鈴鹿 1000km



鈴鹿の真夏の耐久と言えば、2輪の8耐と4輪の1000km。8耐はもう有名な
日本有数のイベントであるが、一方1000kmは今一つ人気がない。ある時は
JSPC、ある時はSWCと世界選手権や、全日本選手権に組み込まれた事も
あるが、レギュレーションが定まらないせいか、それとも混迷する、スポーツカー
レースの象徴となってしまったか、1000kmはその時々のスポーツカーの様相
を鏡の様に映し出すレースとなっている。サーキット側も1000kmの灯を消さな
いよう智恵を絞って奮闘している。8耐で夏の始まりを感じ、1000kmで夏の
終わりを感じる。まさしく1000kmとは黄昏を感じさせるレースである。






[1997年 FIA-GT 第7戦 鈴鹿1000Km]


[2003年 International Pokka 1000Km]


[2004年 International Pokka 1000Km]


[2006年 International Pokka 1000Km]



[2007年 International Pokka 1000Km]