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横手市のMou鍼灸院、分離症、ヘルニアの治療について

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横手市寿町3-6 末広コーポ1階

腰椎分離症・椎間板ヘルニア

■分離症

 腰椎分離症とは、腰の位置にある背骨(腰椎)の椎弓とよばれる部分に亀裂が入り離れてしまう病気です。原因は、スポーツのやりすぎで過度の負担が繰り返し腰椎にかかり発症する場合、長時間の立ち仕事や無理な姿勢、重労働などによって発症します。


分離症の症状

 腰椎分離症は、10代の子供から高齢者まで幅広い年齢層で発症する病気です。症状としては、長時間座っていたり、立ち仕事をしたりすると鈍い腰痛だけでなく足のしびれや痛みまでもあらわれることがあります。また、腰をそらすと痛みが強くなります。


分離症の治療

 分離症は、基本的には骨折なので、動かさないこと、コルセットなどで固定し、腰椎に負担がかからないようにすることです。そして、鎮痛薬や、骨がくっついた後は運動療法で筋肉を強化したりします。
また、低周波や超音波、レーザー、温熱療法などの理学療法があります。鍼灸治療では、分離によって負担のかかっている筋肉などの軟部組織の緊張、痛みを軽減したり、お灸の効果としてあげられる白血球の増加によって骨折の回復をうながすことができます。本当にここが痛いという一部分に対しては、鍼灸治療が唯一効果的な治療法となります。

一般的に、分離症が治ったと診断されても症状が消えるわけではありません。分離した骨、そしてその周辺の組織は、その後もずっと血行障害を起こしやすく、筋肉は硬く、機能しなくなるものです。


■椎間板ヘルニア

腰椎椎間板ヘルニアとは、腰の位置にある背骨(腰椎)の間にあるクッションの役割をしている椎間板という軟骨が押し出され、神経を圧迫することで腰や足の痛みやしびれ、無力感が出てくる病気です。

もともと、ヘルニアには飛び出すという意味があります。椎間板の髄核という部分が飛び出し、神経を圧迫してしまいます。


椎間板ヘルニアの症状

 ヘルニアの症状は、片方の腰痛、足の痛み、しびれ、運動神経の麻痺による筋力低下、こむら返りやけいれん、ヘルニアがあらわれた場所によっては、排尿障害があらわれる場合もあります。


ヘルニアに対する治療

 ヘルニアの治療としては、髄核の飛び出し方によってちがいますが、初期の段階では2週間ほど安静にしていれば治っていきます。病院へ入院するのも極力体を起こさず、腰(椎間板)に負担をかけないためです。

治療としては、症状がひどい場合は手術が必要となります。一般的には鎮痛剤やブロック注射、温熱療法、低周波やレーザーなどの電気光線療法、マッケンジーなどの運動療法、そして鍼灸治療があります。

このような治療法のなかで、患者さんの負担や副作用がなく本当に痛い部分、悪い部分に対してピンポイントで効率よく治療をおこなえるのは鍼灸治療だけです。


Mou A&M ClinicMou鍼灸院

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