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ジープのヒンジ交換

錆びても直さないのがジープ乗り（らしい）。

しかし、リアのヒンジが開かないのはいささか困る。

重量物のエッコラしょも何とかせねば。

	まずはリヤゲートの取り外しからここがヒンジの部分です。ヒンジだけ交換できればこんな大事にならないのに。。ヒンジが錆びでウンとも、スンとも。。。無理に下げるとヒンジが曲がる始末。。
	車両側はタップが切ってあるだけ。これならどこでも穴あければOKですな。
	\3000で購入したジグソーでヒンジ+α丸ごと切り落とします。
	これは手怖い。鉄芯は中々のものです。
	写真が飛んでしましたしたが購入したヒンジをボルトで取り付け完成です。今回はタキゲン製のトラック用のヒンジをゲットしてきました。写真は塗装済みですが、厚さ4mmのアルミ製です。これで車体が錆びてもヒンジは残る。
	開かずの扉でしたが開閉が出来るようになりました。今回の材料はヒンジ×2枚＝2000円ジグソー3000円板金塗装　1万5000円（根拠なし）これでまた、快適に乗れると満足であります。