だまっちスキースタイル

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◆出会い
だまっちとスキーとの出会いは、小学校時代の
日帰りスキー合宿。滋賀かどっかでジーンズで
雪とたわむれたのを覚えています。それから
高校で一回滑ったことはあるが、大学までスキー
経験はほとんどなかった。

◆学生時代
当時大学時代の冬の遊びといえば猫も杓子もスキー
でした。スノボーもなく、携帯にお金を取られることもなかった。
毎年3日〜10日はスキーに行きました。ウェアーは宇宙刑事
ギャバンのようなもので、かなり怒り肩でした。(^^;
板は初心者にも係わらず、うまそうに見えることを重視し、
ダイナスター2mものを履いていた。かなり高速で楽しかった。

この頃のバイブルは"スキージャーナル"。抜重を理解しする
のにめちゃ役立ちました。あとは、まいうーな友達。
直接指導はありがたい。若さも手伝い怖いもんなしでした。
戸狩の40度の壁も転倒・滑落の嵐で攻め増した。おかげで、
今はどんな斜面も怖くないっす。でこの時代はSKINOW全盛
期で、早く我満デモ見たいな滑りをしたいもんやと思てました。

◆社会人初期
学生時代の終わりくらいから深夜にモーグルなるものが
放映され始めた。コブを直線的に攻める姿勢とデカイエアーに
いきなり夢中になりました。それ以降モーグルを頑張るぞ!
っと方向転換をした。早速ウェアーはSOSものを調達。
もう大分経ちますが、未だに着とります。ええウェアーです。

◆社会人中期
モーグラーになることを夢見てSKIをしていましたが、
一冊の雑誌が私のSKI感を変えてしまった。その雑誌の名は
"EX Ski & Snowboard" 。「これや俺のSKIは!」その日から
エクストリーマーになることを決意。エクストリーム
(バックカントリー)スキーとは、要はゲレンデ以外(オフ
ピステ)の自然を滑ろーというものです。この雑誌ではエベ
レストも滑っています。めちゃくちゃかっちょええです。

この滑りにあこがれ、NtLでも何度がオフピステ(山スキー)
を試みましたが、理想と現実のギャップは厳しかとです。

◆現在
エクストリームは敷居が高いので、やっぱモーグル。
っということで最近またモーグルがんばっとります。
DIG-INでモーグル用VOLKL板を衝動買い。もう後戻りはでけん。
最近手にしたバイブル"モーグルテクニックバイブル"はまさに、
バイブル。コブの滑り方からストックワークまで分かりやすく
開設されている。現在勉強中。理解はでけるが体力がついてこん。
もちろんエアーにはまだまだ手がでません。
 学生

 ↓


SKINOWの影響を受けてた。
懐かしい・・・
社会人
(初期)

 ↓


モーグル志望も、
コブ滑れんっちゅーの(ToT)
社会人
(中期)

 ↓


エクストリーム。
やっぱオフピステは気持ちええ。(^^;;
 現在
やっぱりモーグル。
まだまだ勉強中も体力は低下中。

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