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大台ヶ原 ・2010年10月27日
2012年10月28日
・2015年10月25日
2015年10月25日
大台ヶ原
(11:09)
大台ヶ原
(11:35)

ネットでは紅葉が見ごろということで、そして昨年も登ってきれいだったので、大台ケ原の紅葉散策に走った。
予想通り大勢の人がやってきており、朝6時30分には駐車場が満車となったということで人気が伺われる。
車を置く場所がなく来た道を少し戻って路駐した。
期待した紅葉は、風に吹き飛ばされたのかほとんどなかった。一緒に歩く人たちも、
「期待はずれやね」などといいながら歩いていた。

青い空をバックに紅葉が撮れたらと思い、重いズイコー12−60mmを下げていったのに肩透かしを食らわされた。
写真だけが目的でないし、自然の営みは人間の観光のことなどは関係ない。
今日の山歩きの目的の一つは、先日痛めた足がどの程度回復しているかのチェックもあった。
紅葉がなくてもそれほどの気にはならなかった。 

ビジターセンターを出発したのは11時であった。


 大台ヶ原
(11:51 空はピーカンだが紅葉がない)

痛めた足は完治とはいかなくても6kmのアップダウンを無事にこなしたので、まずはよかったという感じだった。
牛石が原には12時少し前に着いた。
昼食は神武天皇像の下で食べた。
人がいっぱいで、気持ちよく座る場所の確保が困難であった。

大蛇ーへいった。大渋滞であった。
対岸の崖を見ると何人かが岩に張り付いてロッククライミングをやっていた。

「お〜こわ」という感じである。

落ちればアウトである。
二人へばりついて登っていた。
崖の上では数人が待機していた。
山の登り方もいろいろあるが、こうした直登は技術もいるし、何よりも体の柔軟性が要求されるだろう。
私もやってみたい気はあるが全身がカタクなっているので次のステップに足をかけるのが大変だろうと思う。

大蛇ーの岩の上は、低気圧の関係で台風並みの強風が吹き荒れた。

青い服の方のごみを入れたビニール袋が横になっていることでも風の強さがわかる。
薄着で来た子供などは、寒さと強風で泣いていた。
山を甘く見てる感じの服装で来ていたがやはり子供の時分から危険回避のための装備とココロガマエの必要性を教えておくべきだと思う。
風邪など引かなければいいかと思った。

岩の上では、風で飛ばされないように這いながら突端まで行った。
リュックを背負っているので風の抵抗を受けやすく、揺さぶられた。

大蛇ーへのコースは橋や柵が新しくできていて以前よりははるかに行きやすくなっていた。
以前のままだと今日の強風ではとても危険で行けなかったであろう。

登山道そのものも、コース全体も石を敷いて歩きやすくなっていた。
妙な階段にせず、石畳にしてくれているのはうれしい。
補修をしてくれる人達に感謝である。

大台ヶ原
(11:57 神武天皇も太陽がまぶしいので手をかざしている感じ)
大台ヶ原
(12:09 昼食。割に豪華)
大台ヶ原
(12:37 大蛇倉へ向かう)
大台ヶ原
(12:48 絶壁に人がへばりついている)
大台ヶ原
(12:58)
大台ヶ原
(13:05)

(13:08)
 
(13:13)
大台ヶ原
(13:42)
大台ヶ原
(13:21)
大台ヶ原
(14:15)
大台ヶ原
(13:33)
大台ヶ原
(13:24)
大台ヶ原
(13:55 紅葉がわずかに残っている)
大台ヶ原
(14:17 シオカラ谷に着いた)
大台ヶ原
(14:25 コーヒータイム)

 シオカラ谷には14時17分に着いた。
渓流の水を汲んで沸かしコーヒータイム。

ニコンAW100防水カメラを水の中に突っ込み水中を撮った。水のきれいさがわかる。
ごみのようなものは落葉なのである。

紀ノ川だと浮遊するゴミがあるのだがこの川は、ない。

 大台ヶ原
(14:39 渓流は限りなくきれい)
大台ヶ原
(14:49)
大台ヶ原
(15:28)
大台ヶ原
(15:34)
大台ヶ原
(15:41)
大台ヶ原
(15:43)

駐車場には自転車もたくさん来ていた。
バイクも普段の3倍くらい並んでいた。
ちょうど日没の時間だったので途中の開けた駐車場で陽が落ちるのを待った。

二人連れが自撮り棒で写真を撮っていた。

こうしてみると熊野の山々は幽玄ですばらしい。
 
大台ヶ原
(16:44)
大台ヶ原
(18:26)
大台ヶ原
(17:16 熊野の山はすばらしい)

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