2009年03月24日 by しげ
去る、3月21日(土)ピースケは亡くなりました(約2歳と3か月)。昨年後半からメガバクテリアで病院から貰った
薬で凌いでいて一時症状が持ち直しましたが、ここ1週間ほどで急に病状が悪化し(メガバクテリアの他腎臓も元から
弱かった)小鳥の病院では点滴を受けるという日々が続いていましたが、遂に家族が揃っている土曜の午後息を
引き取りました。とても悲しいです(涙!)。我が家へやってきた2007年7月21日から1年8か月の短い
付き合いでしたが、楽しい思い出も沢山ありました。ピースケちゃん、どうか天国で楽しく飛びまわってください。
※当サイトの更新はストップしますが、思い出として残しておきます。
尚、新しいペットを買う予定は今のところありません。子供は、新しいのを飼いたいと言っていますが、
とてもとてもそんな気分にはなれません。
2009年02月24日 by しげ
ピースケは、厄介な病気(メガバクテリア)にかかって昨年秋に死にかけました。小鳥の病院にかかり 何とか持ち直しましたが、薬を今でも続けています。この冬を乗り越えれば大丈夫だと言われました。
2008年10月10日 by しげ
ピースケは、夏場は体調を悪くして元気がありませんでしたが、今は元気です。←この後大変なことに。
2008年04月06日 by しげ
ピースケの最近の好物は、ハコベです。ママ(はるはる)が最近よく外でハコベを摘んで食べさせると 大喜びでよく食べます。
2008年02月23日 by しげ
ピースケは、最近は籠の外に出るようになりました。無論部屋の中だけですが。 以前は、籠の出入口を開いても外を怖がって出てこなかったのですが、最近は籠の中が退屈 のようで外の世界に興味を持つようになったようです。おもちゃなどでよく遊びます。 ある程度時間が経つと、自分で籠の中に戻ります。
2007年12月25日 by しげ
遂に、ピースケが言葉を少ししゃべりました。 「ピーちゃん」とか「ピースケちゃん」とかたまにしゃべります。 普段家にいるママ(はるはる)に特によく懐き、ママが手を出すと爪をつつき、餌を吐き出すことも あります。これは、オスがメスに餌を口移しで与えようとする求愛の仕草のようです。 どうやら、ママはメスと勘違いされてしまっているようです。メスを入れたほうがよいかと小鳥屋さん に相談したところ、入れないほうがいいでしょう、とのこと。入れると寿命が縮まる、人間に懐かなくなる などのマイナスがある、とのことでした。
2007年10月27日 by しげ
遂に、ピースケが手に乗りました。 手で捕まえようとしたり、捕まえているときは、相変わらず激しく抵抗しますが、 暴れて逃げ回って疲れたときは、おとなしく手に乗るという感じです。 でも、雛から育てたわけではないのに一応手に乗るようになっただけでも素晴らしい と感動してしまった私と家族です。
2007年10月14日 by しげ
ピースケはとても元気です。ですが・・・、足に疥癬が出来てしまい、毎日塗り薬を足に塗っております。
毎日ピースケを捕まえるのに一苦労で激しい抵抗をするので参ります。(といっても平日はママが捕まえてり
えこが薬塗り係りなのですが)かなり良くなっておりますが、1ヶ月は続けなくてはなりません。
尚、ほうれん草はアクが強いので食べさせないようにと小鳥屋さんから言われました。
2007年8月31日 by しげ
あれから1ヶ月以上たち、かなり慣れてきたようです。ピーピージージー喧しいくらい鳴きます。 かごの中に手を入れてほうれん草を差し出すと逃げずに食べてくれるようになりました。たまに手に 片足を乗せてくるときがあります。もう少し慣れてきたら手乗りになるかもしれません。
2007年7月21日 by しげ
久し振りにセキセイインコを飼うことにした。私の場合は高校生のとき以来だ。20数年ぶりだろう。
そのころに飼っていたとてもかわいがっていたインコが死んでからもう2度とペットなど飼わないと
思っていたが、家族(特にりえこ)の強い要望があり、遂に近所のペットショップへ行ったのが7月21日(土)
だった。兄弟のいないりえこの弟の代わりといったら変だが、彼女にきっちりペットの世話をさせることも
いい勉強になるだろうと考えたのだ。
初めて我が家へやってきたピースケ(この名前は家族の多数決で決まった。私はピースがよかったがほぼ
似たような名前なので妥協した)だが、これがまた警戒心が強く2日くらい餌もろくに食べないくらい緊張
していたようだ。また、全然鳴かなかった。ちなみに、店の人の話だと生後8ヶ月くらいだと言っていた。
鳥にも性格があることは間違いないが、やはり、雛のうちから慣らさないと駄目なのかとも思った。(その店には
あいにく雛鳥はいなかったのだ。)