朝霞市とはどんなところ

私の住んでいる埼玉県朝霞市について紹介いたします(個人的な主観を含みますが)。朝霞市には何があるの、と問われたらこう答えるしかない。「マンション」! 昔は、森林も、畑も沢山ありました。でも今あるのはアスファルトとコンクリートの塊しかありません。

・・私は人生の大半を朝霞市で過ごしてきた。 色々な事情があり何回か転居したことがあったが、私が小学生〜大学生だった1970年代、1980年代頃に住んだ朝霞市内の我が家は、家の南側に大きな雑木林があった。 夏はセミやカブト虫が舞い込んでくるような自然に囲まれた家だった。夏は木の葉が生い茂り適度に木陰を作るため涼しくエアコンなど不要だった。 台風が来ても風を妨げ所謂防風林の役割を果たしてきたのだ。 冬は葉が枯れその分日差しが入るために日照時間も長くなり、まさに天然の要塞と言える環境だった。
ところが1990年代になり、雑木林の持ち主がその雑木林を悪徳マンション建設会社に売ってしまいそこは高層マンションになってしまった。 雑木林の木は一本残らず切り倒された。 日が全く当たらなくなり、そこを手放さざる得なくなった。
私の家だけではない。その頃から朝霞はマンションの建設ラッシュが始まり、市内のあちこちの森林や田畑が消滅した。それは現在進行中で今も続いている。
よく朝霞について「昔はダ埼玉の南端のクソ田舎だったが、今は立派な建物が立ち並び都会になった」などと言う人がおりますが見当違いも甚だしい。 私に言わせれば「ふざけるんじゃない!!バカ野郎!!!」です。

街の問題点

 1.人口増加による幼稚園、小学校の不足。

 2.大規模スーパーの進出による個人商店街の衰退。(2024年時点では個人商店街どころかスーパーバリュークラスの比較的大きい店も閉店。買い物場所が限られてきています)

 3.マンションの乱開発による周辺民家への日照被害。

 4.とにかく、通勤電車の朝のラッシュ時の混雑と東京方面のダイアの乱れがひどい。
   特に東武東上線は首都圏路線の中でも人身事故が多い。
   朝霞台駅は東武東上線の中で乗降客数が3番目の多さであるにも拘わらず2026年9月時点でもホームドアの設置がなされていない
   隣接するJR武蔵野線北朝霞駅は、西船橋方面と府中本町方面の乗客が同じホーム上に入り乱れているため通勤時は修羅場状態。
   また、北朝霞駅は2022年8月31日を持って「みどりの窓口」が廃止されました。人は増えているのにサービスは低下。

 5.冬は乾燥して朝晩が冷え込み、夏は日中異常な暑さ。春と秋は短く昼夜の寒暖差が激しい。
   朝霞にいて35℃くらいで暑いなんて言ってはダメです。暑いと言うのは37℃を超えたら言う言葉です。
   2025年8月5日の全国の気温←埼玉県の市が7つも上位に入りました。朝霞市には観測点はないが、地理的に近いさいたま市と所沢の気温と気温と比較して、
                      大体40℃前後だったと思われる。私も死ぬかと思いました。今日もまた熱中症搬送の救急車のサイレンが・・

 6.人口密度が高く、感染症に弱い。

 7.街並みが煩雑。特に朝霞台より西は道路の道幅が狭い。自転車が車道を走ったり歩道を走ったり統一感がない。
   建築基準法では幅員4m以上の建築基準法上の道路に、2m以上接道していないと家は建てられないとあるがそれを満たしていない家が結構ある。
   道路ぎりぎりに建てられた家で樹木が歩道に突き出している家もある。

 8.人口当たりの医師、医療機関が少ない。
   1万人当たりの医師数は14.8人、これは埼玉40市の中で22位。但し埼玉県が47都道府県中最下位のため全国レベルでは相当下位である。
   院内で1時間2時間待ちなど当たり前。大病院で初診ともなればそれこそ1日がかり

 9.選挙の投票率が低い。・・・そんなに選挙が面倒なら朝霞ではなく中国か北朝鮮へ移住したら?!(冷笑!)

 10.治安が悪い。朝霞三中の少女が寺内樺風(当時千葉在住、大阪府池田市出身)という大悪党に誘拐され2年間行方不明となった朝霞少女監禁事件は後々までの語り草となろう。

 11.雨に弱い。・・・朝霞は荒川、新河岸川、黒目側流域を除いて比較的水害には強い地域だと思っていたがとんでもなかった!
   この動画をご覧あれ⇒2024年7月31日の埼玉・東京豪雨
             アスファルトとコンクリートの塊で街を固めると水はけが悪くなりこんなことが起こるのです。
             尚、動画冒頭で埼玉県志木市と紹介されている場所ですが、東武東上線志木駅近くではありますが朝霞市内です。
             この日の記憶を決して忘れてはいけません。そして我々に何が出来るのかを考えてみましょう。
 等。

朝霞市は最早、人の住める場所ではなくなりました。これは朝霞市だけでなく埼玉県全体に言える事だが、夏の暑さが全国最悪レベルです。 健康に自信のない方は絶対住むべきではありません。また地方の方で東京に憧れ東京に勤め先があるけど、東京の地価が高く家を持つのが大変だからと 比較的地価が安く東京に近いから取り合えず朝霞に住もう、という考えで朝霞に住むのはやめていただきたい。東京で働きたいなら東京に家を持って下さい。 それが出来ないなら自分の故郷にお帰り下さい。特に実家が農業関係なら絶対に故郷を離れては駄目です。日本の食料自給率の低さ、最近の急激なインフレを考えれば大変な強みです。 アスファルトとコンクリート塗れで熱波や水害に見舞われる東京や埼玉などに住むより地元で田畑を耕して食料増産に励む方が遥かに健康的で日本国全体の利益にもなります。 今のようなインフレ時代に必要なものはカネではなく食料(メシ)です!!都会で働き故郷へ錦を飾ろうなんて甘い夢を見るのはやめましょう。

まとめ
2026年、珍しく埼玉は涼しかった。西日本は猛暑だったが関東地方はオホーツク海高気圧で涼しい北東気流が流れ込んできたためだ。 しかし、本年のような年はあくまで例外である。太平洋高気圧、チベット高気圧に日本全体が覆われたとき、最も気温が上昇するのは関東内陸部である。その事実は変わらない。九州熊本の皆さんは、地震と熱波で本年大変な思いをされました。一日も早く復興して欲しいと思っております。 が、埼玉が同じように熱波と地震のダブルパンチに見舞われたらどうなるか?その人口の多さからも本年の熊本以上の未曽有の大災害となるでしょう。ま世界のどこもかしこも異常気象。戦争なんてやっている場合じゃない。どうやって異常気象をなくしていくか真剣に考えるべきであろう。