
2010,05,06
葭森圭介
50代のころから突然の下痢に悩まされるようになりました。会社の診療所の医者にはストレスが原因と言われました。
定年後65を過ぎて気がついたことは便秘状態で30分ほど歩くと(家から駅まで)急激な下痢症状に襲われ(駅の)トイレ
に駆け込むも間に合わず下着を汚してしまうこともありました。
さんざん悩んだ末,気がついたことは;
1)レタス、キャベツ等の葉物野菜をふんだんに摂ると便秘状況は改善される。
2)外出予定日前3日間、昼食時50ccの養命酒、特に朝鮮人参酒、は便秘状況改善に効果があり安心して外出できる。
3)寒い日、手を冷やして歩くと下痢に襲われやすい。
葉物野菜がいいと言うことから、市販の青汁をトライしたところ効果満点下痢は完全になくなり安心していつでも
外出ができるようになりました。私は毎日昼食時に3gの青汁紛末1包を40°C前後のコップ1杯のお湯に溶かし飲んでいます。
参考に銘柄は山本漢方製薬株式会社のものです。
<補筆_2011,12,12>
下痢はなくなっても、1日〜2日便秘の後30分〜40分歩くと(花の写真撮影などで)やはり急激な便意に襲われます。
それで気がつきました。便秘防止には、あるいは便秘と思ったら40分〜60分のウォーキングに、てきめんの効果が
あることを発見しました。便秘でお悩みの方は是非トライしてみてください。
お越しいただき有り難うございました。
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