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最新のライヴ日程は以下のとおりです。 |
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*2004年 9月29日(水曜日)満員御礼! 赤坂Bフラット/03-5563-2563 港区赤坂6-6-4 赤坂栄ビルB1 開場18:30 開演19:30 http://www.bflat.jp/ ↑ アクセス情報、予約、学割などのお申し込みはこちら。 |
![]() ![]() ![]() DCF-0102 ライヴ会場で販売いたします。 ご試聴はこちら。(ファイル形式"aif") |
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2004/9/29 赤坂B flat http://www.bflat.jp/ 台風20号が接近中で誰もが家路を急いでいる。夜の一ツ木通りにも、いつもの華やいだ雰囲気は感じられない。そんな鬱陶しさを吹き飛ばしたのが1曲目の“Song for James”。直前まで全員でランニングでもしてたんじゃなかと疑いたくなるハイペースの演奏で聴衆を一気にセカンドセットの興奮に連れ去ってしまった。2曲目にはダンサブルな“On the Knod”。3曲目で大宮真人(per.)を公式メンバーに迎えて新しい表情を持った“GAW”を披露した。セカンドセットのラインナップをみれば、後半ステージの盛り上がりを説明する必要はないだろう。アンコールは“U' best my friend”。(鳥) |
[first set] 1. Song for James 2. On the Knod 3. GAW!! 4. Time is On Our Side 5. Illuminative Dance |
[second set] 1. Funky Department 2. Funk de Go Go 3. Moonlight 4. Why? 5. Quick Response(New) 6. Confusion encore Don't say good-bye encore U' best my friend! |
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2004/6/17 赤坂B flat http://www.bflat.jp/ およそ2年ぶりのライヴとなったこの日のステージは、3rdアルバム、2ndアルバムから選りすぐりの曲で構成されていた。いずれ劣らぬ重量級の曲ばかりである。開演まえにフルセットのリハーサルをこなし、そのままの勢いでスタートした演奏は疾走感にあふれている。これまでにない音の厚みを感じさせるのは、2年のあいだ誰一人として立ちどまっていなかったことの証だろう。それぞれに走り続ける6人が一刹那ふり向いて微笑んだような爽快さがある。「どこまで行くの?」と問うのはまだ早過ぎる。(鳥) |
[first set] 1. On the Knod 2. GAW!! 3. Illuminative Dance 4. Gloulious Time 5. Auto Strada |
[second set] 1. Funk de Go Go 2. Time is On Our Side 3. Song for James 4. Why? 5. Quick Response(New) 6. Confusion encore Don't say good-bye encore U' best my friend! |
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この日、パーカッションに大宮真人を迎えた。 | ||
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2002/4/23 赤坂 B flat http://www.bflat.jp/ まず、ファンの皆さんに報告しなければならないのは、パーカッショニストの都筑章浩が自らひきいるコンボニートスに専念するためミッドシップを脱けたということ。彼がミッドシップ・サウンドにもたらした煌きは、ファンの記憶にながくとどまることだろう。セカンド・アルバムとサード・アルバムは、その貴重な記録となった。 5カ月ぶりのライヴはブランクを感じさせない充実ぶり。うれしくもあり、さびしくもある一夜であった。河合わかば(tr.)、佐久間勲(tb.)の両氏を迎え、迫力満点のホーンでなつかしの“V7”が再現された。 |
[first set] 1. Why Don't We Remember Olddays 2. Time Is On Our Side 3. Illuminative Dance 4. Glourias Time 5. Quick Responce 6. V7( with horns ) |
[second set] 1. On The Nod ( with horns ) 2. When You Stay In Newyork( with horns ) 3. You Have Gone 4. Song For James ( with horns ) 5. Funk De Go Go! ( with horns ) 6. Confusion ( with horns ) encore U' best my friend! ( with horns ) |
special guest 河合わかば (trumpet) 佐久間 勲 (Tromborn) |
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2001/11/28 赤坂 B flat http://b-flat.virtualave.net/ 札幌ライヴからわずか3日後のステージである赤坂Bフラットは、熱のこもった演奏にもかかわらず、どこかまったりした雰囲気がただよっていた。そんな空気をふきとばしてくれたのが存在感あふれるボーカリスト前田達也。セカンドセットでは人気の“Don't Say Good-Bye”が披露され、たたみかけるようにサックスの酒井聡行が2人めのゲストとして加わると、もうすっかり彼らのペースである。ストラトキャスターを肩にかけた前田が“Route 66”を歌う異色の趣向もあり、最後のU! best my friend!で時間いっぱいとなった。 |
[first set] 1. On the Nod 2. Time Is On Our Side 3. Glorious Time 4. You Remind Me Of Something 5. GAW 6. Funky Department |
[second set] 1. Song For James 2. Illuminative Dance 3. Don't Say Good-Bye 4. Funk de Go Go 2001 5. Quick Response 6. Confusion (Route 66) encore U' best my friend! |
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special guests 前田達也(Vocal, Guitar) 酒井聡行(Saxophone) |
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10/23 原宿クロコダイル http://www.music.co.jp/~croco/ 80-90年代からのファンにとって、この日のライヴは思いがけないプレゼントとなった。佐久間勲(tp)、橋本佳明(tb)をゲストに迎えて往時のホーンセクションが復活。ステージは懐かしの“原宿クロコダイル”……とくれば、もはや最高の一夜は約束されたようなものである。 2つの新曲も、これまでよりずっと早いタイミングで、骨太なミッドシップ・サウンドに仕上がっている。「ライヴだけど、ノリだけじゃないよね」(30代男性)「もっと何かでてきそう」(20代女性)などの声を会場で聞くことができた。 |
[first set] 1. Funky Department 2. Illuminative Dance 3. Time is On Time(New) 4. Quick Response(New) 5. You Remind me Something 6. GAW |
[second set] 1. On the Knod 2. When You Stay in New York 3. Gloulious Time 4. Song for James 5. Funk de Go Go 2001 6. Confusion encore U' best my friend! |
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いよいよ次回は札幌でのディナーショウ。この夏、リニアな盛りあがりをみせた鹿児島の例をあげるまでもなく、いつも旅先で燃えるメンバーたちは北の夜空にどんなサウンドをつくるだろう。(鳥) | ||
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4/3 B flat http://b-flat.virtualave.net/ ことし3月にオープンしたばかりの“B flat”は、原宿キーノートのマスター杉谷さんの新しいお店。3ヵ月間の空白ですっかり渇いていたファンは、ミッドシップサウンドの新天地となる赤坂にぞくぞくと集まってきた。ファースト・セットの“GAW”では、ヤマモトvs.カシオのソロ対決がみられ、会場の熱気は一直線に高まっていく。カシオのコルトン・サックスがにぶい光を放つ“You Remind me Something”、なつかしい友人である村井夫妻に捧げられた“My True Time”など、オールド・ファンを飽きさせない構成はさすがである。 |
[first set] 1. Song for James 2. On the Knod 3. Moon Light 4. GAW 5. You Remind me Something 6. Funky Department |
[second set] 1. My True Time 2. Illuminative Dance 3. Yes, We Can 4. Glorious Time 5. Funk de Go Go 2001 6. Confusion “My True Time” dedicated to Mr.&Mrs. Murai |
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しかし、この夜のファンの渇きはとくべつだった。“Funk de Go Go”から“Confusion”という無敵のクライマックスにも癒されることなく、アンコールを求めづつけ。とうとうツーコールに突入。ツアー2日めにして、すでに荒れ模様である。(鳥) |
encore_1. Generation Gap encore_2. U' best my friend |
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