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山の中腹で
早速風景バックにとりました。 |
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遠くに琵琶湖を望みます。
手前は長浜市内です。 |
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長浜市のふれあいドームが見えます。 |
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こんだけ天気がいいと
思わずゴロン!です。 |
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伊吹山です。
今年は近鉄の優勝残念会に掛けてドライブウェーは
なんと半額で通行できました。
98円ではありません。
残りわずかで白い山になります。 |
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何回見てもいいですね。是非、高画質でご覧下さい。 |
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人間は、
遠くを見たい・・・・
普段見えないものを見たい・・・
という願望が少なからずあります。
それは↓↓↓↓↓↓↓↓ |
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覗き見(のぞき)ですよ。
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なぞのガイジンは記念写真に
もぉ夢中です。 |
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ちょい、写真家らしくススキを入れてみました。
下町の浅井 慎平らしく。
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中尾舞長、
清水はいかがなものか? |
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思わず
ニッコリです。 |
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さぁ、いよいよ山に臨みます。
気合を入れなおしてスタートです。 |
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中国の福建省を思わせる(行ったことはないけど)崖の切立った道を進みます。
77のジェリ缶が妙にマッチします。
中国は福建省とうーろん茶しか知らない。 |
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今回のベースの様子です。
この時期の太陽は最高ですね。
一週間はこの日の為にあるんですよ。・・本当に。 |
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さぁ食事の用意も整いました。
ラーメン・・・・スタンバイ OK!
ホルモン・・・スタンバイ OK! |
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舞長が早速毒見です。 |
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ホルモン毒に犯され
思わず“おいちぃー”と叫んでいます。 |
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霊仙山の頂上付近のphotoです。
案の定行き止りでした。
そんなことはよくあることです。
標高はかなり高く、谷側はがけです。
こんなところの転回は命知らずもいいところです。 |
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山間部は消防無線の不感地区が必ずあります。
事前に通信可能な場所がわかるようになっています。 |