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紀州富士龍門山 ・2011年5月16日
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・2014年6月1日
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竜門山
(LUMIX14mmf2.5)

最近なぜつらい目をして山に登るのか、と聞かれることが多くなった。
確かに山に登らない人にとっては不思議なことだろう。

登山の楽しみは、やはりピークに到達したときの達成感がある。そして大きな目的が自然とふれあうことである。
その時々の花や昆虫をウォッチングしながら歩くのは楽しい。あとは体を痛めることによる運動不足解消である。
最近はこれに腰痛治療が加わった。

2014年6月1日、花ではこの季節しか咲かないキイシモツケを見たいために、龍門山に登った。
昨年は6月7日に登り、花は咲いていたが時期が遅くてもう茶色の花もずいぶんあり、残念な思いをした。今年は昨年より1週間早く登った。
キイシモツケは天然記念物である。

竜門山
(ズイコーマクロ50mmf3.5)
竜門山
(ズイコーマクロ50mmf3.5)
竜門山
(ズイコーマクロ50mmf3.5)
竜門山
(ズイコーマクロ50mmf3.5)
竜門山
(ズイコーデジタル40−150mmf4−5.6

山から見下ろす街は黄砂の影響で何となくかすんでいる。
椎の木にあった幼虫。何の幼虫かわからない。
大きさは5センチほど。この虫を撮る時気がつかなかったが、右手に赤いダニがいる。
キジにも出会った。
恐れる様子もなく悠然と前を歩いていた。
保護色になっているので、少し山の中にはいると見えにくい。ふつうは雄も近くにいるのだが、ひょっとして抱卵中かもしれない。
尺取り虫が休憩したベンチの上を我が物顔に、計りながら?行った。
スズメバチ君、誰にやられたのか知れないが事切れていた。
この模様が白黒だったら何となくパンダに似ていたのでついカシャ!
ホウノキの花も咲いていた。
これも昨年は半分枯れていた。

竜門山 竜門山
竜門山
(M.ズイコー 14−150mmf4.0-5.6)
竜門山
竜門山 竜門山
竜門山
(ズイコー マクロ50mmf3.5)

そしてお目当てのキイシモツケはきれいに咲いていた。
一つ一つは可憐な花だがたくさんあるので迫力がある。
ちょうどいい時期に登ったかもしれない。
登山の楽しみはこうした自然とのふれあいが面白い。
また自然の中での食事やコーヒータイムはリッチな気分に浸れる。
今日もコーヒーをわかして飲んだ。

帰りの夕日と思ったが、黄砂のおかげで何となくすっきりしない。PM2.5なども飛んできているだろう。

今日はホウノキ以外は単体レンズばかりで撮った。
一応14−42mmを持って行ったのだが、結果的に単体レンズばかりになってしまいました。
いい単体レンズがやっぱり使いやすいがレンズ交換の手間が増える。

山を下りる頃には腰もかなり楽になった。
ここ龍門山は登りがガレ場みたいに石がゴロゴロしていて段差もあり、腰のひねりが必要なので、これが腰の筋肉をほぐし、腰痛に効くのかなと
思っている。
龍門山は手近でルートがわかりやすい山なので、何度か登っているが面白い山である。

竜門山
(M.ズイコー 14−150mmf4.0-5.6)
竜門山
(LUMIX 14mmf2.5)

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