これは、神奈川県地域防災計画修正に対する意見です。
この計画自体は下記をご覧下さい。(神奈川県のホームページへリンク)
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/bosai/bosaikeikaku.htm
平成15年10月31日神奈川県防災局防災消防課御中 都市防災研究会
東海地地震対策検討委員会 東海地震対策強牝に伴う
「神奈川県地域防災計画」修正に関する意見★P2 地震災害,風水害,原子力災害は同時に発生することも想定されるので,その場合を念頭に置いた総合的な防災計画を樹立すべきである。
また「東海地震」に伴って,富士山噴火や浜岡原子力発電所の大事故発生もなきにしもあらず,特に静岡県と密接な防災計画を検討すべきである。
緊急を要する情報が静岡県から国に流れると同時に神奈川県にも同時に連絡されるシステムを構築すべきである。★P3 (1)唯一地震予知が可能な地震→地震予知の可能性が比較的高い地震とすべき
(2)予知情報と注意情報の具体的内容,差異を明示すべき
(3)地震発生前の前兆すべり現象の的確な把握とあるが,本当に可能なのか
より迅速・的確な防災対応は疑問である。P4と閑連
★P4 地震予知に関する知識の普及
プレスリップ他一般市民に判りやすい表現が必要,専門的用語一般市民には理解しがたい。(新聞も学者,政府機関の発表そのままである。)
プレスリップとはどの位の時間で,どこがどの位何ミリ,何センチ滑るとそうなのか解説があるべき,どれだけ動いたらそうなのか地震予知情報等の伝達 居住者等に具体的な行動で示して・・・反復継続伝達とあるが,平常時にとるべき行動を市民に充分徹底し,注意情報発令時には再確認をすることにすべきである。
また東海地震強化地域にたまたま滞在中の人のとるべき行動態度がどうなっているのか不明である。
★P5 (1)道路,海上交通対策は→一般道路・高速道路,海上交通対策とすべき
(2)鉄道等→一般鉄道,新幹線とした方がよい
(3)児童・生徒等の保護対策
- 高校生・大学生の安全対策も加えるべき
- 保護者への引渡し,帰宅等とあるが注意情報→警戒宣言の時間差が不明であり,帰宅途上に最悪大地震発生の場合もありうる。
多くの学校が避難場所であることを考慮し,混乱を避けた対策をすべき(4)百貨店→デパート・スーパー・集会所と変更
(5)上水道施設→ライフライン,通信情報に訂正
電力・ガス等も付け加えるべき
市民は注意情報段階で備蓄再点検自主的に備えることも必要明記
二次災害発生阻止のため通電火災防止策も徹底すべき
(6)平日6時 午前・午後の表現なし
検討委員 大間知 倫,川崎 浩司,倉茂 勝−,高嶋 三郎,砥上 康二
連絡先 電話045−411−0301
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