ス イ ス ハ イ ラ イ ト

          
  1. フィンデルン村
  2. カペル橋
  3. マイエンフェルト ハイジの泉
  4. 可憐な花
  5. 氷河特急ランドバサー橋
  6. ゴルナグラード展望台のレストラン
  7. 茜色に燃え上がるマッターフォルン
  8. ネズミ返しの家
  9. グリンデンヴァルド散策
  10. グリンデンヴァルド散策
  11. トレッキング中に見た双子の泉
  12. ユングラウ
  13. 大氷河
  14. 氷の宮殿
  15. メンヒ
  16. サンビンセント教会の透かし彫り
  17. シオン城
  18. モンブラン
  19. ロープウエイ
  20. ドリュウ峰
  21. メールドグラス大氷河
 


 撮影に使ったカメラは、当時(1997年)のデジカメの最高機種150万画素のFinePix700(富士フイルム)で、大枚12万円で買いホームページの素材集めに行きました。
 記憶媒体もスマートメディアで16Mが最大、価格も2万円近くしました。最初のデジカメ、カシオのQV-10の次の世代のカメラです。

平成7(1995)年にカシオ計算機が発売した「QV-10」は、総画素数は38万画素と多くはないが、液晶モニタを内蔵し、6万5千円(消費税別)という当時としては破格の低価格で話題を集め大ヒット作となったものです。
「QV-10」は、翌年の平成8(1996)年、機能はそのままで価格を4万9千8百円(消費税別)に下げた「QV-10A」に発展し、デジタルカメラの普及に拍車をかけました。私の最初のデジカメはこのQV-10Aでした。

 アフリカ旅行で使用たカメラは、5台目の「CanonのEOS Kiss Digital N」です。記憶媒体はコンパクトフラッシュを2Gもて行きました。