オウガバトル・サーガ 第7章
「手をとりあって」
Let Us Cling Together
 
《第1章 僕にその手を汚せというのか》
 ストーリー・チャート 
(背景が灰色=戦闘ステージ以外のイベント)

【Event】
港町ゴリアテ 教会の隠れ家
 
父親プランシーの仇、ランスロットが
ゴリアテに来るという情報入手。
□ □ ▽
【1-1】
港町ゴリアテ
The Leader doesn't exist.
 
無謀にも3人でランスロット一行を襲撃!
しかし人違いだと判明する。
□ □ ▽
【Event】
港町ゴリアテ 教会の隠れ家
 
元ゼノビアの騎士らと語らい。
ロンウェー公爵の救出の手伝いを依頼。
□ □ ▽
【1-2】
アルモリカ城 城門前
vs 下愚バパール
 
元ゼノビアの騎士とアルモリカ城を襲撃!
デニムたちの戦いが今、始まった。
□      □ 連続戦闘
【1-3】
アルモリカ城 城内
vs 騎士アガレス
 
城主ニバスは不在。留守役との戦い。
聖騎士達はケタはずれの強さを発揮!
□ □ ▽
【Event】
アルモリカ城 執務室
 
公爵を救出。騎士に任命される。
聖騎士らも兵の訓練のために傭われる。
□ □ ▽
【1-4】
タインマウスの丘
vs 彩雲のオルバ
 
レオナールの援軍に向かうが敵と遭遇。
そこへカノープスが助けに来る。
□ □ ▽
【1-5】
クリザローの町
vs 恍惚のモルドバ
 
死霊に包囲されたプレザンスを発見。
救出すれば仲間になる。
□ □ ▽
【Event】
クリザローの町 河口の廃屋
 
罠にはまっていたレオナールを救出。
今後の進退を委ねられる。
□ □ ▽ プレザンスを救出している
【1-6】
クァドリガ砦
vs 屍術師ニバス
 
アルモリカ監督官であったニバスを発見。
しかし戦闘後、ニバスは逃走する。
□ □ ▽
【Event】
アルモリカ城 執務室
 
公爵から新たな指令を受ける。
暗黒騎士団との密約を結ぶ使者だった。
□ □ ▽
【1-7】
ゴルボルザ平原
vs 吃音のブレッゼン
 
駐留していたガルガスタン軍と遭遇。
戦闘になる。
□ □ ▽
【1-8】
古都ライム
vs 騎士リューモス
 
ガルガスタン軍に追われる少女と出会う。
少女を救出するべく戦闘に。
□ □ ▽
【Event】
古都ライム 町外れの廃屋
 
救出した少女は、過激派と噂される
ヴァレリア解放戦線の一員だった。
分かり合えぬまま袂を分かつことになる。
□ □ ▽
【Event】
フィダック城 執務室
 
仇敵、暗黒騎士ランスロットと会見。
私情を抑え、非干渉条約を締結する。
□ □ ▽
【Event】
アルモリカ城 執務室
 
ガルガスタンが作ったウォルスタ自治区。
バルマムッサ住民を武装蜂起させる
指令を、ロンウェー公爵から受ける。
□ □ ▽
【Event】
アルモリカ城 城下町
 
ランスロットとデニムの会話。
オルゴールが流れ、聖騎士の過去が…
□ □ ▽
【1-9】
ボルドュー湖畔
vs 幽愁のレクセンテール
 
駐留していたガルガスタン軍と遭遇。
戦闘になる。
□ □ ▽
【1-10】
ゾード湿原
vs 我執のガンプ
 
我執のガンプ率いる魔獣軍団と戦闘に。
戦闘後、ガンプは逃亡する。
□ □ ▽
【1-11】
バルマムッサの町
The Leader doesn't exist.
 
静まり返った自治区という名の収容所。
駐留しているガルガスタン兵士と戦闘に。
□ □ ▽
【Event】
バルマムッサの町
ウォルスタ人居住区・A地区
 
武装蜂起しようとしない住民に対し、
レオナールは、住民の虐殺を命令する。
それは公爵からの命令だという…
□ □ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □                         □ □ 連続戦闘               連続戦闘 □ □                         □ ▽                         ▽
 
馬鹿なことはやめるんだ!
 
【1-12C】
バルマムッサの町
The Leader doesn't exist.
 
反逆者デニムを抹殺するべく、
今までの同朋たちが襲いかかる!
ヴァイスはレオナールに加担。
デニムと袂を分かつ。
 
…わかってます。
 
【1-12L】
バルマムッサの町
The Leader doesn't exist.
 
バルマムッサの異変を聞きつけた
ガルガスタン軍の増援と戦闘になる。
納得がいかないヴァイスは
捨てゼリフを残し、姿をくらました。
□                         □ □                         □ ▽                         ▽
第2章/Cルート
第2章/Lルート

 
 
 
HOME