2002年の6月のある日・・・・ ピッコロの「ティンカーベル」が我が家に飛んできました。

 

 彼女は、笛仲間の maple さんが出演した演奏会のあと、突然に私の前に姿を現しました。
 
  素敵な演奏を聞かせて頂きニコニコ顔の私とCAMELそしてnanaさんの前に現れたのは
    顔を紅潮させニコニコ顔の mapleさん。その手には小さな箱が・・・ピッコロでした。

 ピッコロが吹きたいなあ・・・という私の呟き
   それを聞きとられたmapleさんからの素敵なプレゼントだったのです。
     mapleさんが愛用されていたピッコロ、YAMAHAのYPC−32という楽器でした。
       彼女には、既に ティンカーベル という名前がついていました。

  私のフルート、PTPについた名前が ピーターパン
    少し前、我が家にやってきたトラヴェルソは、 ウェンディ
       そしてピッコロが ティンカーベル になったのです。

 

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やってきたばかりのティンカーベルです。
このままじゃ吹けないよ・・・・そう言って渡されたのですが
吹いてみたら・・・ まったく問題なしで音が出ました。
彼女の第一声は、早速ジョイントCDに入ることになりました(^^)

翌週・・・ティンカーベルは長旅の疲れを癒すために
≡刀ふえ♪≡工房で笛ドッグに入りました。

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バラバラに分解手入れっした後の状態です。
本体は、ママレモン入りのぬるま湯でゆっくり旅の汗を流し
疲れで緩んだキーベース部分をしっかりと固定しました。
部品は、一つ一つを念入りにクリーニングして磨きあげました。
軸受け部分もクリーニング後に新しいオイルで磨き上げました。

↑ ウエディングドレスと一緒にcamelに贈った笛吹き妖精です 。  

綺麗になって、再活躍する ティンカーベル の姿です。
ここまで綺麗にできたのも、ひとえにmapleさんが大切に使われていたおかげです。
ありがとうございました、mapleさん。大事に使わせていただきます。



                    ≡刀 ティンカーベルの晴れ姿です ♪≡