武川俊二のいろいろなお話  



富士山に登る
 





#jmga_wsdf20

北アルプス 南岳へ
 
南岳山頂にて

穂高岳白出沢の下り。
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西穂高岳から奥穂高岳に
8月14日、西穂高岳から奥穂高岳に向けてジャンダルム越え、天気に恵まれ絶好。
 

 


奥穂高岳到着。#jmga_wsdf20

8月11日 山の日 燕岳登頂へ
 

燕山荘から燕岳を目指して。
8月11日、燕山荘に入り翌12日、燕岳に登頂。山頂では、標高を確認。
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台風を避けて快晴の日に下山
台風5号の影響で黒部五郎岳行きを断念。鏡平から引き返しました。
 


8月7日、鏡平に映し出された槍ヶ岳は、みな感激。やっぱり美しいです。槍ヶ岳、穂高連峰の連なりがはっきりと見えて、下山が寂しかったです。

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八甲田山に登ってきました。
 


余り天気に恵まれていなかったここ最近、東北、しかも北東北でやっと晴天。うれしい!
8月2日、八甲田山に登ってきました。カシオプロトレック WSD-F20をフル稼働。段々うまく使えるようになってきましたよ。

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7月29日、山形県鳥海山に登ってきました。はじめのうちは、天気も悪い感じでしたが、時間が経つに回復傾向となり、鳥海山の姿も見えてきました。登山ルートは、最も一般的な鉾立口コース。
プロトレックWSD-F20をフル活用。フマートフォンとの連動で、情報収集が頻繁に行われます。ニュースのみならず、天気情報、もちろん標高も。そろそろログを取り始めようかと学習中です。ただし、起動時間が電池の関係で短く、鳥海山の行動時間は、宿を出たのが、午前4時、終了が午後4時と12時間の行動(歩きだけでなく移動も含め)のため、後半以降は、時計機能のみとなってしまいました。少し、工夫が必要かな。
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「jmgaモニター」として、『WSD-F20モニタープログラム』に参加しています。7月14日手元に届き、いろいろ設定を試みますが不調。原因は、プロトレックWSD-F20は、アンドロイド4.3以上でないと対応できないとのこと。私の手元のスマートフォンは、何しろ大震災の翌年に手に入れて物で、もう6年も経過。バージョンが追い付いていない。ドコモショップでバージョンアップしてもたったのですが、それがなんと、4.004でこれが限度。それ以上アップするとスマートフォンが熱を持ってしまいました。というわけで、7月21日、スマートフォンを新しくしてバージョン7.1にいたしました。ワハハ。
 設定されたのが、左上の写真、23日から北穂高岳に行きましたが、あいにくの天候で涸沢小屋どまり。24日の朝、横尾の広場は誰もいません。
カシオWSD-F20 http://wsd.casio.com/jp/ja/  の性能は抜群、といってもまだ機能の10%も使いこなせていません。という私は、プロトレック20年ユーザーなのです。
#jmga_wsdf20











 
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