きくおのブログ 乗り物のページ 熊野古道 奈良歴史散歩 琵琶湖逍遙 写真のページ
紀州富士龍門山 ・2011年5月16日
・2012年6月17日
・2013年6月9日
・2014年6月1日
■ホームページへ                  2013年6月9日

今年もキイシモツケを見に龍門山に登った。
昨年は6月17日で少し遅かったので、今年は1週間早く行った。それでも花は遅い感じであった。
幸い頂上付近に少し残っていたので花を楽しむことができた。

じつは痛めた左足の膝の回復具合も見たくて登ったのだが、なんとか持ちこたえた。
どちらかといえば、以前から少し痛んでいる踝の方が重い感じであった。

それにしても自然の造形の妙。なぜこの形になったのか、全くわからないが、人の目を楽しませてくれる。
花などは、動かないのだから進化とか関係ないように思うが、何百万年、あるいは何億年の時を経て生き延びるためにこの形になったのだろう。
ここまでキレイになる必然はなかったようにも思えるが、こうして綺麗に進化してくれて、人の目を楽しませてくれるのはありがたい。
花だけではないが、形や色がすべて同じようであったなら、この世はほんとに味気ないものだろう。
これはすべての生き物にあてはまる。当然人間も同じである。

龍門山も普段は行き違う人も希だが、今日はたくさんのパーティーにすれ違ったり抜かれたりした。
抜かれてばかりなのは、足の調子を見ながらゆっくりゆっくり歩いたためである。

明神岩のところで昼食をとったが、岩の上に入れ替わり立ち代り様々な人たちが休憩にやってきた。
眼下には紀の川が流れている。
手前の木は朴の木の一種だが、あるパーティのリーダーさんが、

「この岩は明神岩といいます。入り口に咲いていたのがキイシモツケで、崖の下で咲いている花が朴の花です」

と説明していると、うしろから、
「ほう」という声がかかった。
あのね。q(^^)p
梅雨の真っ只中であったが、なんとか降りるまで降らずに持ってくれたのは、ありがたかった。


(雨模様でかすんでいる)

(今年も百合が咲いていた)

(昼食のあと水ようかんとコーヒー)
 

 ▲ページトップへ
 ■山のページへ
 ■ホームページへ