXさすがにいい感じです。ガラスを黒Hゴムのものに交換して末期の山陰の雰囲気に。
キハ53-505KATOキハ58を両運、小窓化。
キハ82KATO製品に色差し&アンテナ、信号炎管取付。ピタサボ「南紀」がいい感じ。
JR九州一般色
キハ52-100KATO塗装変更のみ
キハ53-101GMGMキハ23の窓埋め、塗装変更。動力はKATOを使用。TNカプラー取り付け加工をしている。
キハ47-0KATOトイレ・水タンクを設置して0番台へ改造。前面は幌ナシ仕様。
キハ47-1000KATOこちらは塗替えのみ。
広島色
キハ23広島GMベンチレータは205系キット、アンテナ、幌はKATOから
北海道色
キハ22ワンマンGM幕板に帯のない江差線用。
軽快・NDC
キハ120浜田TOMIX関西線色をベースに塗り替えてたらまさかの製品化。帯はデカール表現です。

05.-1.19. 更新