■□■□■「君が代」の母音の対称性(オロモルフ〜)■□■□■

 あるきっかけで、「君が代」の母音の配列が見事な対称性をなしているという分析を知りました。
 出典は、湯山清の分析を紹介した弘岡少将のエッセイです。
(『軍事と技術』昭和9年8月号)
 弘岡少将とは、たぶん、陸軍の弘岡好忠で、昭和12年に中将で退役しています。砲兵出身で教官などを務めた人です。
 多少アレンジして写真で示しますが、実に見事な母音の対称形をなしています。
 これを指摘した湯山清はもともと植物学者ですが、戦中出版の『国語リズムの研究』で知られる人です。
 徳富蘇峰が評価していた人だそうです。

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