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高野三山 摩尼山
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今日は朝からいい天気だったので、昼過ぎから高野山の山にでも登ろうと、出かけた。
思った以上に高野の雪は多く、まだ街中の道の両側は雪がうずたかく積まれて、溶けていなかった。
せっかく来たのだからと予定通り高野三山を目指し、まず摩尼山からと登りはじめた。
普段、冬季の山登りにはアイゼンを持って来るのだがたまたま今日は持たずに来た。
雪の深さで滑りそうになること度々であった。
私は奥の院境内裏の車道のアイスバーンで滑り、転んだ。

摩尼峠の祠で、弘法大師の石像が祀られている。


高野山 摩尼山
(登りはじめ 13:20)
高野山 摩尼山
(道標はよくできている 13:25)
高野山 摩尼山
(よく滑った 13:25)
高野山 摩尼山
(30センチくらいの積雪 13:31)
高野山 摩尼山
(途中にある祠 14:00)
高野山 摩尼山
(遅い昼食 14:05)
高野山 摩尼山
(時々大きな木が 14:55)
高野山 摩尼山
(15:01)
高野山 摩尼山
(頂上についた 15:22)
高野山 摩尼山
(摩尼山から楊柳山 15:42)
高野山 摩尼山
(頂上の観音様の祠 15:23)

雪は思った以上に深く、ずっと30センチくらいの深さがあった。幸い真ん中が少し踏まれていたのでルートがはっきりわかり道を踏み外すことはなかった。
それでも時々膝まで沈み込むところもあり、時間が倍ほどかかった。
頂上についたがわずか1.6kmのところを途中休憩や昼食も含めて、一時間もかかった。頂上のかわいらしい祠には観音様の石像が祀られていた。

摩尼山は、奥之院の東北、約1キロメートルに位置し、頂上の祠はかなり昔からあったことが絵図などからわかるらしい。
大峯山を開いた役行者がここに住んでいたといった話や、弘法大師によって「如意宝珠(にょいほうしゅ)」が山頂に埋められ、それを龍神が護っていることなどが記されている。
そんなありがたい山なのである。
1004mの高さがある。

本当は三山をくるりと回りたかったのだが、あまりの雪の深さとアイゼンを着けていないのとで日暮れまでに奥の院につけないと判断し、摩尼山だけにして下山した。
山頂からは行きたかった楊柳山が見えた。

登りもかなり気を使ったが、下りの方が危なっかしく時間がかかった。
2回ほど雪で滑り尻もちをついた。
下山して道路に出た時、朝と同じ場所でまたこけてしまった。

下山してから奥の院の方にまわり、境内を歩いた。
手水場はカチカチに凍っていて、蓮座の下の丸いところは5㌢くらいの氷で覆われていた。そして流れ落ちる水の真下は凍らず、まわりが凍り、面白い造形になっていた。
いつも写真に撮る仲良し地蔵さんも寒そうであった。
今回の山は、ハイキング気分で行ったのが間違いであった。アイゼンのない雪道ではかなりハードな登りとなった。
やはり山登りは、特に冬季は万全の装備で行かなくてはいけないと、反省。

帰りの夕日はきれいだった。
(2014年2月23日)


カメラ:ニコンD90
    ニコンD40x
レンズ:タムロン18-250mm
     シグマ18-200mm

高野山 摩尼山
(背中にぶら下げていたタオル 15:40)
高野山 摩尼山
(観音様 15:30)
高野山 摩尼山
(高野山奥の院 17:18)
高野山 摩尼山
(手水場 17:20)
高野山 摩尼山
(厚い氷が 17:20)
高野山 摩尼山
(エスプレッソ? 17:32)
高野山 摩尼山
(きれいな夕日 17:45)

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