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横手市のMou鍼灸院、腰痛の治療法

ご予約・お問い合わせはTEL.0182-23-5637

横手市寿町3-6 末広コーポ1階

腰痛専門外来

なかなか治らない、つらい腰痛でお悩みですか?

病院でヘルニアと診断され、治療しているけどなかなか治らない。

レントゲンで骨には異常がないと言われ湿布を出されたが痛みがひかない。

接骨院に行っても腰に電気をあてるだけ。

腰が痛くなる原因は人それぞれ。腰痛持ちの方は全国に2800万人いるのに、15%は、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などですが、85%は原因不明とされています。

腰痛の原因が不明でも、症状が出ているのは腰の軟部組織と呼ばれる筋肉、筋膜などです。
腰痛は、手術適応以外は鍼灸治療が最も改善されやすい治療法です。また、手術といわれた状態、手術後の後遺症でも、鍼灸治療で症状が改善されるケースが多々あります。

腰痛でお悩みの方、ご相談だけでも構いません。今の腰痛の状態を自分で把握し、これからどのように治療していけばいいのか整理しましょう。


腰痛の85%が原因不明

 みなさん、腰痛の85%が原因不明ということをご存知でしょうか?
腰痛がつらく、気になりやっとの思いで病院に行くと


「骨に異常はないですね」
「とりあえず湿布出すので様子見てください」
「そんなに痛いなら痛み止め飲みますか?」

など簡単に流されるケースもあります。
中には、「患者の言うことばかり聞いてられないよ」と逆に怒られた患者さんもいます。

このような腰痛には鍼灸が効果的です。

日本人のほとんどが腰痛に苦しんでいる

 腰痛を訴える患者さんは、日本にどのくらい存在するのか、厚生労働省研究班の調査によると、腰痛持ちの方は全国に2800万人おり、40〜60代の約4割が悩みを抱えています。
平成22年の調査では、現在気になる体の症状として、腰痛は、男性で第1位、女性では2位となっています。
また、日本国民の通院状況では、高血圧や歯の治療、糖尿病に次いで腰痛治療のために医療機関を受診しています。


腰痛の原因とは

腰痛患者は2800万人と、腰痛になりやすく、なかなか治らない。
腰痛の原因とは何でしょうか?それは、腰痛の原因が原因不明だからです。

腰痛の原因のうち、15%は、腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症、腰椎分離症・すべり症などレントゲンやCT、MRI、血液検査などで診断できるものです。

それでは、原因不明とは「診断できないもの」ということです。
診断できない? それはどういうことかというと、

「検査では、病変があらわれないから腰痛かどうか判断できない」

ということです。

これだけ多くの患者さんが腰痛を訴えているのに原因がわからない。
では、なぜ腰に痛みが出ているのでしょうか?
本当の腰痛の原因とは?

@筋肉、筋膜など病気や痛みの診断がつけにくい軟部組織の損傷
A筋筋膜に痛みが出る原因は、姿勢や動作からくる疲労性の緊張と心理的なもの

があげられます。

心理的なものとは、仕事や生活の中で生じるストレスです。
近年では、ストレスと腰痛の関係性が重要視されてきました。
ストレスと腰痛の関係は労働災害にも大きな影響を及ぼしているため、国を挙げて腰痛対策の施策が報道されたくらいです。
では、日本においてどのくらいの方が悩み、ストレスを抱えているか?

厚生労働省が発表した平成22年国民生活基礎調査では、12歳以上の国民のうち、46.5%が悩みを抱えているという調査結果でした。
腰痛患者さんが2800万人で、国民の約半数が悩みを抱えているということは、原因不明の腰痛として診断され、湿布などの消炎鎮痛剤でも効果がなく腰痛難民として悩んでいるということです。

それではどうすれば腰痛が改善されるのか?

それは鍼灸治療が最も効果のある治療法の1つです。
気分転換に好きな趣味をおこない、ストレスを発散することも腰痛対策です。
気持ちのいいマッサージや、電気などの治療を受けるのもひとつです。
しかし、筋肉に対して、そして、ストレスやストレスに関係する自律神経を整え、腰痛を根本から治療でき、副作用もないのは鍼灸治療しかありません。
原因不明の腰痛に対して、ストレスに対して鍼灸治療が効果があるという研究結果を紹介すると長くなりますので割愛しますが、腰痛でお悩みの患者さんは、鍼灸治療をおこなうべきです。

鍼(はり)は痛いとか怖いと思い、鍼灸治療に対して抵抗のある方も多いと思います。
そんな時は、まず治療の前に、ご来院、もしくはご連絡いただければ、腰痛の原因を再確認して、鍼灸治療をすればどのようになるのか一人一人の症状にあわせてご説明します。
腰痛に悩んで何もしない、いろんな治療をうけて悩むのではなく、まず鍼灸治療を考えてみてください。
当院は、いつでもご相談を承ります。
患者さんに対しては、急な症状悪化に対しても24時間対応するシステムも導入しています。 1人で悩まず、鍼灸治療で腰痛を改善させましょう。


腰痛治療のながれ

1.問診・検査

腰痛治療

当院では、まず患者さんから腰痛だけでなく体の気になる症状、どんな時に気になるのか、腰痛が悪化する状況などの内容をうかがって、症状の原因を突き止めます。
その後、現在の状況のご説明、治療内容と今後の方針を極力わかりやすく説明させていただき、患者さんにご納得いただいてから治療に入ります。
男性では、社会的立場、環境、生活習慣を考慮し、女性では、どの年代においても女性ホルモンの関係、女性ならではの症状としてあらわれます。そのため、どんな症状でも、女性ホルモンとの因果関係があるのか確認する「問診」をとても大切に考えています。

問診後は、実際にどのような腰痛を感じるのか、腰痛の原因が何なのか確認するための検査をします。検査には、徒手検査と呼ばれている、神経障害などがないか調べるもの、骨折がないか調べるもの、 また、動脈瘤や尿路結石、便秘、盲腸や腸炎など要因があるのかも把握しなければなりません。
症状によっては、すぐ病院に行き処置をしなければならない病気が潜んでいることもありますので、治療前の大事な作業です。また、脈を診ることで、自律神経の変化や生理周期の変化も読み取ることができるため確認します。
検査項目は、西洋医学的な徒手検査に加え、東洋医学的な診断もおこないますので、脈をみたり、お腹の状態を確認したりすることもあります。単純に、デスクワークやスマホの使い過ぎによる頭痛、日本女性特有の「なで肩」「猫背」から重心がずれておこる腰痛なら、治療と同時にその他の原因症状、姿勢に対して処置する必要があります。


2.鍼治療

腰痛治療

問診と検査等の後は、ベッドに横になってリラックスしていただいた状態で腰痛の治療を開始します。
(上の写真は、腰に鍼をしている様子です)
体の状態が冷えているのか、硬く緊張しているのか、逆に軟弱になっているのか、一部の組織が炎症反応を起こしているのか、患者さんの主な訴えと関連する部分はあるのかなど把握したうえでその日の体の状態に合わせたツボに鍼灸治療をおこないます。
鍼は髪の毛と同じくらいの太さ0.1mmほどです。


3.灸治療

腰痛治療

お灸は、火が直接肌に触れないものを使用していますので、火傷やお灸の痕が残る心配を極力減らします。
お灸にはリラックス効果だけでなく、血行の促進や抵抗力を高めて体を強くしてくれるといった様々な作用があります。また、鍼治療の後にお灸をすることで、治療効果が持続する作用もあります。


4.電気光線療法

腰痛治療

患者さんの症状によっては、鍼や灸に加えて、より血行を促すために電気治療を併用する場合があります。
電気治療というと「ビリビリ」という刺激のイメージが先行しがちですが、実際にはついつい眠ってしまうような心地の良いごく微弱な電流を流す程度です。
この治療は体の表面にある筋肉を刺激して血行を促すものですので、妊娠中の方などでも問題なく受けていただけます。


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