熊野古道 大峰奥駆道 行者還岳 
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前回の、2014年9月14日、大峰奥駆道行者還岳登山は時間がなく途中で断念した。依然としてページ作りが前に進まない。
前回は出発が遅かったので、今日こそはと7時に出発した。
現地には9時に着いた。こんな時間に現地着とは近来まれに見る、快挙である。

ヤマレコのレポートで、国道309号線90番ポストに登り口があり車も駐車できるという情報を得ていたので、そこに車を駐め登山準備をした。

レポート通りに登り口には鉄製の階段があった。
植林帯を抜け、自然林の尾根道が続く。
程なく登山ルートを示す赤いビニールテープが木に巻き付けてあった。
それを見たときは単に、「あ、テープを巻いてくれている」とだけの感じであった。
しかしこのテープが、極端に言えば私たちの命を救った。
それを実感したのは下りの時であった。
その下りはまた後ほど。

登り初めて1時間ほどで巨大なブナの木がある。
こうした巨木と出会えるのも、山登りの魅力であり自然林の魅力である。


行者還岳
(9:00)
行者還岳
(9:05)
行者還岳
(9:10)
行者還岳
(テープを巻いてくれた人と同じペースかな 9:14)
行者還岳
(あとでまさに命のテープになった 9:47)
行者還岳
(10:05)
行者還岳
(ネバーエンディングストーリーの亀さんに似ていないか。あれは岩だがこれは木。  10:07)
行者還岳 行者還岳
行者還岳
(この角度で見るとさらに巨大さがわかる。 10:12)
行者還岳 行者還岳

大ブナから程なくいわゆる「タイタン広場」につく。
10時18分であった。

作業中に木が倒れたのだろうか、キーも抜かずにそのままである。
海岸近くであればもっと腐食は進んでいるだろうが、朽ちるのにはまだまだ時間がかかりそうである。
このルートのいい目標になる。
登り初めて1時間ほどのところにあるので休憩にもいい。


行者還岳
(大峰奥駆け道の稜線が見えてきた 11:13)
行者還岳
(この写真も後に命を救った。 11:19)
行者還岳
(少し紅葉には早い時期だったがこの木はきれいに紅葉していた。 11-14)

タイタン広場を後にしてさらに上へと向かう。
所々に紅葉があるが、ほんかくてきなものではなかった。

快適な奥駆け道にでたのは11時15分であった。
道に出てすぐ左弥山側に案内板があったので、写真を撮った。
この写真も後で命を救ったのである。

その後、行者還岳方面にむかう快適な奥駆け道をしばらく歩いた。


行者還岳
(快適な奥駆け道を行く。 11:20)
行者還岳 行者還岳 行者還岳
(快適な道を行く)
行者還岳
(立派な案内碑がある。 11:37
行者還岳 行者還岳

途中センチコガネがいた。
このコガネ虫はこれまで歩いた山のどれにもいた。
色がきれいなのですぐに見つかり、あまり逃げないので写真に撮りやすい。行者還岳
道の両側にトリカブトがきれいな花を咲かせていた。

右手には大普賢岳がきれいな山容で姿を見せた。
晴れていればもっとくっきり見えたであろうが、雲がたなびいている山もまた格別である。

程なく避難小屋が見えてきた。12時28分であった。
ここまで3時間あまりかかったことになる。
避難小屋で食事をした。
避難小屋はきれいに掃除されており、登山する人たちがこの小屋を大事にしているのがわかる。

食事をしていると男性が一人休憩に来た。
とりとめもない山の話を少ししたが、話がかみ合わなかったのでそれほど深い話はしなかった。
話の内容も普段は覚えているのだが記憶にないということはそれほどたいした話ではなかったということである。その男性は長いこと歯ブラシで歯を磨いていた。

食事を終わり、行者還岳の頂上を目指したのは、13時10分であった。


(大普賢岳が見えてきた。きれいな山容である。 12:08)
行者還岳 行者還岳 行者還岳
行者還岳 行者還岳 行者還岳

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