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道はここでもいくつかに分かれるが、葛木神社へ行く道をとった。転法輪院境内から左に行く。案内板がある。
道の両側にはブナや杉の古木があり、古さを感じる。

霧がかかっているので、幽玄さが増している。晴れたときは木漏れ日がきれいだし、雪の日には樹氷が有名である。
夫婦杉をすぎて間もなく福石がある。
かなり大きな自然石にしめ縄をかけている。福が授かるかな?
福石の左側は宝剣塔。何となく由緒正しきたたずまいだったので調べると、後醍醐天皇及び大塔宮の宝剣を埋め供養の為建立された足利時代の石塔ということである。
やっぱりね。

金剛山ハイキング 金剛山ハイキング
金剛山ハイキング
金剛山ハイキング
金剛山ハイキング
 金剛山ハイキング 夫婦杉

葛木神社には転法輪院から10分ほどで着く。
ここも由緒正しき神社の凛とした佇まいであった。
葛木岳の頂上はこの神社の神域にあるため入れず、金剛山の最高峰であり1000 を越す山だが三角点は見ることができない。
ないかもしれない。
境内を見ているときSUVが下から登ってきた。
車が行けるならもバイクも来られるのではないか、と思った。
「金剛山」と呼ばれているが、その名の山はなく、大日岳・葛木岳・湧出岳の三峰の総称であることをはじめって知ったわけだが、そのなかでの最高峰が、この葛木神社のある葛木岳(1,125m)で、古くは高天山と呼ばれていたという。

山上に金剛山寺が建立されてから金剛山の名が使われるようになったようである。
『日本霊異記』に、役小角が鬼神に金峯山と葛木山の間に橋を架けよと命じる説話があるが、修験道の開祖・役行者小角との結びつきがある。

金峯山同様に山岳宗教の聖地であり、天台・真言の修験道場の地とされ、明治初年までは女人禁制の山であったらしい。

金剛山ハイキング 葛木神社
金剛山ハイキング 葛木神社
金剛山ハイキング 葛木神社
金剛山ハイキング 葛木神社 金剛山ハイキング 葛木神社

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