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横手市のMou鍼灸院、子供の病気について

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横手市寿町3-6 末広コーポ1階

小児疾患専門外来

赤ちゃんの夜泣き

夜泣きとは

夜泣きとは、寝る前までは機嫌も悪くなかったのに、原因もなく夜中に急に泣きだしどうしても泣きやまないものをいいます。
夜泣きは、2〜3ヶ月の赤ちゃんから、1歳半ぐらいの子に多くみられます。
あまりに夜泣きが多いと、お父さん・お母さんも寝られずなかなか疲れもとれませんよね。


夜泣きの原因

以下のことで一つでも心あたりはありませんか?

  • 最近風邪をひいたり、体調を崩すことがあった
  • 昼間にたくさんの人に会った
  • 夜にはしゃぎすぎた
  • 寝室の電気はつけたまま寝る
  • 寒いからとたくさん服を着せて寝る

夜泣きが出やすくなる時期は、赤ちゃんは体とともに心も発達しています。
ですから、見るもの、触るものが初めてのことばかりで、毎日が興奮の連続です。
その昼間の興奮が冷めぬまま寝てしまうため、夜に突然起きて泣いてしまいます。

その他にも、風邪をひいて睡眠リズムが乱れてしまい、そこから毎晩のように夜泣きをするということもよくあります。


夜泣きの治療

子供さんが小さいうちは、大人のように「夜だから寝る」というリズムが整っていません。そこで、小児はりで睡眠リズムを司っている自律神経の働きを整えることで、夜まとまった睡眠をとれるようになります。

また、夜泣きをしてしまった場合は、抱っこをしながら背中を上から下にゆっくりとさすってあげると、子供は安心し、眠りやすい状態になります。
また、寝る前は興奮させないことや、部屋を暗くするなど、大人が寝やすい環境を作ってあげることもとても大切です。



小児喘息

小児喘息とは

ぜんそくとは、空気の通り道になっている気道が炎症を起こすことで狭くなり、咳こんだり、息が苦しくなってしまう発作性の呼吸困難のことです。
「ゼーゼー」「ヒューヒュー」と苦しそうに呼吸をしていませんか?
横になるとさらに苦しそうに呼吸をしていませんか?

このような状態であれば、ぜんそくの発作が出ている合図です。
横になって寝てしまうと呼吸はさらに苦しくなるので、座った状態で肩やからだ全体で息をするようになります。

赤ちゃんは自分で息苦しさを訴えませんので、呼吸のサインを大人が見落とさないよう注意してください。


小児喘息の治療

病院では、狭くなっている気管支を広げる気管支拡張剤や抗炎症剤(ステロイド)が処方されます。しかし、長く使うと依存性が出てきますので、あまりすすめられません。
ぜんそくの治療は発作を治める治療より、発作が出ないよう予防の治療がとても大切です。

そこで、小児はりはぜんそく予防にとても効果的です。
胸や背中などある、呼吸器に関するツボに小児はりで刺激をします。治療をすることで、発作が起こりにくい体質に変わっていきます。
治療中発作が出ていても、次第にぜんそく発作が治まります。また、治療を続けることで発作の頻度がぐんと減りますので、当院には日頃から健康な体作りのために小児はりをしている子供さんが多くいらっしゃいます。

治療以外にも、予防として生活環境を整えることも大切です。ぜんそくの原因になっているものを取り除き、日頃から外の空気を吸わせてください。
また、適度に運動をし、少しずつ体を鍛えるようにしましょう。


便秘

便秘とは

子どもでは、排便が5日以上ない場合、便が硬く排便時に痛みがある場合、おむつや便に血液が付着している場合を便秘といいます。

基本的に、排便回数が少なく、硬くて乾いた便が出る状態のときはご相談ください。


便秘の原因

最も多く考えられる原因は「食事内容」にあります。

朝ごはんをちゃんと食べていますか?
食物繊維の摂取量は不足していませんか?
水分は十分に補給していますか?
恥ずかしいからと排便を我慢していませんか?

排便を我慢するのは、肛門痛や下血を怖がっている時や、排便トレーニングを行っている時、小学校へ行きだしてトイレで排便が出来ない時などが考えられます。

もともと子供は感受性が豊かなため、親戚に会った、クラスが変わったなどちょっとした環境の変化が精神的ストレスとなり、結果として便秘になってしまいます。

また、普段から神経質な子は毎日がその連続になるため、より便秘がちになりやすいのです。
その他、塾や長時間のテレビゲームなど運動不足によって腸の動きが悪化し、便秘になることも考えられます。
そして、小児の腸は大人に比べまっすぐであり、一度便が詰まるとそれ以後も詰まりやすくなるという構造的な問題のため、結果として便秘を引き起こしやすいのです。


便秘の治療

小児はりでお腹や足に刺激を加えることで今まで動きが思わしくなかった腸が活発に動き、排便を促すのです。
ほとんどの子は1〜2回の治療で一時的に症状が改善されます。
しかし、便秘体質の根本原因を改善しない限り便秘の症状が再発する可能性がありますので、症状が完全に落ち着くまで定期的に治療をするのが理想です。
また、便秘は食物繊維不足や、食習慣の変化、脱水症、ストレス、運動不足などによっておこるため、食物繊維を多く含むものと、好きなものを一緒に摂らせてあげるなど工夫をし、水分補給を適度に行うことも重要です。

幼児では歩行し始めると腸の動きが活発になり、便秘が改善される子もいます。 さらに、決まった時間(食後5〜10分程度あと)で十分な時間トイレに座らせて排便訓練を行うと良いでしょう。

規則正しい排便習慣・生活習慣をつけることで、完全に排便ができる機会が持てるようになります。


小児専用鍼治療

小児鍼のすすめ

子供は急な発熱、風邪や夜泣き、などいろいろな症状が出てきます。
原因のひとつは、心臓の拍動や呼吸を無意識におこなう働きがある自律神経が発達途中だからです。
しかし、病気の都度薬を飲んでいては、体の弱い病気がちな子供になってしまいます。
そんな時こそ「小児はり」の治療が効果的!

抗生物質ができてから、現在人は病気を克服できるようになってきました。反面、その恩恵を受けるとともに、自分自身で病気を治す力が弱ってきました。
そんな現在人が自分で病気を治す力、すなわち自然治癒力という働きを活性化させるために効果的なのが鍼灸治療です。
そして、抗生物質で病弱な体になるまえ、すなわち子供のころから鍼灸治療をすることで、将来、病気と闘う力を手に入れることができます。
特に、かぜ、便秘、ぜんそく、アトピーなどには歴然とした差が出てきます。小児はりは生後すぐから適応となります。
子供のために親がしてあげられること、それは小児はりで健康な体を作ってあげることではないでしょうか。


小児鍼とは

小児鍼とは、子供の病気を治療するための鍼治療をさします。 小児鍼といってもお灸をする場合もあります。
もちろん、子供でも大丈夫な熱くない、嫌がらないお灸です。
大人と違い、子供は感受性が豊かです。そのため、ちょっとしたことで病気になる反面、皮ふをつついたりこすったりする軽く皮膚に刺激をする刺さない鍼を使用するだけで十分な効果が現れます。
小児鍼をしている時は、くすぐったくて笑っているお子さんばかり。治療中や治療後の帰路で寝てしまう子もいるくらいです。


小児鍼の4大メリット

  • 痛くない
  • 怖くない
  • 副作用がない
  • なにより病気になりにくい強い体を作ることができる

小児鍼の適応

子供がかかる病気で小児鍼の適応となるものはさまざまです。
基本的には先天性(生まれつき)の病気と手術が必要なもの意外。
また、手術といっても、小児鍼をすることで手術の必要が無くなる病気もあります。

具体的には、夜泣き、かんむし、風邪、ぜんそく、アトピーといったものから難聴、ねちがい、便秘、仮性近視(視力低下)まであります。

お子さんの症状でお悩みのことがあるようでしたら、お気軽に当院までご相談ください。
健康相談メールもしくは各治療院までお電話くださいね。


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