レポというより「M’s Diary」番外編です。ネタバレ有り。
文才ないのはご了承を(^^;)

名古屋・愛知勤労会館
5月12日18:30〜(3列中央右側)
家から会場まで20分以内で着いてしまう御気楽な観劇♪こんな距離で連続公演してくれれば楽なのにな。なぜに1回公演しかないのだね(苦笑)。
心配してた喉の調子は、中2日あったためか気になるほどではなかった。まあ、長時間の芝居であれだけ最初から最後まで叫び続けたらどうしても後半はかすれ気味になっちゃうので、「桔梗!桔梗!行くな桔梗!ききょぉ〜〜ッ!!!」のトコロとかは、あ〜大丈夫?って思ったけど見てて苦しくなるほどでもないし、初めて見た人の感想聞いても(誰のファンでもなく客観的に見た人の感想)「あれはしょうがない」「そんなもんだって」って感じだったし。かえってそのかすれ具合がなんとも言えず切なくって。今回は私的には喉の面はクリアしたと思ってます。表情も今まで見た中では最高の演技だったし。3枚目的な顔の崩れ具合がなんとも言えずかわいい。かっこよく決めるときとのギャップがこれまたいい。
で、この日の私のお気に入りその1の念珠を首にかけて回すシーン。これ、今回ダメダメ(笑)すっごい汗かいてて顔とかに髪が張り付いちゃっててそれに念珠がひっかかって何回やっても上手く回せない・・・んだけど客席はオオウケ(笑)あ〜あ。高速首回し楽しみにしてたんだけどなぁ。ホントはあんなもんじゃないのに。もっとすっごいんだよ〜っ。
そしてかわいいシーンその2。ジェスチャーコーナー(笑)今回は笑った笑ったっ!「おすわり」の「おす」のときではどこでもやってる「ちょーすけだぁっ!」のうるささに(笑)弥勒に「ハウス」と言われて後ろ向きにいじけて座ってしばらくした後に呼び戻されるときの笑顔がすっごくかわいくって〜♪♪「よっしゃぁ!次は全問正解だぁっ」って敦犬大喜び!写真に残したいかわいさだった♪うちで飼ってるハムスターにえさのおあずけをしてぜんぜん貰えずイジケテルところを散々見て楽しんでおやつをあげた時に駆け寄ってきてうれしそーにするしぐさにすんごくそっくり(笑)あんまりのかわいさにイジワルしたくなっちゃう。「犬夜叉あっくん」ってまさにそんな感じ。「わ」を当てるところは手で大きい○をつくってすぐに小さい○で「う〜んっ・・・おぼん・こぼん」(爆)…一体いつの人?(笑)「り」は最初はお約束の「カルロストシキとオメガトライブ」「君は1000%だぞっ」だったんだけど、その後立て続けに言葉を並べる犬夜叉あっくん。唾をとばす勢いで「ブルドック!ブルースリー!ブルドーザーっ!!ふーせん!ふりかけ、フルーツポンチぃっ!!」もう会場は爆笑のうず。その後の弥勒に「うるせーよ。ポンチはおめーの頭だよっ」って言われたときのあっくんの顔〜。「はう?」って顔がもうもう!いいこいいこしたくなる(笑)ペットとして飼いたいわ、マジで。
あっくんのメイクって最初に見たときよりちょっと濃くなってる気がするけど近くで見ても美しい。似合ってるのよね〜。汗がすごくって芝居が進むに連れて衣の色が濃くなって行くのを見るとちょっと筧さんのこと思い出したり・・・。細かい演技がまたステキで指先の動きにドキっとしたり。いいところ並べ出すと時間やスペー
スがいくらあっても足りない。カーテンコールのときの衣のそでを翻して去っていくのもかっこかわいいし(笑)真ん中で立ってるときのカンロクも随分出てきました。
書きたいことはまだ沢山あるけどとりあえずここまで(笑)他の出演者のことと書きたいなって思ってるし・・・。時間あるときにまた続きを書きます(ってあるのか?!(爆))
大阪・シアター・ドラマシティ
4月15日14:00〜(7列左側)
あっくんの喉の調子が悪くかすれまくり・・・。見てる方まで苦しくなってくるくらい。せっかくのセリフも所々聞こえにくく残念。演技してると咳払いとかも出来ないし可愛そうだけど立ち回りのキレの良さや表情には問題なかったので少しはカバー出来てたと思う。なかなか主役ともなると声のかすれが他の出演者よりも目立ってしまうのが辛いところだけど、頑張って欲しいです。
で、内容の方ですけど初日より所々に改善が見られてスピード感が増したように感じた。流れがより自然になったというか。私のお気に入りその1の念珠を首にかけて回すシーン。かなりな高速で回し得意げな犬夜叉あっくん。かわいすぎっ。
それでもってかわいいシーンその2。ジェスチャーコーナー(笑)前日が「鉄板のっっ!」(およげたいやきくんか?!)などと意味不明なおかしなことを言ってたと聞いて楽しみにしてたけど、「内山田洋とクールファイブっ!」だの「ブルーバンバン」だのと今日も意味不明(笑)大爆笑!とまでは行ってなかったのでちょっと残念。・・・って何を目的で見てるんだか(笑)。この舞台であっくん中心に見るんだったら、左側より主役だから中央か少し右寄りの方がいいかなって思ったけど、しかし初日に最前列で見たときにはそれほど気にならなかった「八百屋舞台」の斜めの角度、6列下がってみただけなのにすごく急斜面に見えて驚き。あの角度のところであれだけの立ち回りをよろけることなく「犬夜叉」になりきって身軽に飛び跳ねるあっくんってホントすごい。培われた経験がすごく役に立ってるんだなぁ。今までやってきたことに無駄がなかったことを実感。「犬夜叉」向きなのは顔だけじゃない。身のこなしからして向いてますね。ファンで居つづけて来てることに誇りと自信がよりいっそう持てるようになり幸せです。
滋賀・びわ湖ホール・中ホール
4月6日19:00〜初日
(1列右側)
ひとことで言うなら、よかったぁぁっっ!だって「主役」よ「主役」!立ち回りはカンペキ「犬夜叉」だぁ〜っ!こんな芝居のあっくんを見たかった!ホントはこの感想だけで充分なんですけど(笑)
大津へ行くための乗り換えの京都駅に着いてコンコースをウロウロしてたら、一時間後に待ち合わせの予定のまあねちゃんのりこちゃんに偶然会ってびっくり。新幹線の都合で早くに着いたので、一度外に出たので会うとは思ってなかったので。私すでにその時点でテンションが高くなってたようで、ちょっとの刺激(?)ですぐツボに入ってゲラゲラ笑ってすぐ壊れる壊れる(^^;)。始まる前からコレで開演後どうなる?って思ったけど、上演中は大丈夫でした。
会場に着き、どの場所で見るかチケットの割り振りを身内でしたのだけど、持っていたチケットが1列、2列、5列。最初私は2列目で見させてもらう予定が、皆の好意で1列目になり(どうもありがと〜)しかも入ってみると右の方で丁度少しあがった台の真正面で、あっくん結構その台のような所に乗ったり座ったり正面向いたりで細部の演技まで見れました。
全体的な感想ですが期待していた音楽はロック調のものと和風な感じが織り交ざっててさすが「新感線」って感じでかっこよかった!照明効果もすごくよくって、それに激しい殺陣が加わりあっくんのライブや光GENJIのコンサートに行き慣れてた人にはすんなり受け入れれると思います。私はかなり好きです。「ララ百」とは流れが全然違う。衣装が変わることはないし(カツラの色が1度変わるけど)あっくんは「犬夜叉」役だけに専念してるし内容も複雑ではないので素直に私は劇の世界に入り込めました。
・・・で内容は緊迫感あり笑い有り涙有り・・・って感じです。ラストの方で「桔梗」(遠山景織子)を思う「犬夜叉」の気持ちにはグッとくるものがあり一番かっこよく素敵な場面だと思う。実際私、涙が出ましたから。笑いの部分でのあっくんは漫画の「犬夜叉」と素の「あっくん」が重なる感じでここだけは可愛かった♪口が悪く(え?(笑))不器用で。かといってイジワルかと思いきややさしくって強くって。かごめ(馬渕英里何)に「おすわり」って言われると飛び伏せて動けなくなる動作、どれとっても漫画の「犬夜叉」にかぶる。漫画のファンの人からはどう思われるか気になるけど、まさに飛び出してきたみたいで2メートル前にいるのはあっくんだけどあっくんじゃない。でもちっとも違和感ないって感じた。セリフは噛むこともトチることもなく良かったと思う。ただ、時々かすれてしまう声と数箇所聞き取りづらいところがあったけど、これは今後の課題・・・かな?まだ2作目ですしね。でもあれだけ動いてライトが当たってないときはかなり肩で息してて大変そうなのに、辛そうな顔はまったく見せずにセリフを言うときは息をあげることもなく声が出てたと思うので甘いかもしれないけど良くやったなぁって思う。スポットが当たってないところでもちゃんと演技してたし。これは文で書いても全然表現しきれない。見ればきっと言いたかったことわかってくれると思います。
ちなみにあっくん、宣伝用のメイクより薄くってほぼメイクはしてないです。付け爪もしてないです。あれだけ動くし剣振り回すから爪なんか付けたら危ないですね。立ち回りには全く文句なし。すっごく汗かきまくってて、稽古中5枚もTシャツを替えないといけないって言ってたあっくんの言葉がすごくわかった。とにかく身軽で驚くし感動!光GENJIとして活動してたことが生かされてるしなおかつあの頃に比べて身体もすごく柔らかくなってて、努力してるんだなぁって目に見えてわかるくらい。
販売されてたパンフレット(2300円)に鴻上さんからみたあっくんへのコメントが載ってるのだけど、また「賢い」発言が。あっくんの演劇に対する意気込みがどれほど強いものだったか感じ取ることの出来るコメントで感動しました。出来上がりも表紙もすごく良いこのパンフレットは絶対買いですね。台本も売られてました(1200円)。セリフも所々凝ってて「ララ百」を何回か見てる人だけが気づくセリフもあったり、あっくんファンなら「あら?」って思うセリフもあったりして細かな発見も出来ます。
書きたいことはまだまだありますし他の出演者のことも書きたいなって思ってますがとりあえず今日はここまで。
カーテンコールで一番最後に出てくるのと中心ってのがすごく気持ちよくって嬉しかった。今の私の気分はもちろん『幸せ』です。